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DTPデザイナーを目指す。

こんにちは。 将来、DTPデザイナーの仕事をしたいと思っています。 が、経験も知識もゼロに等しいので、まず必要最低限何をしたら良いか教えて下さい。 自分では、イラストレーターとフォトショップは、スクールに通って勉強しておこうと思うのですが、それも、基礎、応用…と、どの程度まで覚えておいた方が良いのか。他には何が必要ですか。 だいたいデザインの仕事をする前にはオペレーターの仕事を経るのが普通ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiyokoman
  • ベストアンサー率24% (17/69)
回答No.2

>まず必要最低限何をしたら良いか とりあえず何を知らないかもわからないでしょうから、 ある程度ソフトが使える様になったら、アルバイトから雇ってもらってみてはどうでしょう。 運がよければそこで働きながら学べるでしょう。 >どの程度まで覚えておいた方が良いのか 基礎がしっかりわかっていれば応用はやる気とセンス。 初心者として雇ってもらえるならば、基礎をしっかりわかっていればいいと思います。 あとは仕事をこなして経験値を上げる。ウデを磨く。 >デザインの仕事をする前にはオペレーターの仕事を経るのが普通ですか? 普通じゃないけどオペレーションができたらアイデアも広げやすいんじゃないかな。

その他の回答 (4)

回答No.5

今まで回答してきている方たちの意見は本当に大切なことだと思います。 なので、それに付け加えてですが、 どんなジャンルのデザインをしたいか明確にしておくことも必要だと思います。 世の中の印刷物は全てデザインされて?いるものだと思います。 ポスターだったり雑誌だったりスーパーの広告だったりといろいろなジャンルがあります。 様々な分野でプロフェッショナルがいるわけですから、ポスターをずっと作ってきた人にすぐに雑誌を作れと言ってもやっぱりそこに必要なデザインの技術なり、センスなり、勘は足りなかったりするものです。 ひとつの分野に足を踏み入れるとなかなかぬけだせなかったりすることもあるので自分のしたいDTPの分野を明確にしてそこをめざしていくことをオススメします。

  • usaty
  • ベストアンサー率41% (248/604)
回答No.4

デザイナーを目指すなら、センスと感性を磨く事です。 イラレやフォトショップは優れたアプリケーションなので いろんな事ができ、もちろん使いこなせるに限りますが、 デザインができない人でも、使いこなす事はできます。 デザインの基礎を勉強し、デザイン的センスと感性を磨いて それを表現するために使うツールとして、アプリケーションを 使いこなせるのが良いと思います。 デザインは、発明、発見に近い独創性と客観性が必要です。 タイポグラフィも勉強すべきかと思います。 想像から始まる創造と、予算や環境等と折り合いもつけ 構想していく事も必要です。 でも、好きこそものの上手なれって言うぐらい、 デザインする事が好きなら、どんな勉強方法でも身につく人はつきます。 頑張ってください。

noname#18887
noname#18887
回答No.3

最終的に「デザイナー」を目指すと仮定して 最後にデザイン作品をデータにまとめるまでをご自分の仕事範囲としたいのなら 「オペレータ」から始めるのがいいかと思います。 例えば、正味10時間の仕事をするとして デザインに5時間、オペレーションに残りの5時間をかけるのと デザインに8時間、残りの2時間でオペレーションを行うのとでは デザインの密度(=完成度)が遥かに違います。 デザインは、例え「思い付き」から出発しても、最後は「いかに煮詰めるか」で 完成度に格段の差が出ます。 そのためにはやはり、デザインに使う時間をできるだけ多く取る事が大切です。 そのためには、同じ正味時間を費やすのなら オペレーションを少しでも短くして、その分をデザインを煮詰める時間に回すべきです。 そういう観点から言うと、オペレータとしての経験を多く積む事で それに費やす時間を短くする事ができますから まずはオペレータから始められたほうがいいかと思います。 ● ただ、(もしデザイナー志望なら)いつも気にかけていて欲しい事は、 ある時期が来たらオペレータの仕事からキッパリと足を洗う事です。 先の同じような質問で「オペレータとデザイナーに上下の差はない」と書きましたが それでも、精神的な部分でオペレーションの仕事はずいぶんとラクです。 完成見本が目の前にあって、それと同じ物を作ればいいのですから、気が楽です。 で、それに浸ってしまうと、 毎日がストレスの連続である「デザイン」を手掛ける事が 苦痛になってしまう恐れもあります。 私自身もそんな事がたまにありました(今でもあります)。 が、デザインはやっぱり楽しいです。 耐えられない苦痛のあとには、いっそうの快感があるものです(笑)。 せっかくのデザイナー希望の方ですから(たぶん)、 オペレーションという「ぬるま湯」で極楽を見ているよりも デザインという「地獄」を征服するような気構えを持って欲しいです。 そのためには、ご自分の意思をしっかりと持って 常に目標を忘れないで、今の自分を磨き込んで欲しいと思います。 ● “ようこそ、デザインという地獄へ!”です。 頑張ってください、

  • ulmo
  • ベストアンサー率43% (197/454)
回答No.1

以前に同様の質問が出て、色々な答えが出ています。 あと、オペレータとデザイナーは違います。 オペレータの先にデザイナーがある訳ではありません。 また、下の回答にもありますが、オペレータが立場的に下な訳でもありません。 「この人にオペレーションしてもらいたい」という デザイナーの指名が入るオペレータもいるほどです。 デザインにはアイディアが、オペレータには職人気質が必要だと思います。 どちらを目指すかは、ご自分とよく相談なさって下さい。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1695239

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