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俳句の通釈

春雨やものがたりゆく蓑と傘 中村汀女 うそうそと雨降るなかを春の蝶 種田山頭火 蓮池の浮葉水こし五月雨 小林一茶 秋もはやはらつく雨に月の形 正岡子規 これらの俳句の通釈を教えてください。

みんなの回答

  • mataoyu
  • ベストアンサー率40% (82/204)
回答No.3

追加です。 句まで間違っていますね。 蓮池の浮葉水こす五月雨 子規        *

  • mataoyu
  • ベストアンサー率40% (82/204)
回答No.2

なにを考えて投稿したのですか。 春雨やものがたりゆく蓑と傘  蕪村 うそうそと雨降るなかを春の蝶 一茶 蓮池の浮葉水こし五月雨    (?) 秋もはやはらつく雨に月の形  芭蕉 と作者が違いますね。

  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.1

情景が浮かんできませんか。

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