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大気圧じゃない飽和水蒸気圧と水蒸気分圧
お世話になります。 空気中の水分についての質問です。 大気圧での飽和水蒸気圧は温度によって決まることは分かるのですが、 大気圧じゃなくなったらどうなるのでしょうか? 水蒸気分圧についても、全圧が変わるとどうなるのでしょうか? 考える気体:水分を含む空気 圧力:1atm~2atm 温度:20℃~80℃ 例えば、1atm50%RHの空気が、1.5atmに圧縮されたらどうなりますか? あいまいな質問かもしれませんが、回答よろしくお願いします。
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お礼
わかりやすい回答ありがとうございます。 飽和水蒸気圧については、ネットで調べたところ、 圧力にも依存するようなことを書いてあるページ があったので、戸惑ってました。 例えば以下↓ http://www.shinyei.co.jp/kik/tips.htm http://www.sankikeiso.co.jp/TechnicalInformation/Informationhumidity.html でも、ご回答にもあるように 「飽和水蒸気圧は温度だけの関数」 という情報が多いですね。 これを正とさせていただきます。 温度を変えずに圧縮すると、水蒸気圧が上がり、 飽和水蒸気圧は一定ということになるので、 湿度(%RH)が上がるんですね。 断熱圧縮とか、温度が変わると違ってきますね。 もう少し考えてみます。 ありがとうございました。