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夫の労働時間
夫は、銀行員ですが、3年前から貸付先のレジャー施設へ出向になり、肩書きは、副社長となっております。朝6時半に出勤し、クルマでの通勤1時間20分ほどかかり、夜は、11時近くに帰宅します。レジャー施設なので、連休などは、夜中1時過ぎに変えることもあり、1ヶ月に1日休めるかどうかの日々です。 本人は、「あの会社に殺される!」というだけで、自ら休日をとろうとしないのか、とれないのか。 このままでは、過労死も考えられるので、一度、労働問題相談に行きましたが、立場上、経営者側にあるとの事で、難しいと言われました。 労働基準監督署に訴えれば、主人の立場が困る!と夫からも口止めされて・・・どうしようもありません。 こういう場合・・どうしたら、いいのでしょうか?
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副社長ということは経営者ですから、一般の労働者とは明確に区別されます。 24時間、365日拘束です。休日出勤手当ても代休も過勤務手当ても深夜手当てもありません。 その代わり、いつ休もうが、何時に出勤・退社しようが全く自由です。 あとはご主人がいかに工夫して休みや休養を取るかという自覚と工夫の問題です。 経営者(管理者)は労働者の管理だけでなく、自己管理も求められます。 労働基準監督署に訴えても無駄だと思いますよ。
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- tm_tm
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回答No.2
提案です; ・レジャー施設そばに宿泊し通勤時間を短縮し体を休める。 ・銀行員なら50才を限度に子会社や取引先に出される慣例がありますから、これで正式に退職になります。 退職して楽隠居モードに移行する ・実は片道出向なのに、諦めてない結果、がんばりすぎていませんか? =>諦めて普通モードでやる。