では、彼女（あるいは妻）にしたくないのは、どんな女性ですか？

質問

とりあえず、なにごとも公平であるのが建て前ですので、前述の「彼にしたくないのは、どんな男性？」の逆バージョンを思いつきました。

　正直に本音を語っていただけましたら、嬉しいです。
　よろしくお願いします。

回答No.1

coverfly · ベストアンサー

過去の金銭的なトラウマを自分で解決しないで共稼ぎであるのに関わらず、スーツや私服をフリーマーケットや粗大ゴミで見つけて私が直して着ましたが元妻は通販で着る事もない服を買いあさり、最後はシャネラーに成り下がって私の給料にまで手を出して勝手に自己破産する前に三下り半を言い渡して離婚しました。
後日談で過去に実父親の浮気が元で金銭的に苦しい状況を経験した事が分りました。
私としてはゴミを拾ってきて素人なりにリサイクルして仕事着や私服を作る事は苦しくなかったのですが月収50万で月に２万で昼夕食の代金を含めて渡されてもタバコ、酒代は皆無で一升瓶やその他電化製品を修理してリサイクル屋に売って小遣い稼ぎして競馬、パチンコで元手を増やして貯金してのまるで「麦わら長者」みたいな事をしていました。
あの頃に事業でも起こしていたら本当に「麦わら長者」になっていたかも知れません。
恋愛も結婚も同様な事ですが「相性」を気学や占いなどで本当に自分に合う相性の人間を最初に選択し、自分と相手に関わる人間との相性を考慮していかないと本当に怖い事になりますよ。
日頃の行いを良くするのも一つの方法です。

参考までに。

お礼

回答、ありがとうございました。そうだったんですか・・　元奥さまは（理由があったとはいえ）シャネルに走ったのですね・・　（余談ですが、シャネルのような高価な服を買えば、当然靴やバッグにもそれ相応なものが欲しくなりそうです）金銭感覚のズレは、災いの元ですね。相性、日頃の行いを反省すること・・　勉強になりました。