• 締切済み

[human]と[human being]の違いについて?

常々疑問に思っていたのですが、「human」も「human being」も辞書には「人、人間」とあります。その違いは何でしょうか?日本語では同じに受け取れますが。どのような違いがあるのでしょうか? beingには「生き物」という意味がありますが、どうしてbeingをつけなければならないのか?ネイティブの人々はどのようにこの2つの単語を使い分けているのでしょうか?どなたか参考文を添えて教えて頂ければ嬉のですが、よろしくお願いいたします。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2454)
回答No.2

アドバイスです。インターネットで、 "human and human being" あるいは、 "the difference between human and human being" のキーワードで検索して見られてはいかがでしょうか。 また、英辞郎(http://www.alc.co.jp/index.html)で、 human を引いて見られるのも参考になると思います。 

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。今回は理解が進まず申し訳ありません。  まずは御礼まで。

noname#32771
noname#32771
回答No.1

確か強調表現として使われることがあったと思うのですが。 ほかにも違いがあるのかもしれません。 一つしかこたえられずにすみません(^_^;)

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。今回は理解が進まず申し訳ありません。  まずは御礼まで。

関連するQ&A

  • humanとhuman being

    humanとhuman beingって辞書で調べるとどちらも「人間、人」といった意味が出ていますが、意味の違いはあるのでしょうか?

  • 日本語でhuman beingを人間と言いますが外国人はどう思うでしょうか?

    カテがここでいいのかなー、でも人の思いに関することなんで・・。 human being は「存在する人」と言った意味合いを感じます。 人間は、読んで字のごとく、人と人との間と書きます。そういう意味です。 英語は存在から、日本語は関係性から人を捉えてます。言葉を解釈すると。 存在する人、と言う概念が当たり前の英語圏の人が、日本語では、人間のことを「between people」と書くんだと知ったら、どう感じるでしょうか?違和感はないででしょうか?当然のように思うでしょうか?それとも新しい見方のように感じるでしょうか?まーもちろん人それぞれかもしれませんが。 僕の周りには外国の人がいないのでわかりません。 誰かこんな質問を外人の人にされたことのある人はおられるでしょうか? あるいは何か関連のあるHPとか、なんでもいいのですが、何か御存知の方おられたら感想なり経験なり理論的なものでもいいですし、教えてください。よろしくお願いします。

  • PERFECT HUMANって変では?

     お願いします。  何かPERFECT HUMANという歌があるようですね。興味ないので聞きませんが。  でも、この「PERFECT HUMAN」という言葉になんか違和感があるんです。  バスケットボールの弱小社会人チーム「アイシンシーホース」が日本一になるまでを描いた『ファイブ』っていうドキュメンタリー小説があります。その中で、アメリカからの助っ人選手が、敵チームの選手と衝突、この助っ人選手にラフプレーの反則が取られます。これに助っ人が激怒。審判に食ってかかろうとするんですが、普段は温厚なチームの監督「鈴木貴美一」が助っ人に対して拳を振り上げます。そこに割って入るのが、アメリカ出身ながら日本に帰化して日本人として試合に出ている「エリック」です。彼は助っ人にこう言います。  "Don't forget. Judges are human beings too..."  もっといろいろ言うんですがそれは略しますが、ここで"human being"というのは明らかに「完璧ではない」という意味に使われています。humorとかhumaneというような同根の言葉をみても、欠点だらけの存在である「人間」、そしてそれに対する赦しを含んだ愛着や慈しみ、そういうバックグラウンドを持つ言葉が「HUMAN」だと思うんです。となると「PERFECT HUMAN」って「赤い青リンゴ」みたいな根本的に矛盾した表現に思えます。  まあ要するに「完璧な人間」って言いたいんでしょうけど、日本語でも「彼も人間だからねえ」というと、たまにはしくじりや過ちもあるさ、という意味になりますが、人間という単語単独では、日本語には英語のhumanが持つほどの「欠点の存在の前提とそれに対する慈しみ」というニュアンスはないように思います。  とすると、英語で「完璧な人間」ってどう表現したら良いんでしょうか?"Perfect man"では、恐らく英語ネイティブが想像するのは、強靱な肉体と優れた知性を持ち、会話にはそれこそユーモアやウィットがあふれ、そして何より女性をエスコートするのが非常にスマートだ、という意味が含まれてくるような気がします。  かと言って"Perfect person"では、表現として堅苦しすぎる気がしますし、私のイメージではpersonという単語は語源であるペルソナ(仮面)の意味もあって他人とは一線を画している、すなわちPerfectを伴うと誰とも胸襟を開いて付き合うことのない孤立した人間っていうニュアンスが出てしまうように思います。  そう思うと、一番無難なのは"Perfect one"ではないかと思えてくるのですが、生きた英語をご存じの方、どうかご教授下さい。

  • 「きりかわる」と「かわる」の違い

     日本語を勉強中の中国人です。「きりかわる」と「かわる」はどのように違うのでしょうか。その冒頭にある「きり」はどういう意味でしょうか。ネイティブの方はこの二つの単語をどのように使い分けておられますか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • beやbeingはどんな意味があるんでしょうか?

    the brain in human beings. there may be excess dopamine activity. these abnormalities could be due to genetics. この、beとか、beingという英単語の役割がよくわかりません。(よく長文では目にしますが…) 具体的には、単純に「ある」とか、「存在している」という意味をもっているのか、 それとも文の構造として様々な意味合いを持っているのか等です。 私には、一見、なんの意味ももたないように思えます。 be,beingによって、どういったニュアンスが生まれるのか 概要を教えていただけないでしょうか。 過去ログを検索して、過去分詞的な意味合いを持つ事は理解できました。 (「~されること」のように,受身の意味で動名詞にすると, be +過去分詞という受身の be の部分に ing をつけて,being +過去分詞になる。) また、文頭のbeingで分詞構文になることもわかりました。

  • beingの使い方について

    The first being money 一つ目はお金 the first being advances in technology. 一つ目は技術の進歩 というのをYouTube の字幕で見ました。 質問の内容は、 (1)beingは、なぜ、isじゃないのか (2)is とbeingのニュアンスの違い (3)beingは動名詞なのか、それとも、現在分詞なのか。 (4)日本語に訳すとどんなニュアンスなのか。

  • ひとびと と ひとたち の違いについて

    海外の日本語塾で会話の講師をしているのですが、生徒さんから件名の質問を受けました。 辞書を調べてみると「人達」という単語は載っていないので、一般に使う言葉ではないのかな?と思ったのですが…。 しかし、会話や本なので「たくさんの人たちが~」などと使っていても違和感は覚えないので、詳しく知りたいと思い書き込みさせていただいています。 「ひとびと=人人(人々)」と「ひとたち=人達」の使い方について、これらに違いがあるなら、どのような違いがあるのか教えてください。 また、どういう場合に使い分ければ良いのでしょうか?

  • beingの働きはここでは何でしょうか?

    次の英文をNative speakerから受けました。 1) We have received 1 box of conrods with the nuts loose. 2) These rods are normally received with the nuts being torqued. 英文からもお分かりかと思いますが,背景としては通常はナットを締付けた状態で受け取っているのに,この一箱のコンロッドは何故ボルトは緩められた状態であるのか? それを問い合わせて来ているものです。 質問は, 付帯状況を表す with + 名詞 + 形容詞 ですが,1)にはbeingがなく 2)にはbeingが付いています。 私が日本語に直してしまえばbeingがあろうが,なかろうが同じ意味になります。 ここではbeingを使うことで英文中にどの様な,働きが出てくるのでしょうか? そして意味上の違いは何が出てくるのでしょうか? 宜しくご教示お願いします。

  • 英語の日常会話について

    私は英語の基本的な文法や簡単な単語ならわかりますし、知らない単語は辞書で調べればいいので、文章を書くときはあまり困らないのですが、どうしても硬い決まりきった文になりがちです。 例えば、あるセンテンスに続けて「とは言っても~だね。」とか「なんだ、そうなのか。」とか「やっぱりね。」とか「私は~しそうだ。」とか「あっ、そうだ!(突然何かを思い出したとき)」といった普段日本語で使う表現がわかりません。辞書を引いても載っていないので、どうやって調べていいのかもわかりません。 ネイティブとのコミュニケーションの豊富な方、教えて下さい。

  • 英語ができる人って、どうやって英語を理解してるんですか??

    駄文ですが、もしよかったら読んでください(汗) 日本語の文章を読む時は、  「日本語の単語を見る」 →「その単語についてのイメージが頭の中に浮かぶ」 →「イメージを繋げて、文全体の意味を理解する」 って感じで理解してると思います。 普通の英語学習だと、  「英語の単語を見る」 →「その英単語の意味を日本語に置き換える」 →「置き換えた日本語でのイメージが頭に浮かぶ」 →「構文などに注意をしつつ、英文全体の意味を把握する」 って感じだと思うんですけど、"ネイティブじゃなくて英語ができる人"も、この思考をたどってるんですか? それとも直接英単語からイメージを思い浮かべて、日本語を処理するのに近い感覚で文全体の意味を把握してるんですか?? かなり疑問&今後の英語学習の参考にしたいので、どなたか回答お願いしますm(._.;)m