• ベストアンサー

整形の保険請求について

新しい仕事先が整形外科の医療事務になりました。 長い間、整形外科以外の医療事務をしていた私にしてみたら、整形外科は未開発地。慢性疼痛疾患管理料の算定病名として、変形性膝関節症、筋筋膜性腰痛症等とありますが、他にどんな病名がありますか?この管理料を算定しない月もあってもいいとありましたが、その基準はどうして決めたらいいのでしょうか? あと、消炎鎮痛処置の中に湿布処置がありますが、どんな時に算定するのでしょうか? すいません、初歩的な事で・・・。

  • 医療
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • RyoMoKa
  • ベストアンサー率47% (90/190)
回答No.1

基本的に”慢性”と考えられる病気(変形性脊椎症やリウマチなど)は全部とれます。また”腱鞘炎”などでも”慢性”とついていれば通ります。 下記のページが参考になりますよ。

参考URL:
http://www.fureai.or.jp/~smile/
pink-princess
質問者

お礼

ありがとうございます。とても参考になりました。

関連するQ&A

  • 慢性疼痛疾患管理料の算定について

    整形外科で働いている医療事務初心者です。 慢性疼痛疾患管理料について教えてください。 慢性疼痛疾患管理料には変形性膝関節症、筋筋膜性腰痛症以外にどのような病名がありますか?? 「診療所である保険医療機関において慢性疼痛に関わる疾患を主病とする外来患者に対して療養上の指導を行った場合に月1回に限り算定できる」とありますが、注射や投薬のみで受診されている患者様には算定できるのでしょうか?? 初歩的な質問ですみませんがよろしくお願いします。

  • 整形外科で以前に処方されたシップ(経皮吸収型鎮痛消炎剤)ですが

    整形外科で以前に処方されたシップ(経皮吸収型鎮痛消炎剤)ですが シップの袋の口を閉めて、それを袋に入れて冷蔵庫で保管していましたが もう2~3年くらいたっています。 使いたいのですが効果は薄れているでしょうか。

  • 整形でもらった薬とこの市販のは一緒ですか?

    以前、腰痛の時に整形外科でもらった住友製薬のインテバン軟膏(経皮鎮痛消炎剤)1g中インドメタシン10mgがあります。 (1)これって市販されてるバンテリンと効果は一緒ですか? バンテリンを買おうかと思って家にあるインテバン軟膏を見たら同じ成分だったような気がして。 だったら買わずに家にあるインテバン軟膏を使おうと思いまして質問しました。 (2)整形でもらう冷たいシップにもインドメタシンが入ってるんですか?軟膏よりシップの方が効きますか?同じですか?

  • 湿布について

    腰を痛めてから、整形外科で処方された経皮鎮痛消炎剤(湿布)を1週間、毎日貼っています。 痛みは大分和らぎ、脈打つのが気になる程度です。このまま貼り続けようと思いますが、湿布は副作用があるのでしょうか?

  • 整形外科での保険請求について質問です。

    保険点数について質問です。 整形外科にて腱断裂の疑いがあり、レントゲンとエコーを行った場合 レントゲンの点数とエコーの点数は同時に算定できますか? 初診料 + 診断料 + 撮影料 + 画像管理加算 + 体表(表在エコー) のように算定出来るのでしょうか。 ソースもあれば教えてもらえれば嬉しいです。

  • 整形外科の保険請求について

    柔道整復師です。 昨今の接骨院〈整骨院)へのバッシングに対応すべく対策会議などに参加しています。新しい形の柔道整復師を構築するための思考材料として、整形外科の保険請求の形態を、大まかにでも知っておきたいと思っています。  接骨院では、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷で急性もしくは亜急性のものだけにしか保険(療養費)は適用されません。しかも、3ヶ月を過ぎる治療に対しては治療報酬を徐々に減らされ、長期理由なるものまで書かなければなりません。つまり、慢性の腰痛であるとか、慢性の肩こりには保険は使えないことになっています。  しかし、以前私が勤めていた整形外科では、慢性腰痛や慢性肩こりの患者さんも当たり前のように受診されていました。そこで質問です。 (1)整形外科では、いわゆる「肩こり」「腰痛」はどのような病名で請求されているのでしょうか。 (2)その治療が長期(たとえば3ヶ月とか)にわたる場合、なんらかの逓減などは科せられるのでしょうか。  たとえば歯科医師などは、いわゆる「ひっぱり」や「引き伸ばし」(少しずつしか治療しないで診療日数を引き伸ばす方法)を防止するために、一ヶ月あたりの治療点数に制限が設けられています。  われわれ接骨師も基本的には2部位まで。3部位目にいたる場合は、全部位につき負傷原因を書かねばなりません。4部位以上はもう、カウントさえしてもらえません(初診時を除く)。そこで質問です。 (3)整形外科には、何らかの治療制限、点数制限のようなものがあるのでしょうか。  私は、整形外科と柔道整復の保険請求の違いを知って、それを不公平だから同じにしてほしいなどと請求するつもりはありません。  私は、柔道整復師をめぐる一連の問題は、接骨院での臨床現場とそれを統括するはずの制度とが、あまりにも大きく乖離(かいり)していることに起因すると考えています。 したがって、柔道整復師の資格要件をかなり厳しく是正し、それと同時に、制度そのものを一度破壊し、より実態に即したものに変革する必要があると考えます。  そのための参考資料として、どうしても医師の保険請求の状況が知りたかったしだいです。 よろしくご返答願います。

  • 教えてください

    医療事務をしているものです。 2点お聞きしたいことがあります。 1つ目は、慢性疼痛疾患や継続管理加算、療養指導料を患者さんに 理解してもらえるいい説明の仕方はないでしょうか? 「月初めは高いんです」 「毎月2回、指導管理料をお願いさせてもらってます」 では、あまりにも専門的な言い方で、患者さんも納得できないように 思うのです。 言っている私も、伝わっているかどうか不安なのです。 何か、簡潔でわかりやすい言い方はないでしょうか? よろしくお願いします。 もう1点は、自賠責で診療を受けられている患者さんが、 事故の後遺症以外の診療を一緒に受けられた時、 再診も患者さんの保険証をあてていいのでしょうか? それとも、後遺症以外の病名で処方されたお薬のみをあてるのでしょうか? 自倍責は、再診とリハビリの消炎鎮痛処置。 保険は、お薬のみといった感じでいのでしょうか? その場合、レセプト請求するときにお薬だけだと、保険者に疑問視 されるのではないかと思うのですが・・・。 わかりにくい質問の仕方でごめんなさい。 よろしくお願いします。

  • 整形外科の医療事務について

    私は,医療事務の専門学校で医療事務の資格をしたのですが、病院で実習を2ヵ月しただけで調剤薬局で4年間 調剤事務をしていました。 先日,退職をして 今度,医療事務の勉強をされた方歓迎という整形外科医院でパートの医療事務として働こうと考えています。 医療事務の内容は,徐々に思い出すと思うのですが 整形外科のレセプトの内容は,処置やレントゲン等でしょうか? (入院施設がない医院みたいで、手術はなさそうなのですが) 回答宜しくお願い致します。

  • 労災の外来管理加算についての質問です。

    再診で診察をしていて、消炎鎮痛処置(四肢加算1.5倍)1箇所をした方の場合外来管理加算を算定して大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。

  • レーザーによる消炎鎮痛処置について

    整形外科で尺骨神経麻痺と診断され、レーザによる消炎鎮痛処置を受けたのですが、原理が分かりません。(1)レーザーの波長は、可視光ですか、赤外光ですか?(2)「レーザー光が温浴より深部に達し、消炎鎮痛効果がある」という記載を見かけるのですが、レーザー光によって温めるのですか?(3)炎症や痛みがおさまる原理は? よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう