• ベストアンサー

陽イオンをプラスイオンというのは正しい?

Sbacteriaの回答

  • Sbacteria
  • ベストアンサー率42% (55/129)
回答No.8

「悩んだら定義に立ち返りましょう。」とのことですが、どうすればその言葉の定義を調べることができるのでしょうか?お手数ですが、教えていただければ助かります。 --------- Wikipedia が便利です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

omii
質問者

お礼

たびたび、ありがとうございます。 大変助かります。 私もWikipedia は、よく参考にします。 ただ、Wikipediaはとても有益なのですが、どの程度の信憑性なのかが私にはわかりません。 どうなのでしょうか?

関連するQ&A

  • 陽イオンと陰イオンの組み合わせ

    教科書によく、陽イオンと陰イオンの表がのっています。イオンの価数の帳尻が合えばその物質は現実に存在するのでしょうか。(その物質がイオン結合であるか、共有結合であるかは別として)たとえば3価の陽イオンであるアルミニウムイオンと、2価の陰イオンである炭酸イオンを組み合わせたAl2CO3(炭酸アルミニウム?)は存在するのでしょうか。 どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 陽イオンと陰イオンの電子配置が同じとはどういうこと

    陽イオンと陰イオンの電子配置が同じとはどういうことですか? わかりにくいのでわかりやすく教えてもらえるとすごくありがたいです! お願いします!

  • 陽イオンの検出

    化学の参考書に3族の陽イオン(鉄IIIイオン,クロムイオン)はコロイド状の沈殿を生じるとかいてあったのですがなぜですか。

  • 陽イオン交換体と陰イオン交換体

    レーニンジャー新生化学に 「イオン交換クロマトグラフィーは、特定のPHでのたんぱく質の正味の電荷の違いや程度の違いを利用する。カラムの基質は、荷電した官能基を含む合成ポリマーであり、陰イオン基が結合したものが陽イオン交換体、陽イオン基が結合したものを陰イオン交換体と呼ぶ。」とあるのですが、この文章に関して僕なりの解釈をしたので、ただしいか聞いてください。 「イオン交換クロマトグラフィーは、特定のPHでのたんぱく質の正味の電荷の違いや程度の違いを利用する。カラムの基質(もととなっている物質)は、荷電した官能基(+の電荷を帯びている官能基or-の電荷を帯びている官能基)を含むポリマーであり、 +の電荷を帯びている官能基に陰イオンが結合したものが陽イオン交換体で、-の電荷を帯びている官能基に陽イオンが結合したものが陰イオン交換体である。」…(1) また、(2)の考え方も正しいでしょうか? 「陽イオン交換体の例…DEAE-            陰イオン交換体の例…CM-  」…(2) この2点を教えてください。お願いします。

  • 水溶液中の陽イオンと陰イオン

    電解質の水溶液に電極を入れて電圧をかけると、陽極には陰イオンが、陰極には陽イオンがそれぞれ引き寄せられ、電極との間で電子のやりとりがおこる。~電気分解~ ところで、この電気分解中に陰極付近の水溶液をすくい取った場合、その中には陰イオンより陽イオンを多く含んでいることになるのでしょうか。

  • マイナスイオンとは何か?そのとき、プラスイオンは?

    (過去検索しましたが、質問がなかったようなので、新規に質問します。既出ならお許しを。) 昨今話題のマイナスイオンですが、 マイナスイオン発生の家電は一体何を発生させているのですか? また、電気的中性の法則を考えると、 同時にプラスイオンも発生しているような気がするのですが、 その点はどうなっているのでしょうか? あまり化学に詳しくはないので、的外れな質問ならすいませんが、よろしくお願います。

  • 電子線の照射で陽イオンになるのは何故ですか?

     朝早くの質問すみません。  ある本に『原子に電子線を照射してイオン化したとき、同位体はすべて同じ電荷をもつ陽イオンになる』と載っていました。電子線はWikipedia等を参照すると、電荷をもつ電子の流れのはずです。と、言うことは電子の流れでイオン化するということは普通に考えると陽イオンではなく、陰イオンにはなるのではないでしょうか?  皆さんの知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

  • 陽イオンの系統的分離の属って「族」ではないの?

    陽イオンがいろいろ混ざっている水溶液があって、この陽イオンをターゲットにして沈殿させてしまおう、そうすれば水溶液からその陽イオンは分離できる。ふっふっふ、これで欲しい陽イオンだけをゲットしたぞ、みたいなことを高校化学では「陽イオンの系統的分離」と言って勉強しているのだと思います。 それにしても、この系統的分離で使われる用語で、1属~6属というものがあり、陽イオンを属に分類しているように見えます。 この属は、元素の周期表の蔟のことかと思っていたのですが、なんだか違うような気がします。この属ってなんでしょうか。

  • 界面活性剤と汚れの関係について教えてください。

    界面活性剤と汚れの関係について教えてください。 界面活性剤には、陰イオン系、陽イオン系があり、 洗剤は陰イオン系、消毒剤は陽イオン系と聞きました。 このメカニズムがどうしてもわかりません。 例えば、いわゆる汚れを水で洗浄すると、プラスイオンになるため、 逆のマイナス(陰)イオン系の界面活性剤を使うことで、界面活性剤のマイナスが 汚れのプラスをひきつけることで、汚れを落としやすくするという意味ですか? もし、そうだとすると、陽イオン系界面活性剤は、プラス同士で反発しあうことになると思うのですが、 反発することがなぜ消毒効果をもたらすのですか? さらに、汚れがプラスイオンになるのはなぜですか?

  • イオン化エネルギーについて

    こんばんは。化学の勉強をしていたところイオン化エネルギーの部分で混乱してしまいました。 自分の考えを述べるので、間違いの指摘や、補足をして頂ければ幸いです。 まずはイオン化エネルギーの定義からです。その原子から(電子をいくつか取り去って)陽イオンになるのに必要なエネルギー。右上の元素(希ガスを除く)ほど陰性が強いので、(陰イオンになりやすい=)陽イオンになりにくい。つまりより多くのイオン化エネルギーが必要である。 こう考えると、参考書の「同族元素の原子の第一イオン化エネルギーを比べると、原子番号が大きいものほど小さくなる」に矛盾してしまいます。大きくなるはずなのではないでしょうか…? くわしいかた、ご指南頂ければ幸いです。