- ベストアンサー
契約書には全て書いてもらった方がよいですか?
築25年のアパートに引っ越します。 リフォームはされているんですが、梁の部分は 前住人の打ったくぎのあとが何箇所も残っています。 内見をしたとき不動産屋に「釘を打つ程度なら大丈夫」と言われました。 この場合、契約書に記載がなかったときは「釘を打っても可」という文を 付け加えてもらった方がよいですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相手を信用できなさそうならば書いてもらったほうがいいかもしれません。 もめた場合、最終的に威力を発揮するかどうかなので、そこまでの問題では・・・ という場合は別に気にしなくてもいいのではねいでしょうか。 前の住人もやっていたわけですし、特に問題はなかったのではと思います。 それよりもとりあえず入居前に原状の写真をとって残しておくことをオススメします。
その他の回答 (1)
- kanpyou
- ベストアンサー率25% (662/2590)
回答No.2
場所を引き払う時に担当が替わっていて、言った言わないでもめることもありますので、ひとくだり、加えた方がよいでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 加えてもらうことにします。
お礼
ありがとうございます。 写真だけでも撮っておくことにします。