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各国代表の招集人数

ジーコ監督は就任以来、31人の選手を代表に招集しました。これは多い方かそれとも少ない方なのか? また、前任者のトルシエ監督は何人の選手を代表に呼んだのか? を教えてください。 それから比較するために各国代表の招集人数を教えてください。たとえば2002年のブラジル、フランス、ドイツ、アルゼンチン、韓国、スペイン、イングランド、イタリアなどの国々がどれくらいの人数の選手を呼んだのか(2002年以外でも構いません)を教えてください。 各国別の「競争率」について興味があります。(試合に出場しない選手も数えてください)

みんなの回答

  • sutsutsui
  • ベストアンサー率72% (16/22)
回答No.2

ジーコが31人しか招集していないというのは事実ではないと思います。ちょっとはっきりとした情報源はないのですが、思い出すだけでも 川口、楢崎、土肥、曽ヶ端、都築、下田 宮本、中澤、田中誠、坪井、秋田、松田、名良橋、森岡、服部、山田暢、山田卓、加地、三都主、三浦淳、中西、茂庭、茶野、手島、永田 中田英、中村、小野、稲本、遠藤、小笠原、本山、西、奥、松井、石川、福西、阿部、今野、上野、村井、藤田 久保、柳沢、高原、大久保、玉田、鈴木、永井、中山、黒部、田中達、巻、大黒 と54人います。出場しなかった選手はもっといるかもしれません。 それでも固定するタイプだとは思いますが。 妥当な人数だとは思います。アジア予選と東アジアなどを比べると、固定と競争のバランスも考えているみたいですし。 今年は、という意味だったらすいません。長々と失礼しました。

  • you19994
  • ベストアンサー率40% (314/766)
回答No.1

トルシエ監督は出場した選手だけでも70人います。 候補だけならばもっといるでしょう。 加茂監督でも62人の選手が出場しています。 オフトは31人で少ないように思えますが オフトの時代はJリーグができるかできないくらいで まだ選手層が薄く、オフトの方針も少数精鋭でしたから 仕方がないようにも思えます。

patorashe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりジーコ監督になってから極端に少なくなっていますね。 もし、東アジア選手権の前だったら、もっと少なくなっていたでしょう。 「ジーコジャパンはどの国のサッカーに似ているか?」について、「代表への選手の招集人数から分析する」というのが質問の最大の狙いなので、外国の事例を知っている方の回答を引き続き募集します。

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