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各国の代表選手を見て疑問に思うこと

各国の選手で例えばサッカーの代表選手だとイングランドやアメリカやフランスや日本などはその国 の代表選手の顔を見るといろんな人種の顔がそろっていると思います。白人や黒人や黄色人種などです。 しかし中国や韓国や北朝鮮などはその国の代表選手はその国の人種の人しかでてないように思えます。 それはどういうことなんでしょうか?理由はあるんでしょうか? テレビの司会者でもそうですが日本だとハーフのキャスターがいたりと普通に見ますが中国や韓国や 北朝鮮はテレビの司会者でハーフの人を見たことがありません。そういう国にはハーフや白人、黒人はいないのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

日本のチームに外国人選手がこんなに増えたり、ハーフのキャスターが登場したのは、ごく最近の話です。それまでは、国際結婚も留学も制度が今ひとつ充実していなかったし、世間の風当たりも強かったので、そもそもハーフや外国人の人口自体が少なかったのです。ラモス瑠偉や高見山は草分け中の草分けで、ついでに言うと、40年前まではニュースを読ませてもらえる女性アナウンサーすらいなかったのです。 今の中国や韓国や北朝鮮は、そういう点においては発展途上なのでしょう。ましてや、中国と北朝鮮は社会制度ゆえに、外国籍の人が自由に暮らしにくいので、余計に増えにくいのです。ただし、中国と北朝鮮は社会制度ゆえに、何十年も前から女性が活躍してはいます。また、中国は今、アフリカに大々的に経済進出していますから、あと何年かしたら黒人が増えるかもしれませんね。

回答No.1

まず、韓国は黒人差別社会。世界の嫌われ国。 北朝鮮は、独裁政治主導のため、移民禁止。 中国は、世界の嫌われ国。でも、上の二つよりマシな方。

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