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筋トレ。
吹奏楽をやっているのですが、よく顧問の先生に腹筋を鍛えろ!などといわれます。吹奏楽をするにおいて、腹筋運動をすることは必要な事ですか?私はなんだかずれている気がしてならないのですが…。「腹筋を使う」とはどういうことですか?教えて下さい。
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くら吹きです。 実は腹筋と、呼吸のときに使われる筋肉は関係ありません。だから、腹筋だけしても意味がありません。No.1さんの回答のように、V字バランスしながらの発声などならば効果てきめんですが。 腹筋を使う、これは結局、「息をたくさん吸ってはく」ということだと思います。そうやって呼吸を身に付けると、無駄のない呼吸になっていきます。そういった呼吸のトレーニングで一番いいのが、ランニングだと私は思います。水泳もいいですが、走ることに比べると手軽ではないですよね。 まだまだ演奏と肉体の関係は書けますが、今はこの辺で。分かりにくければ補足お願いします。
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- tako-master
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firebee さんが No.2 で仰っているとおり、腹式呼吸の訓練だと思います。管楽器を演奏する場合、腹式呼吸はとても大事な基本になります。 イメージ的に、音楽と体力トレーニングが結び付かないという気持ちはよくわかりますが、実は、とても関係のあることです。音楽はハートが大事ですけれど、ハートだけではできないってことですね。 「なぜそれをするのか」という理由が分からないのは、苦になる元だと思います。ぜひ納得の上で積極的にトレーニングを積んで、本番のステージ上で存分に楽しんでください!
お礼
やっぱり体力も必要なんですね…。参考になりましたありがとうございます。
- firebee
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腹式呼吸のトレーニングの一環でしょう。腹式呼吸で息を吸うと長い間息を出し続けることが出来ます。声楽と同じです。 勿論腹筋を鍛えるだけでは身につきませんが^^; 覚えて決して損はありませんので、是非身につけてみてください。
お礼
なんとなくわかった気がします。ありがとうございました。
- fbsd5453
- ベストアンサー率7% (3/40)
私は吹奏楽をやているわけではないので間違っているかもしれません。 私の学校の音楽の先生は現役テノール歌手なのですが筋力トレーニングをよくやります。 V字バランスしながら発声練習するので非常にハードです。 効果についてはよく分かりませんがお腹から息を出す際に重要なのではないかと考えています。
お礼
回答ありがとうございます。V字で発声練習ってすごいですね…。でもちょっと違う気がします。
お礼
さすがにV字しながらは無理ですね…。ランニング少しずつがんばってみようかなと思います。ありがとうございました。