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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本をよくする方法)

日本をよくする方法

partsの回答

  • parts
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回答No.5

まあ、頭が空っぽで次の選挙のことしか考えない人が多いですからね。 大事なのは、自分がどれだけ人に物事を説くだけの力があるかではないかな? 経験がどれだけあり、どれだけいろいろな見方ができるかが大事です。 一人の人間では、はっきり言えば国を動かすことはできません。本来首相であっても一人の勝手な行動をすれば、身を潰すのです。 ただし、賛同する人間がきわめて多ければ、その人が何をしても大半の行動は許されるようになります。まあ、そうなると独裁と言われるようになりますが・・・ 大事なのは、自分がしっかりした意見を備え、その意見を常に人と照らし合わせ発展させることです。たとえば、消費税や増税を反対するという意見。 これが、正しいかというと私は、正直小手先の選挙公約でしかなく20年後になぜあのときあれをしなかったかというテレビでの報道があるのではないかと心配します。まあ、増税しても今の理由ではダメでしょうが・・・ 既に、国の借金や地方債は合計で1000兆円超えてますからね。国だけで712兆を超えています。日本の総資産が1400兆ですから、それを大きく上回りると返済のめどがなくなるとともに、中国やインドがさらに発展、日本が少子化すれば、国際的な競争力も低下し貧乏国になるのは見えています。日本は世界にお金を出して来たから絶対に大丈夫という人がいるでしょうが、返済のめどがなく借金が利子だけで雪だるま式に増えれば、これから恩恵を受けることはなくなり、そのうちにどの国も相手をしてくれなくなります。 そういう点を考えて物事を見る必要もあります。まあ、これには矛盾がありこれとは全く対局の考え方やもっと別の考え方もあるでしょう。そこが大事なのです。 そこを考えた上で、最も実行力があると思う人物を推すことです。そして、より自分の意見を取り入れてほしいならば、それだけその人物に自分はこう思っているという意見を出すこと。 どうしてもいないならば、次の選挙に自分が出るぐらいの覚悟をするのも良いでしょう。地盤がないということですが、地盤は作るものです。最初からある人はいない。むしろ、自分が正しいと思う意見があるなら、それを多くの人に知らせるだけでも効果は大きくなり、そういう考え方もあると多くの人が知りますからね。賛同者が増えれば、次の選挙で当選する可能性があり、他の立候補者にも影響を与えることでしょう。 政治を良くするのは参加するということと、自分の意見を常に出して人と合わせたり、人の意見を聞いたりすることです。そのため、簡単にというのはありませんよ。 一つ一つやっていかないとダメです。そして、それを国民一人一人が考えたときに良い政治に近づくことができます。意見は一つではなく、複数の意見からそれぞれ良い面と悪い面を出しその中でよりよいものを作ってこそ、良い社会政治に近づくのです。

mhlw
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに政策の評価は20年見ないとわからないんですね。どうなるかわからない未来の政策を、今評価して投票するというのは、ギャンブルですね。20年後を見据えた公約とかいわれても、うそ臭いです。 地盤は作るものですか…2世議員に言い聞かせたい言葉です。地盤は作れないと思い込んでいた自分にも言い聞かせます。 どうやってつくるかは自分で考えないといけないとは思いますが、平成に入ってから、自分で地盤を作った政治家がいるかどうか、いれば、その人は今何をしているのか、ご存知でしたら教えていただけますか?

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