- ベストアンサー
ワードで一連作業の繰り返し
Wendy02の回答
- Wendy02
- ベストアンサー率57% (3570/6232)
こんにちは。 私は、趣味的に Wordのマクロも作りますが、あまり、仕事では使いません。仕事では、単に、既定のフォントから違うサイズに変えるとか程度です。 ご質問の内容の文書は、内容的に違うかもしれませんが、私の場合、ひじょうに面倒でした。それは、ハイパーリンクをつけるものです。そうすると、今度は、ブックマークが必要になってきてしまいます。しかし、Wordでは、あまり、マクロ(VBA)は、使いません。また、原稿はテキスト・エディタで書き、仕上げにWordを使っています。Wordアプリケーションは、ひじょうに脆弱なので、仕事中に、トラブルを起こせば、死活問題に発展してしまいます。 ----------------------------------------- キーボード・マクロの付け方: >文頭からスペースを置き、その行末に「→戻る」を入力、そして改行 行末に置くのは、文字列を入力して、「右揃え」アイコンをポンとクリックすればよいのですが、それだけではないわけです。 (註:この作業は、スペースを置きません。右揃えします。しかし、右揃えした後に、左揃えをして、元に戻さないと、右揃えのフォーマットが残ってしまいます。) 保存先は、"Normal.Dot"にする場合は、Visual Basic Editor で開いて、編集してください。また、削除しマクロの記録の失敗は、必ず削除してください。 注意: 良く分っていることかもしれませんが、最初に、本番の前に、良く練習してください。まごついて間違えば、間違いの記録が残ります。 名前は、既定の名前(Macro1など)ではないものに書き換えてください。 例:Sub Modoru() そして、Ctrl + S で、一旦保存してください。 次に、表示-ツールバー-ユーザー設定 コマンド[タブ] 保存先が、「Normal.dot」になっていたら、 キーボード(K) ボタンをクリック 分類(G) の中から、 マクロを選択 「マクロ」をクリックすると、 右側のマクロ(O)の中から、 「Modoru」 が出てくるはずです。 割り当てるキーを押してください(N) となっていますから、ここでは、Altキーを押しながら、キーボードの 「1 」を選びました。 「Alt + 1」となって、 現在の割り当て [未定義] となっているか確認してください。 その次に、割り当て(A) ボタンをクリックすると、 現在の割り当て側に、「Alt+1 」が移るはずです。 [閉じる]-[閉じる]で、終了すれば、 ひとまず、完成です。後は、テストしてみてください。 Visual Basic Editor から、Wordの画面に戻って、果たして、Alt+1 で入力されるか試してみてください。 ------------------------- (今回、私が試してみて、Sub modoru() のプロシージャ名のSubの前に、空白が入っていると、ショートカットが認識されません。また、Excelと大きく違うことは、マクロでも、入力したものは、Ctrl+Z の[元に戻す]が可能なことです。また、WordのNormal.dot は、調子の良い状態の時に、一度、バックアップを取るとよいと思います。意外に壊れたりすることがあります。)
関連するQ&A
- Wordでの改行についての疑問。Wordでページ設定をして文字入力をす
Wordでの改行についての疑問。Wordでページ設定をして文字入力をするとき、行末になると自動的に改行され次の行に文字が入力されます。しかし、スペースを入れてゆくと行末になっても自動的に改行されずに、編集記号を表示させていると四角のスペース記号が余白部分までずっと続きます。これは何故でしょうか?ご回答をお願い致します。
- ベストアンサー
- Windows XP
- Word2010 改行で困っています。
Word2010 Win7 64bits 文章の入力中、1行目に対して、2行目は、ある程度スペースを入れて入力し、3行目では1行目と同じく文頭から入力したいのですが、次の場合、うまくいきません。(図参照) 1行目の文の文末で改行(Enterキー)している場合は問題ないのですが、文の途中で改行した場合、2行目にスペースを入れると、空白マークは表示されないだけでなく、2行目の文末で改行しても文頭から入力できません。一度、こうなると、文頭から入力するのが結構面倒になります。 最初から、文の途中で改行しても、常に文頭から入力する方法を教えてください。 オプションから、文章校正、詳細設定を見てみましたが、よくわかりませんでした。 この問題に対処するために、文の途中から改行する場合には、2回続けて改行し、1つ戻って入力するようにしておりますが、ちょっと面倒なのです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他MS Office製品
- 【Word】文頭の位置を直したい…【2007】
【Word】文頭の位置を直したい…【2007】 word2007で文章を入力していたのですが、段落2行目の文頭が後ろにずれてしまいます。 改行→スペースで出来ないことはないのですが、こうすると互換モード等にした場合にうまく表示されなくなってしまいます。 どうしたら直せるでしょうか? 参考までにキャプチャした画像を添付します。 赤の部分を、青からスタートするようにしたいです。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- wordにexcelデータの流し込み、マクロでできる?
固定された表様式に400件程のデータを流し込みたいのですが、 Excelのデータをwordで作成した表様式に流し込むことはできるのでしょうか? 表の様式が決まっており、印刷した際の体裁を重視しています。 現在は、そのデータ(string型)を前任者が作成したマクロで、 excelで作成した表様式に流し込んでいるのですが、 データの中にスペースが複数ある場合、文中のスペースの大きさが均等でなくなるなど、印刷の体裁が悪いのです。 (例:1つのセル内に入力されるデータの一例、□はスペースです。 「6月1日□□□□a業務…□□□担当者A 改行 6月2日□□□□b業務…□□□担当者B 改行 6月3日□□□□c業務…□□□担当者C 改行 …」) excelで印刷機能があまりよくないということならば、 wordなら…と思ってexcelデータをwordに流し込む作業を記憶しようと wordマクロをいじってみたのですが、 やり方が間違っているからかうまくいきません。 excelデータをwordの表様式に流し込むのは、無理なのでしょうか? accessでも考えてみたのですが、1つのレコードの項目数が多くレコード毎にデータ量がかなりちがうし、表様式自体も列・行が入り組んでおり、不適当なようです。 うまく説明できておりませんが、 なにかよいアドバイスございましたら、ぜひよろしくお願いします。 なにしろマクロ初心者なので、 わかりやすい説明をしていただけたらありがたいです。
- ベストアンサー
- Visual Basic
- Word2002で頭にスペースを入れる。
こんにちは。 Wordで文書を作成する時に、新規作成から字下げにしてから入力をしたいです。 クリックアンドタイプを使わずに、スペースで字下げにしたいのですが スペースを入れると勝手に改行されて2行目が字下げの状態になります。 何かの機能が働いているのでしょうか? どうすれば解除できるのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- Wordで韓国語を打つ際に…
こんにちは。 Wordで韓国語を使う事がよくあるのですが、質問が幾つかあります。 まず、1点目です。新聞や小説等の韓国語の文章を見ると、行末に十分なスペースが足りず、1つの単語が次の行にわたって分かれているものを目にします。Wordでも同じ様な文章を作りたいのですが、行末が足りないと自動的に次の行へ改行してしまいます。これはどのようにしたら改善出来ますか? 改行したい所でEnterキーを押すより他無いのでしょうか? 次に、2点目です。私はハングルのキーボードを持っていないので、日本語のキーボードで記憶を頼りに打ち込んでいます。この為に、打ち間違いがよくあります。日本語や英語のスペルチェックをしてくれる辞書と同様の韓国語の辞書を、Wordに搭載する事は出来ますか? 最後に、3点目です。これはWordの文章に限らないのですが、韓国語の文章では、文頭の1字下げに決まりはあるのでしょうか? 下がっている文章と下がっていない文章、どちらも目にする様な気がします。私が現在作成中の文章は、目上の方に提出するものですので、その点をきちんとしておきたいのです。 以上3点、お願いします。どれか1点というのでも構いませんので、ご回答お待ちしています。
- ベストアンサー
- 韓国語
- Word2000 行末のスペース
行末にスペースを入れたいのですが、行末にスペースを入力すると、余白部分に入力されてしまいます。 余白部分ではないところに入力するには、どうすればいいのでしょうか。 (スペースの直前はタブです。要するに、タブで引っ張っているリーダーを多少短くしたいのです) 確か、オプションか何かで設定するのだと思いますが… よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
お礼
マクロというものが、そんな大それたものだと言う事すら知らない初心者の質問にご丁寧にご指導下さり、恐縮しております。そのうち皆様のような域に達せられるよう、少しづつ学んでいきます。有難うございました!