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家を購入する為に、、、。

現在兄と賃貸マンションに住んでいます。結構な額を毎月払っていますので、来年辺り真剣に家を購入しようかと考えています。大きな買い物ですので、不動産屋さんに押し流される事無く(笑)しっかり自分で見極める目を付けたいと思っています。家購入についての勉強が出来るお勧めの本やサイトが有りましたら、是非教えて下さい。本当に住宅用語も殆ど知らない状態なので、、、。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#13820
noname#13820
回答No.3

私もno.1の方のご意見と同じになりますが、 たくさん物件を見ることが一番の勉強になると 思います。 購入するつもりがなくても、まずはモデルルームや オープンルームに気軽に出向いて見ましょう。 不動産屋に行って物件の検索をしてもらっても いいと思いますよ。 現物を見てその物件を買うとしたら?と仮定して 考えてみると、その住宅の具体的な長所短所が よく見えてくるのです。 住宅ローンについても、具体的に買おうという前提で 考えるほうがずっと、知識を吸収できるものです。 もちろん、不動産屋はなんとか買わせようと 営業攻勢に出ますが、それに対する免疫も養い ましょう。 「こんないい物件は二度と出ませんよ」などと 言われるとすぐ決めてしまいたくなるものですが、 そこは「自分はまだ勉強中だから」とよく認識して 営業トークに流されないようにしましょう。 私が思うのは、不動産を見極める目を養うには、 不動産屋を見る目、不動産屋との付き合い方を 覚えることが一番の近道だと思います。 何軒もの不動産屋とお話していると、どういう人が 良心的でどういう人がただの売りたい人なのかが、 よく見えてきます。 よい不動産屋にめぐりあうと、いろんな知識を得る ことができますよ。

hinhinmaru
質問者

お礼

mizulinさん、ご丁寧に説明して頂き有難うございました。実は、明日にでも一度不動産屋に行ってみようかと思っていたんです!!不動産屋に流されたら、、、と不安だった所に、このアドバイスを頂いたので、大変助かりました☆色々勉強してきますネ♪本当に有難うございました!!

その他の回答 (3)

  • yukio-se
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.4

hinhinmaru様 初めまして。 満足できる家を得る為には、一重に信頼できる依頼先を見つけられたかどうかです。 家づくりは、設計事務所(建築家も含む),工務店,ハウスメーカーの三つに大別されます。 夫々 家に対しての価値観や考え方,プロセスがまったく異なりますので、先ずその検討が一番重要だと思います。 雑誌 ・月刊ニューハウス   :ニューハウス出版株式会社 ・新しい住まいの設計  :株式会社 扶桑社 ・新建築住宅特集    :株式会社 新建築社 ・私の家づくり(季刊誌):株式会社 主婦と生活社 参考URL ・施主と建築士の広場:http://www3.coara.or.jp/~patio/index.html ・住宅新築ガイド  :http://www.netcompe-system.com/ ・みんなの家づくり :http://minnanoiedukuri.gozaru.jp/index.htm ・すまいと     :http://www.sumaito.com/ 家は、家族の生命・健康を守るだけでなく、大きな財産でもあります。 hinhinmaru様に、良い家づくりができます事をお祈りいたします。

参考URL:
http://www3.coara.or.jp/~patio/index.html
hinhinmaru
質問者

お礼

yukio-seさん、大変詳しくご丁寧なアドバイス嬉しかったです!!異なる点が色々あるのですね、、1つ勉強になりました。お勧め雑誌・URLもたくさん有難うございました☆早速、見てみますね!! 本当に有難うございました。

  • nik650
  • ベストアンサー率14% (197/1345)
回答No.2

新築するならここのサイトけっこう盛んですよ。 http://park7.wakwak.com/~ielinks/

hinhinmaru
質問者

お礼

サイト見てみますね!!有難うございました☆

  • esezou
  • ベストアンサー率37% (437/1154)
回答No.1

hinhinmaru さん、こんにちは。 私見では、勉強も大事でしょうが、「目」を養うことです。用語など事前に覚える必要はありません。10件、20件と見れば、何が良く、悪いか解ってきます。ただし、御自分の主義主張をはっきり認識していないと迷うだけです。まとめると、 1.持ち家に対し何を重要とするか理想を考える。  (買い物便利な都会生活、落ちついた教育向け住環境、憧れの田舎暮らしなど) 2.そのコンセプトを持って家探しに行き(恐らく価格と理想の乖離に気が付く) 3.理想と妥協について再考する。1.に戻る また住環境や目的は加齢と共に変化していきます。住居は大きな買い物ですが現在は一生に一回の、というほどでもないと思います。考えすぎても迷うだけです。

hinhinmaru
質問者

補足

esezouさん、こんにちは!! なるほど、、、「目」なんですね。長年住むとなると家庭環境も変わって来ますしね。何軒も見て行くうちに、本当に住宅に求める要素も分かって気そうですね。不動産屋さんは、すぐに購入する予定が無くても物件を見せてくれるのでしょうか??(予算・住みたい土地等は決まっているのですが)

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