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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働保険事務組合からの退会)

労働保険事務組合からの退会

このQ&Aのポイント
  • 労働保険事務組合からの退会を考え中の中小企業。顧問料の節約と労災保険の適用継続を検討。
  • 労働保険事務組合に委託していたが、年間10万円の顧問料が負担に。自身で手続きをすることに。
  • 組合に退会手続きをしていたが、労災保険への加入が困難に。商工会への委託も検討中。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mach_me
  • ベストアンサー率45% (116/255)
回答No.1

 実務的観点から。 労働保険料の分割は、監督署で金額欄が白紙の納付書を貰えば、その枚数分の分割が可能。資金ができたら金額欄に書き込んで金融機関で払い込むんです。手数料がかかる訳ではないし、保険料未納の場合に来る督促状指定の『指定納期』までに全額納付すると延滞金もかかりません。仮に納付額の不足分があっても、その額に対して延滞金がかかるだけです。  次に叔父さんの処遇。 役員を外して労働者にするか、民間の保険に加入して補うかです。労災の特別加入については、治療費は全額、労働者と同様に支払われるものの、休業期間に対する補償は入院期間+@に査定されます。民間の保険の見積もりを取って、検討してください。  または、保険金の専門家の投稿を待ちましょう♪

hum_hum001
質問者

お礼

やはり事務組合を通さないと特別加入はできないのですね。 商工会に問い合わせたところ、年間13,000円ほどで手続きをしてくれるそうなので、依頼することにしました。 ありがとうございました。

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