二人目出産 臨月に入って間もないのにすでに胎児が下がり気味？

質問

３６週の妊婦です。母子ともに順調で今のところ特に問題はありません。

ただ友達に言われたり、自分でも何だか胎児が下がってきている感じがしたので先日の検診（内診）でみてもらったところ、『経産婦にしては下がってきているかなって感じだけど、下がり具合で出産の予測はできないからね。陣痛がこないことにはね。』と言われました。

私としては予定日より遅れて出産したいくらいなのですが、もうすでに少し胎児が下がっているということと、控えめにしているとはいえ上の子の抱っこなどするので３８週前に生まれてしまうのではないかと少し心配しています。
担当医からは『普通どおりの生活をしてください。』とは言われたものの‥。

そこで、上にお子さんがいてその後出産経験のある方（あるいは現在臨月を迎えている妊婦の方）で、それまでの経過に問題はないけれど早い時期から胎児が少し下がってきているようだと言われたことがある場合、個人差はあるとは思いますが結果として予定日と出産日（あるいは現在の週数）の関係はどうでしたか？

一人目の時のように自分のことだけ‥というわけにもいかないし、とにかくいろんなことが出産前の兆候といわれること（トイレが近くなるとか、恥骨のあたりが痛むだとか）と結びつけて考えてしまいます。胎動については少なくなったということはありません。お腹の張りはちょっとしたことでも起こるようになりましたが、長く続いたり痛みがひどいということはありません。
よろしくお願いいたします。

回答No.4

non74 · ベストアンサー

こんにちは。３児の母です。
臨月ですか！新しい家族の誕生、楽しみですね。

恥骨の痛みですが…１人目と２人目の時はまったく無かったのですが、３人目の時は七ヶ月くらいからずぅ～と痛かったです。うごく度に激痛でした。
お腹の張りは１人目と３人目が頻繁でした。
こういった症状もお産のたびに違いますよ。あまりアテになりません。

私の２人目妊娠９カ月に入ってすぐの時の事ですが…
『来週、車で５時間ほどの場所に旅行に行きたいのですが良いですか？』と先生に申し出たところ『返事はNOです。何があっても責任はもてない。』と言われました。
理由は『今日の診察で、すでに子宮口が２cmほど開き、少し赤ちゃんが下がってきているから臨月まで安静にしていて欲しい。』といわれました。
でも…上の子が楽しみにしていた旅行ですし、一緒に行く人たちもみんな仕事など段取りをつけてくれていたので、『旅行には母子手帳を持参し、少しでも体に変化が在れば、その場で近くの産婦人科を必ず受診する』と約束して旅行に出ました。
結局、旅先でも何事もなく、そのまま順調に月日を過ごし、無事産み月に入りました。
検診のたびに先生には『non74さんとボクが次に会うのは分娩室だね』と言われ続けましたが、なんども診察室で会いました。(笑)
だって生まれたのは予定日を３日も過ぎてからだったから…！！(^_^;)
お産は赤ちゃん次第だと思います！
きっとうちの子は、どんなに子宮口が開いてママの体がお産の準備を完了していても、自分自身の位置も下がって、何時生まれても良いような体制になっていても…出てくる気になれなかったんでしょうね～。(笑)

私は臨月に入ると、月の満ち欠けと潮の満ち干を気にしましたよ。
満月または新月の日の前後にお産は集中しますので、一度、月の満ち欠け表を見てみてください。お医者さまの言う予定日より、案外こちらの方が当ったりしますよ。

お産、頑張ってくださいね！！元気な赤ちゃんを…

お礼

私も一人目のとき、３８週くらいのときに子宮口が2cm開いているといわれ、早く生まれるかと思っていたら予定日を過ぎてだった‥でした。お産は赤ちゃんが時期を見極めて始まるということを頭においておけば、早くなったとしても慌てることはないですね。とにかく過剰に心配しないように過ごしていきたいと思います。『月』についても調べてみます。ありがとうございました。

回答No.3

syma

36週目でお腹の中のお子さんは小さすぎるとは言われてないのですよね？
6年半も前の話にはなりますが、私は2人目を出産する間まで、切迫流産で1週間入院し、32週でお腹が強く張り、下に下がり気味で切迫早産となる可能性があると医師に言われておりました。
その時からお腹の張り止めの薬をもらい、お腹の子も小さめ（推定2000ｇ～多くあっても2200ｇ）と言われ、「出産した場合、遠くの病院（新生児科）へ運ばれる事も念頭に置いておいて下さい」とまで言われておりました。
予定日は4月中旬でしたが、3月20日におしるし、3月23日早朝に破水・陣痛がおこりました。
切迫早産で36週0日で出産いたしました。
陣痛は病院へ到着してから5分間隔でありましたので、「1時間以内には生まれる」とまで言われておりましたが、陣痛が止まってしまい、午前11時を過ぎても陣痛の傾向がなくなってしまいました。
すでに破水をしてしまっているので、陣痛促進剤を使っての出産となりました。
実際に生まれて来た子は2450ｇでしたが、元気に生まれてくれたので、転院もせず保育器にも入らず、黄疸にもならず、無事に予定通りの退院をいたしました。
その出産に立ち会った医師は「あなたの体は小さいから、これくらいで良かったね～。小さく産んで大きく育てるのに理想な赤ちゃんの大きさだよ。」と励ましてくれました。

ちなみに私は3人部屋でしたが、同じ部屋2人のお子さんは予定日を過ぎ大きく生まれた（生まれた時の体重は3000ｇを超えている）のにもかかわらず、黄疸にかかり毎日黄疸の治療をされていましたよ。
あまり参考にもならないかもしれませんが、その例もありますし一概に遅く生まれた、早く生まれた（早く生まれ過ぎるのは問題ですが）というのは関係ないと思いますよ。
何ごともお母さんが気持ちを落ち着かせて、元気な赤ちゃんを出産していただく事が望ましいと思いますよ。

頑張ってくださいね！

お礼

体重的には『少し大きめ』と言われていますので、問題はないのですが、やはり体の機能が成熟しているかというのが心配になります。ここまできたら体重がそこそこあれば生まれたのが予定日より数週早いからといって過剰に心配することはないのかもしれませんね。少し安心しました。ありがとうございました。

回答No.2

noname#36201

今は胎児の体重がどれくらいかある程度はわかると思いますので、まず、それをお医者さんに確かめてみたら？
予定日より早く生まれても、体重さえしっかりとあれば、
元気な赤ちゃんですし、かえってお母さんにとっては、
楽に産めますよ。
お医者さんが順調とおっしゃっているのなら、
早く陣痛が来ても大丈夫ということなのでは？
ただ２人目だから早くなるとかよく言われますが、
皆がそうだとは限りません。
私の場合は３人目は２４時間かかってしまって、途中で陣痛がとまったりして、たいへんな思いをしました。
上２人は楽だったので、心の準備もなかったので、つらかったですね。
今お母さんがいらいらとしていたら、余計に体もつらくなりますので、出産準備だけはちゃんとしておいて、
あとは赤ちゃんに会うのを楽しみに、毎日を過ごしてくださいね。元気な赤ちゃんが産まれますように！

お礼

推定体重は『少し大きめ』と言われています。ただ一人目の同時期に比べると少し小さいです。今の体重であれば未熟児ではないと思いますが、やはり何だか心配で、少しでも長くお腹の中にいてほしいと思っています。一人目のときの出産は大変でしたが、今度も早くなると思わないようにしておいたほうがいいかもしれませんね。不安な気持ちを持っているとよくないと思いつつもんもんとして過ごしていました。質問してみてよかったです。ありがとうございました。

回答No.1

noname#14456

１人目の時に、８か月で周りから、何か急に下がったんじゃない？
と言われ始め、心配で病院に行きました。
少しそうかもしれないけど、そんなに心配することないと主治医に言われ
でも心配で心配で、腹帯の上からする、補強ベルトしました。
お腹の下の方で巻くベルトみたいなものです。
後期になると、お腹が大きくなり、それを下から支えるといったものでした。
無事臨月に入り、早く生まれそうだと医師から言われながらも
結局生まれたのは、予定日より１０日遅れ。

で、二人目なんですが、
今度は８ヶ月の時、切迫早産気味といわれ
張り止めの薬をのみながら、上の子の世話に追われ
安静にと言われても、なかなかそうはいかず・・・
二人目は大変ですよね。自分だけじゃないから。
張りもおさまりかけたころ、今度はまた周りから
下がり気味なんじゃ・・と言われ、あちゃ～と思いました。

上の子の抱っこだけは、泣こうがわめこうが、極力しないようにしまいました。

生まれたのは、予定日より１日早かったです。
下がり気味になるお腹なんでしょうか・・私は。

今３６週なんですよね。３７週に入ったら正期産なので
大丈夫ではないかと思います。

予定日より遅れて産みたいくらい・・というのは何故でしょうか？
予定日が過ぎると胎児はどんどん大きくなるし
産みづらいだけでは？と思うのですが。

いつも通りの無理のない生活であれば大丈夫だと思います！！

お礼

予定日より遅れてでもいいというのは、里帰り中でやっと思うように上の子の相手ができるようになったので、できるだけ長くそういう期間がほしいというのと上の子も遅れて生まれたので、大きくなっても早いよりいいかな‥と思ったので。友人も二人目のとき張り止めや早産防止の薬？をもらっていたそうでしたが結局予定日近くに生まれたといっていました。そんなに心配しなくてもいいのかな‥。無理のない生活を心がけて過ごします。ありがとうございました。