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ゼミ変更
昨年からゼミに所属し、ゼミの先生に対して不快感を持っていました。3年に上がる時点でゼミを移るのも考えましたが、卒論のためにゼミに残りましたが普段ゼミで扱うテーマは全く興味なく卒論以外ではそこにいる意味がありません。 先生とお食事をする機会があり、お酒を勧められました。 ワインを勧められ、「ちょっと位なら大丈夫だから!」「アルコールハラスメントはしませんからね」と言いながら勧めてくるのですが、明らかにアルハラで、先生との関係を穏便にしたいがために無理をして飲みました。 2口飲んですぐにお酒はまわり、フラフラしていて、2杯目も勧められたのですが、断ったのにまた飲む羽目に。 食事の最中も、1つ上の先輩たちのゼミの悪口や同学年のゼミ生の悪口を平気で学生に言う先生で、私自身の性格や行動に関しても批判され、すごく傷つきました。その後フラフラのまま2件目も連れて行かれました。 その後も色々と問題があり、現在は最悪な関係です。その結果、6月という中途半端な時期に実家に帰って静養し、高校時代の恩師に話を聞いてもらいました。 以前先生に「ブログを持っている」という話をしたことがあり、アドレスは教えてなかったのに今頃になって探し出して日記を読み、書き込みをしてきたのです。しかも私の恋愛(生き方)を中傷する内容でした。非常に傷つき、わざわざ探し出して読むという行為が気持ち悪くてもう二度と先生と関われません。 友人からは「もうゼミを変えちゃってもいいと思うよ。先生とずっと関係が悪かったからね」と助言をもらい、出来ることならばゼミを変えたいです。 しかし、このままゼミを変えて逃げていいのか迷っています。 だいぶ落ち込んでいるので、私のこれらの行動に対して叱咤のような書き込みはやめてください。 長文になってしまいましたが、回答よろしくお願いします 。
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大学のカウンセリングルームで相談するほうがいいと思います。 ゼミの先生の進退問題にも発展する可能性がありますし、自分だけでは十分説明できなかったり、証明できなかったりしますので、友人とご一緒に相談なさるといいと思いますよ。 アルハラについては、日時や場所を正確に把握しておいてください。 高校の恩師の方はどうおっしゃっていらっしゃいましたか? どうしても大人を擁護する立場にもなるのかもしれませんが、たぶん「普通の大人」の考え方だと思います。カウンセリングルームでも、同じような対応をされる可能性がありますので、参考にしてください。 (恩師に相談内容の弱点を指摘されているなら、その対策をしておくといいでしょう) 具体的には、「ゼミをどうするか」という問題があると思います。 卒論のためには必要なようなので、変わる先のゼミの先生に、受け入れてもらえるかどうか相談することも必要ですね。 カウンセリングルームで騒動になってしまうと、保守的な大学ではゼミを引き受けてくれる先生がいなくなる可能性もありますから、先に見つけておくほうがいいと思います。 「逃げ」と考えなくていいと思いますよ。 「避難」でしょう。 今後、就職した際、もっといろいろな人間関係があるかもしれません。 最悪な関係にならないですむよう、今の経験を生かしてください。
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- onasu25
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etosaさん、こんにちは。 せっかくの勉学に打ち込む場所でのつらい体験、 お察しいたします。 先生との関係を悪くしたくないために、 無理までしたのに、結局、 中傷誹謗をブログに書かれてしまったのですね。 これらの事実を証言してくれる人、 また、ブログを保存しましょう。 証拠をきっちりと残しておいたほうが良いです。 そして、それを持って、 大学の教務課や学生課、生活課などに、 相談しましょう。 今は、大学側も、パワハラやアルハラには、 目を光らせているはずです。 その中で、ゼミを変えたいと言いましょう。 何も理由もなく、ゼミを変えるには、 かなりの手続きもいるとおもいますので、 辛いでしょうが、事実をしっかり伝えたほうが良いです。 どうぞ、辛い経験がなくなり、 すばらしい卒論が書けるよう、お祈りしております。
お礼
回答ありがとうございます。 ブログは今すぐにでも削除したかったのですが、証拠資料として保存することにしました。 あの人が見たものは抹殺してしまいたい気分です。
お礼
回答ありがとうございます。 高校の先生に相談したら、私は決して悪くないよと言ってくれました。ゼミの先生の年齢に近い(40代前半)ので大人寄りの回答をされるかと思いましたが、そんなことは決してなく、逆に見方だと言ってくださりました。その言葉に救われて先生に立ち向かっていこうと思えました。 最近はセクハラで問題になった先生がいたとかそういう話も聞いたことがありますし、カウンセリング室に相談してみようと思います。 「避難」ですか。その言葉に少しだけ気持ちが楽になりました。