会社に来て行く服、会社の人の目を気にしてしまいます（30代・女性）

質問

会社は私服です。
一緒に働いている人は、年上の主婦の方が多く、子供もいるため、あまり、おしゃれをしていません。破れたカーディガンも着ていたりしています。でも皆、旅行や食事はぜいたくです。

私も主婦ですが、子供がいないため、気合を入れるため、会社に着て行く洋服は、きちんとしたい方です。
でも、流行物のたとえばフリルブラウスなど、気に入って買っても、会社の人の目を気にしてしまいます。

今年流行のファーがついたコートもほしいのですが、
そういう感じの物を着ている方がいないので、気にしてしまいます。

休日は、楽しく、そういう服で出かけられるのですが・・。

会社の女性の目を気にして、おしゃれができない自分につくづく嫌気がさしています。

人の目を気にしないようにするには、どうしたらいいのでしょうか。くだらなくてすみません。。

回答No.2

tisaki · ベストアンサー

私も同じです。
ですから、職場に着ていく服は、カジュアル中心。
ドレッシーなものは、大抵はずし、もともと会う相手によって変えています。
これは、仕方のないことです。
周りから浮いて、嫌なことを言われるのも気分が悪いですから。

女性の目ってシビアなものですし、自分よりも数段上のお洒落をしているとやっかみが入ったりするものです。
ですから、目立たないけどお気に入りをポイント的につかうなど工夫するべきです。
おしゃれができないストレスを貯めるのも嫌ですしね。

お礼

ありがとうございます。
やはり職場の雰囲気などで、堂々とおしゃれができないのは、仕方がないですね。
でもお気に入りをポイント的に使うようにして、休日におしゃれは楽しみます。
手始めに、バッグに凝ろうかなと思います。

回答No.3

hoshimineko

人の目なんか気にしない！
自分が着たいものを着る！
年齢だって関係ない！

服装で仕事をするのではない，仕事をするのは能力だ！
機能性のない女性用スーツなんて着たくない！
どうしても，と言う時のために，スーツは夏冬各1着で充分！

・・・というのが私のポリシーでございます。
仕事の時も，プライベートの時も，同じ考えで選びます。よって，時にはかなり年齢不相応な（40歳です・・・）ファッションをします。ミニスカートやら3段フリルの膝上ティアードスカートなどというものも持っていますし，トラスバレンツェ等のド派手な柄タイツも持っていますし，ふりふりフリルのブラウスも持っています。たまーにそういうのを着て外に出るのは結構楽しいものでもあります。

でも，それが悪いとは思いませんし，好きでもない服を買うような無駄はしたくありません。

私は幼い頃の記憶がほぼないに等しいのですが，唯一の保育園時代の記憶に「着たい服がないから（洗っていない，という意味）保育園に行きたくない」と駄々をこねた」というのがあります。

人の目を気にしないようにするには。
これはもう「私は私！」と決め込むのが一番です。

ちなみにかつて働いていた会社で男性上司に「化粧くらいしたら？」と言われて「○○さんがしたら私もしますよ」と答えて相手を絶句させたことのある，気合いの入ったノーメーク派です（というか化粧品持ってない）。髪も，白髪隠しとか言いながら，かなり脱色してカラーリングもしています。

オシャレ，どんどんしましょうよ。
その方がきっと楽しいですよ。
他人が気にするなんて関係ない，ファッションは極端に言えば自己満足，自己表現の道具です。

一度そういう恰好をしていくと，二度目からはコワイものなしです！

お礼

ありがとうございます。
デザインの仕事をしている友人は、４０歳ですが、ファーのバッグや、刺繍入りのジーンズに高いヒールで、堂々と会社で仕事をしています。
彼女は、昔から、人と違う道を歩んでいました。
そういう風にどうしても、なれず、こちらに投稿した次第です。
hoshiminekoさんのような、考えかたに憧れます。
そうなれるように、がんばります。

回答No.1

yukichi_21th

おしゃれとはガマンです・・・。とはよく言ったものです。でも多分これは意味が違いますね（笑）。

質問者さんが会社の方の目を気になるということはおそらくその会社の雰囲気と服装があっていないのでしょう。TPOに合わせるのもおしゃれにとっては大事なのではないかなと思いました。

会社に過度なおしゃれは必要ないと思います。なので会社ではわかる人にはわかる程度の目立たないおしゃれをしてはいかがですか？小物に凝ってみるとか・・・。

私は洋服がぼろぼろでも時計とか靴とかがちょっと良いものだとオオーッと思っちゃいます。

お礼

ありがとうございます。
仕事では、目立たない位のおしゃれをするのがいいですね。
バッグなどの小物に凝ってみようと思います。