ベストアンサー 目出度さも中くらゐ也おらが春 2005/08/28 15:33 こんにちは。 小林一茶の俳句ですけど、 ここで季語は<おらが春>ですか?それとも<春>ですか? おらが春と言ったら私の春の意味ですか? 参考書には<おらが春ー新年>と書いてあります。 では。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー tsurumiki ベストアンサー率19% (74/380) 2005/08/28 15:46 回答No.1 学校では、おらが春=正月と習った記憶がありますので 「おらが春」が季語だと思います。 質問者 お礼 2005/08/28 17:16 はい!分かりました。ありがとうございます。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) その他の回答 (1) luune21 ベストアンサー率45% (747/1633) 2005/08/28 16:34 回答No.2 新年の季語「おらが春」が正解ですね。 「春」は春の季語なので意味が合いませんね。 質問者 お礼 2005/08/28 17:17 ありがとうございます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学文学・古典 関連するQ&A 小林一茶の俳句の意味が知りたいです 小林一茶の俳句に、 めでたさも中くらいなり、おらが春 という句があると思うのですが、 どのような意味なのでしょうか? よろしくお願いします 俳句-春の季語「陽炎」についての質問です。 俳句-春の季語「陽炎」についての質問です。 最近、独学で俳句を始めたものです。 先日、ふと見た情景から、真夏の暑さを詠む句に「陽炎」という言葉を使おうと思ったら、「陽炎」は春の季語だと知りました。 確かに言葉の意味を調べると「春の天気の良い穏やかな日に、地面から炎のようなゆらめきが立ち上る現象」となっていました。 しかし、そうすると、真夏の暑い日に地面から立ち上るゆらゆらは「陽炎」とは言わないのでしょうか? 夏の場合は「蜃気楼」なのかなとも思いましたが、蜃気楼もまた、春の季語でした。 それから、俳句を作る際に、その季節に合った季語は季語として入れるわけですが、他の季節の季語に当たる言葉を、季語としてではなく言葉として使うことは、俳句のルール上許されないことなのでしょうか? 俳句の季語?「春盤」何と読みますか? 俳句に関する本を読んでいて、「春盤」という言葉が出てきました。たぶん季語だと思うのですが、読み方は何と読んで、どういう意味なのでしょうか?広辞苑や俳句の本を見ても判らなかったのですが。 小林一茶の、ある俳句を探しています 小林一茶の句で、外国語に訳されており、「小さな屋根に、絹のような雪が、降り注いでくる」というような意味の俳句があるそうです。 その小林一茶の俳句をご存知の方いらっしゃいませんか? お知恵をお借りできたら幸いです。 春、夏、秋、冬の季語を教えてください? 春、夏、秋、冬を4つをテーマに詩や俳句などを書きたいと思います。 春、夏、秋、冬で詩や俳句にしやすい季語を教えてください。 また、分かりやすく見やすい季語辞典があれば教えてください。 俳句について 俳句について 俳句のコンテストに応募しようとしたら 応募概要のところに 俳句は有季定型とし、季節(春、夏、秋、冬、新年)を明記してください とありました。 自分の中の知識としては 俳句と川柳は同じ五・七・五で 川柳は季語が無くて、俳句は有るというふうに覚えていますが 合っていますか? あまり季語とか分からないので これまではずっと川柳のコンテストに応募したりしていたのですが 俳句もやってみようかなと。 ただ、季語ってすごい数あるような感じもするのですが 季語って一応決まってるんですよね? 色々載っているサイトがあったら教えてください。 後、季節分けで春夏秋冬は分かるのですが それとは別に新年があるのに驚きました。 小林一茶 俳句の意味 小林一茶の俳句 稲妻にへなへな橋を渡りけり の意味を教えていただけないでしょうか? 稲妻がへなへなしているのか?それはどうゆうことなのか?等を知りたいです。 どなたかご回答お願いします。 歳時記はいつごろできたんですか。 初歩的な質問で恐縮です。俳句の世界では季語というものを大事にしますが、この季語を分類した「歳時記」はいつごろからあるのでしょうか。芭蕉や一茶の時代からそのような冊子がつくられていたのでしょうか。 江戸時代小林一茶が作った俳句はなんですか? 江戸時代の勉強で小林一茶が作った俳句をおしえてください 俳句についてです。 小林一茶の俳句にある 『梅の花なくにたれと祭哉』 の部分ですが、 『なく』が、 鳴く なのか、 無く なのか教えてください。 色々調べたのですが、分かりません。 博識のある方、何卒よろしくお願いします。 小林一茶の「めでたさも…」の句について 小林一茶の「めでたさも中くらいなりおらが春」という句がありますが、中くらい=ほどほと、「である」なのか「であってほしい」なのか、どちらでしょうか。また、どうして「中くらい」なのですか。一茶にそう言わせる背景があったのですか。調べるための資料やサイトがあったら、あわせて教えて下さい。 俳句の意味について 小林一茶の「としとへば片手出す子や更衣」という俳句があります。この中に登場する「子」の年齢が読み取れません。一体、どの部分がそれを表しているのでしょうか? よろしくお願いします。 春の季語 春の季語で あなたの好きな季語を教えてください。 できれば理由も知りたいです。 俳句の通釈 春雨やものがたりゆく蓑と傘 中村汀女 うそうそと雨降るなかを春の蝶 種田山頭火 蓮池の浮葉水こし五月雨 小林一茶 秋もはやはらつく雨に月の形 正岡子規 これらの俳句の通釈を教えてください。 小林一茶の俳句 夏越しの大祓の茅の輪について語られるとき、 「母の分 も一つくぐる 茅の輪なか」 という小林一茶の俳句がよく引用されますが、 これが掲載されている書籍または、だいたいの訳をおしてください。 季語について 女房が水道を使い水仕事をしていましたが 今朝は一段と気温が下がったために「今日は水が 暖かい」と言いました。へー「水温む」かと 思いましたがこれは春の季語ですよね。ではこの時期に相応しい季語はあるのだろうかと疑問がおきました。それとも天然水では感じられないこの感覚の季語はないのでしょうか?私は俳句が出来ませんが俳句に詳しい方 よろしくお願いします 俳句の季語の由来 最近、学校で俳句を習ったのですが、季語で「ブランコ」や、「風船」、「風車」が春の季語に分類されるのはなぜなのでしょう? 両方ともあったの?(俳句『三日月の・・・』に関するエピソード) 花見の季節になんですが、 「三日月の頃より待ちし今宵かな」 という俳句にまつわるエピソードについて、おたずねします。 後に挙げるようなエピソードが紹介されてまして、 芭蕉と一茶のそれぞれについて、相当に似通った話のように思います。 どちらのお話のオチも、 俳句連衆から「今日は満月なのに、三日月はないだろう。」と笑われて、 おもむろに、「ころより待ちし、・・・」ということなんですが、 ◎どちらかが思い違いなのか、 ◎それとも両方ともあった(と伝えられている?)話なのか、 お分かりでしたらよろしくお願いいたします。 ---- 1.観音院 寺子屋 創作愛好会(http://www.kannon-in.or.jp/kanji/old/hk.htm) 高橋昭三という方の俳句教室でのお話で、 『 名月の晩でした。芭蕉は旅の道すがら、庄屋の庭先で、七、八人の 俳句連衆に出会い、 ・・・・・・ すると主らしい人が、「お前さんも歌心があるのだろう。一句詠ん でみないか」と短冊を差し出されました。 酔興におされて、芭蕉は「三日月の」と詠み始めました。・・・・』 2.毎日新聞・新季語拾遺(http://sendan.kaisya.co.jp/shuuibak_07.html) 「何かの本で読んだ小林一茶にかかわるエピソード。」として、 『 月夜の町をぶらついていたある男が、とある町内にさしかかると、 ・・・・月見をしている一団があった。みんなが短冊を持って俳句を作っているようす。 通りかかった男がニコニコしながら見ていると、 「おまえさんも俳句を作ってみるか。もしうまく作ったら、ごちそうするよ」 と短冊を渡された。 男はすぐに「三日月の」と書いた。・・・・』 「運動会」は秋の季語 俳句で「運動会」は秋の季語ですが、最近は春に実施する学校もあります。なぜ秋の季語なのか教えてください。 唐突ですが、誰か以下のどれか1つの条件を満たす春か夏の俳句を作っていた 唐突ですが、誰か以下のどれか1つの条件を満たす春か夏の俳句を作っていただけないでしょうか。 ・仙台に関する俳句 ・蔵王に関する俳句 ・日常生活に関する俳句 その俳句の意味もお願いします。
お礼
はい!分かりました。ありがとうございます。