求職期間の詐称について

質問

友人（男性20代なかば）が営業職で仕事を探しています。今までは工場で作業員として働いていた彼ですが、体力に限界を感じて辞めてからすでに半年過ぎています。

その間、失業保険をもらい生活をしていたといいます。
前職が工場作業員ということもあったのか（くちべたな性格もありますが…）なかなかみつからないようです。

　ただ、失業期間６カ月というのは長過ぎるように感じます。人事への印象もよくありません。彼自身何をしていたのかと聞かれて「転職活動をしていました」と答えるくらいしかできないそうです。

私的にはそんなもの、総務が詳しく調べなければ各部署にはわからないことだし、悪い印象を与えないためにも要領よくやったほうがいいと思うのです。私は、履歴書には失業していた間をかかずに先月仕事を辞めたと書いた方がいいと思いうのですが、何か問題でもあるのでしょうか。過去ログを見てもバレる時はバレるし、自分がびくびくしながら過ごさなかったらいい話だと思います。でも彼がなかなか納得しないので…。
詐称はしなくても、また６カ月の求職期間を前向きに書くことなんて私には思い浮かびませんが、どんな理由があるか考えつく方いますか？

回答No.3

neKo_deux · ベストアンサー

適当に転職活動を行って失業保健を受け取るってのは、まぁアリだと思いますが、事実そうなのならそのように話した上で、

・現在は、半年を無為に過ごした事をどれだけ反省しているかという点。
・それは、自分の何が原因で、何をどうすれば改善されると考えるか？
・そのために、今後どういった努力を続けたいか？
・それが、相手の会社にどう生かせると考えるか？

なんて事をアピールするのはどうでしょうか？

回答No.4

Te-Sho

前職からの期間を偽ることを考えるより、前職を離れてから６ヶ月間をどういう風にうまく言えるかを考えた方が良いのではないでしょうか？

半年間決まらなかったことは事実で、でもその中で自分が再就職に対してどれだけのことをしてきたか。ご友人は工場作業員から別の畑である営業職に写るわけですから、「自分がやりたいことを探していた」と言うようなことを自分なりに伝えることが重要かと思います。

口べたで営業職を探しているという事が気になりますね。
まず、聞かれた事に対して自分で臨機応変に答えられるかを見られると思います。休職期間を気にするより次の仕事に対してどれだけご友人ががんばれるかを考えた方が良いと思います。
（営業職は体力もかなり使いますよ）

回答No.2

tak-a

正直に体調を崩してしまい、休養しながら就職活動をしておりましたと、話して見たら、どうでしょうか？
私も現在、就職活動中です。会社を解雇されてから半年経ちました。
その後、県で主催している職業訓練に2ヵ月半通い、訓練を終了後、スーパーで短期のアルバイトをしていました。
その後、取りたい資格がある為、今、求職活動しながら勉強中です。
私の場合は、面接で何をしていたのとか？今、何をしているか？は、聞かれませんので、もし、聞かれたら、正直に職業訓練を受けて、資格を取り、その後、スーパーで短期のアルバイトをして、取りたい資格があったので勉強していました。って、言います。
半年間なんて、まだ短い方ですよ。
長い人なんて、1年以上や2年掛かっている人だっていますよ。

回答No.1

tegotego

こんにちわ＾＾
嘘も方便で、
親戚自営業の会社の手伝いを職を探しながらアルバイトでしてました。
など　アルバイトということで伝えるといいかとおもいます^^
ちゃんとした職場だと　そこはすぐにやめれるの？やめれるとしたらやる気はなかったの？
というふうに 逆に　マイナスなので^^;
親戚とか使うのが一番いい方法だと、私は思います★