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あなたの心の一冊(絵本)

こんにちは。 私は最近絵本の世界にはまってしまい、かたっぱしからいろいろな絵本を読んでいます。 けっこうたくさん読んだつもりですが、まだまだ世の中には楽しい絵本、感動する絵本が山ほどあるにちがいない! ・・・というわけで質問です。 あなたの心のNO.1の絵本を教えて下さい。 えーと、私の場合、 ☆どうぞのいす ☆おつきさまおやすみなさい ☆おおきなおおきなおいも ☆キャベツくんとブタヤマさん がNO.1!!(四冊もあるけど・・・) 書き忘れましたが、大人が読んでも感動できる、おもしろいとおもわれるものをご紹介ください。(作者不明、タイトルうろおぼえでもかまいません) よろしくおねがいします。

  • do_mo
  • お礼率100% (134/134)

質問者が選んだベストアンサー

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  • ikb-ykr
  • ベストアンサー率29% (24/81)
回答No.21

↓のikb-ykrです。 よだかの星木目バージョンについて。うちに帰って見てみました。 宮沢賢治 (著), 中村道雄 (挿絵) 偕成社 でした。 他に,偕成社の絵本では中村道雄さん挿絵のものがけっこうあるようです。 ※出版社だけ見るつもりだったのに,また読み返してうるうるになってしまいました。 ※それから,「きつねのざんげ」安野光雅 岩崎書店をおすすめするのを忘れていたこともついでに。哲学的な大人の絵本です。超おすすめ。

do_mo
質問者

お礼

詳しい情報をありがとうございました。休日にさっそく近くの図書館でみてみたいとおもいます。 それから、新たに紹介してくださり、感謝しています。「きつねのざんげ」は初めて耳にする絵本です。作者名が漢字(それも児童が読めなさそうな)というあたりが、大人が読んでも楽しめるという感じがでてますね。哲学的というあたりにも惹かれます。

do_mo
質問者

補足

失礼ながら、こちらに一括してお礼をのべさせていただきます。 閉め切るのがだいぶ延びてしまって、ごめんなさい。みなさんが紹介してくださったほとんどの本を読むことができました。とても感謝しています。 勝手ながら、独断と偏見でポイントをさしあげたいとおもいます。またなにかありましたら、よろしくおねがいします。

その他の回答 (20)

  • suuzy-Q
  • ベストアンサー率12% (83/664)
回答No.10

好きな絵本が、続々、あがってくるなあ。 そこで、おいらも。 「しろいうさぎとくろいうさぎ」 「おやすみなさいフランシス」シリーズ こどもの友には、思い出の絵本がいっぱいだ。 「スーホの白い馬」「たろうのおでかけ」 「クリスマスのおくりもの」「うちゅうの七人兄弟」 「森の電車」「ゆうちゃんのミキサー車」 「やっぱり、おおかみ」「黒馬ブランキー」 「ジオジオのかんむり」「ばばばあちゃん」・・・ さっき、本屋に寄ったら、こどもの友50周年記念の 「ぐりとぐらの本」が、出ていたよ。 takatozuさんのおっしゃる「王様とたまごやき」は、 長新太さんの「卵焼きの好きな王さま」かな? コレも、こどもの友だったなあ。

do_mo
質問者

お礼

suuzy-Qさんには前回の「ゆかいな絵本」の質問のときにもお世話になりました。(すみません、書きそびれてしまいましたがsanbiさんにもお世話になりました。) 「しろいうさぎとくろいうさぎ」好きです、わたしも。 「おやすみなさいフランシス」シリーズ 初めてききました。探してよんでみたいとおもいます。 他にも気になるタイトルを続々とあげていただいてありがとうございます。「うちゅうの七人兄弟」これってウル○ラマン?じゃないですよね・・・ ありがとうございました。

  • KOWeb
  • ベストアンサー率37% (33/87)
回答No.9

絵本というジャンルとは違うかもしれませんが、 フランスの子供たちの生活感溢れるブラックユーモアや、 そんなセンスの溢れる作品という事で、 「わんぱくニコラ」シリーズはどうでしょう? すでに70年代には文庫本になっており、 80年頃に、青山にあったクレヨンハウスで ハードカバーの本5冊セットを入手したという 知人が長年探しまわった本です。 リアルな子供の感覚が伝わってくる、 「例えば憎らしいヤツがいるんだけど、殴れないんだよ」 という子供。 なんで殴れないかと言うと、 「ヤツはメガネをかけているんだ」 すごい単純な理屈なんですよね。 サンペ・ゴニシという2人の作品(絵と文)ですが、 絵を書かれておられる方は、かなり有名な挿絵画家さんの ようです。 子供の頃に読んで面白いと思ったんですが、 大人になって読み返しても、 思わず苦笑いしてしまうような短編がいっぱいはいっています。 あとは、タイトルがうる覚えなんですが、 「ミスター・オーを探して」という本があったと思います。 これは続編もあるようですが、一作目のストーリーは、 読み終えて「心が和む」ストーリーです。 本は白い装丁で、黒一色の簡単な絵と文でつづられています。 主な内容は、 自分の体の一部がかけた「オー=彼」が、 失った一部を探して旅をし、 それを最後には見つけるのですが、 彼はその時に、それを取り戻す事よりも、 無くなった時に経験したことなどから、 「自分に本当に必要なものが何か?」ということに 気づく。 という、見ようによって 「自分探し」とも言える作品ではないかと思います。 色んな感動できる作品は多いですが、 挙げるとしたらその2点が常連です。 あとは、やはりムーミンシリーズですか。(笑) テレビとは又違った「本来のムーミン」の仲間に 出会えると思います。 人によっては読みづらい文章構成だと思いますが、 不思議でもあり、楽しくもあり、ちょっと怖かったりの 彼らの世界に触れる事が出来ますね。

do_mo
質問者

お礼

KOWebさん、あなたのハンドルネームに笑ってしまいました。お礼が遅れて申し訳ありません。 ところで、「わんぱくニコラ」ですが、わたしも話には聞いて探しているのですが、みつかりません。絶版してしまったのでしょうか。本屋で注文して読むほどの気持ちはなかったのですが、かなりおすすめなんですね。どこかにおいてないかなあ・・・ 「ミスター・オーを探して」これはしりませんでした。探してみます。ムーミンシリーズは文庫で読みましたが、あのころは(10代後半だったかな)馴染みづらかった・・・今読むと違うかもしれません。ありがとうございました。

  • utapon
  • ベストアンサー率40% (30/75)
回答No.8

Love You Forever / ロバート・マンチ作 私が社会人になって初めて買った絵本です。 今から10年ほど前になるでしょうか。 たまたま旅行でハワイに行った時、何気に入った本屋で見つけてパラパラと立ち読みし、 思わずうるうる来てしまい、普段ほとんどすることのない衝動買いをしてしまいました。 母親の不変の愛情って素晴らしいなって、素直に感動してる自分がいたんですね。 心が洗われたというんでしょうか。 世界中でベストセラーというのも納得できます。 そんな私も、今は2児の母。 そろそろ子供たちに読んで聞かせたいなと思い始めています。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0920668364/esuiwanoheya-22/249-7912479-6429112
do_mo
質問者

お礼

Love You Forever わたしも最後のページでうるうるしました。最近本屋でもよく見かけます。きっと世界中で読まれている名作かもしれませんね。参考URLまでつけてくださってありがとうございました。お礼のほうが遅れて申し訳ありません。

  • takatozu
  • ベストアンサー率26% (69/258)
回答No.7

 quenistaさんの仰る「おしいれのぼうけん」懐かしいです。  たしか「ちゅーちゅーばあさん」とかいうのが出てくるんですよね。  大好きでした。  あと「かこさとし」さんの書いたシリーズも好きでした。        どろぼうがっこう        おたまじゃくしの101ちゃん        てんぐちゃんとだるまちゃん 等です。(タイトルはうろ覚えですが)  その他「どろんこハリー」や「王様とたまごやき」←これは題名うろ覚えです なども印象が強いです。 >(作者不明、タイトルうろおぼえでもかまいません)  この言葉につられて回答させていただきましたが、なんかメジャーなものばっかりですね。すみません。

do_mo
質問者

お礼

takatozuさん、お礼がおくれてしまいました。申し訳ありません。 えーと、「かこさとし」さんは聞いたことが・・・ どろぼうがっこう おたまじゃくしの101ちゃん てんぐちゃんとだるまちゃん 全部気になるタイトルです。ああっ読みたい! 「王様とたまごやき」(わたしもタイトル忘れてます・・・)は王様がたまごやき大好きってやつですよね。長新太さんのイラストで。わたしもすきです。 ありがとうございました。

  • sanbi
  • ベストアンサー率22% (54/237)
回答No.6

 佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」ですね。これは泣けます。  子供の頃より、大人になってからの方が、心にしみましたね。  本はほとんど、図書館で・・・という私なのに、この絵本は自分の誕生日に自分で買ってプレゼントしました。  「おもしろい」って感じではないですが、大変感動できます。

do_mo
質問者

お礼

sanbiさん、お礼が遅れてもうしわけありません。 「100万回生きたねこ」わたしもよみました。感動的なお話ですよね。絵も味があって・・・。わたしもsanbiさんのように、本はほとんど図書館でよむ派?ですが、気に入った本は買って何度も読むタイプです。 ありがとうございました。

  • klub
  • ベストアンサー率36% (14/38)
回答No.5

全部作者、出版社不明です。 「もしもしおかあさん」ちょっと泣けます・・ リズム感があって面白いのが 「でんしゃにのって」 「さんりんしゃにのって」 「ボートにのって」 「つきよのおんがくかい」 絵がカラフルで好きなのが 「でこちゃん」 「ちいさなたまねぎさん」 あっ!NO.1でしたね! 「チロチップのきつね」!有名どころでした。

do_mo
質問者

お礼

「でこちゃん」、「つきよのおんがくかい」は私も読みました。klubさんは乗り物系にひかれるのでしょうか。タイトルが・・・ (^_^) 「チロチップのきつね」有名どころなのですが、まだ読んでいません。やっぱり良いです? ありがとうございました。

回答No.4

・「ぐりとぐら」のシリーズです。  とにかく食べ物がおいしそう!で  ほのぼの。ぐりとぐらのように楽しく家事をできるといいなぁ・・。 ・エリック・カール、はらぺこあおむしはこどもたちに大人気ですが、  「パパお月様とって」「ごきげんななめのてんとう虫」  が個人的に大好きです。

do_mo
質問者

お礼

ぐりとぐらはほんとうに多くの人に愛されていますよね。エリック・カールさんのも絵がきれいで私もすきです。kisukeblueさんありがとうございました。

  • quenista
  • ベストアンサー率28% (122/425)
回答No.3

30過ぎた今でも、絵が残ってるのが「おしいれのぼうけん」ですかね。 絵は、「五味 太郎」さんの絵が好きですね。 後、絵本では無いですが「柏葉 幸子」さんの児童文学は今でも好んで読んでいます。 もし機会があれば、読んで見ては如何でしょう?←かなり、おすすめ。

do_mo
質問者

お礼

わかりますーおしいれのぼうけん!!こども心に大興奮したのを覚えています。「五味 太郎」さんの絵と雰囲気が似てますよね??(ちがうかな) 児童文学、じつは私も好きです。かなりおすすめなんですね、「柏葉 幸子」さん。これもみつけたら読んでみたいとおもいます。ありがとうございました!

  • mitchel
  • ベストアンサー率33% (96/286)
回答No.2

こんにちは。 私が幼稚園の頃、近くの公民館で借りて読んだ本で、 「わたしのワンピース」<西巻茅子 作・こぐま社・1969年> というのがありました。 ウサギの女の子が作ったワンピースが花模様やお星様の模様や、いろんな模様に変わっていくのですが、その絵がとても可愛くてほのぼのしていて、とてもお気に入りでした。 今でも親戚の女の子の誕生日なんかにこの本をあげたりします。 あとは「ぐり と ぐら」<中川李枝子 文 大村百合子 絵 福音館書店>です。 カステラがおいしそうだったなあ・・・( ̄― ̄)

do_mo
質問者

お礼

ありがとうございました。 ほのぼの系、いいですよね。よんでて心が洗われます。「わたしのワンピース」ですね、さがしてみたいとおもいます。 「ぐり と ぐら」そういえばそれがありました!私もカステラにかなりひかれたなあ・・・。カステラでおもいだしましたが、「こぐまちゃんのホットケーキ」、あれもおいしそうだったなあ・・・

  • freesia
  • ベストアンサー率27% (108/398)
回答No.1

私の心の一冊は「はらぺこプンタ」(武井博、1992年、講談社、1050円)です。 プンタはイタチ。えさをとるのが面倒くさいから、卵を孵して育てて食べようと 思ったのが運の尽き。いざ孵化してみると、情が移ってしまって、楽をしようと 思っていたのにえさ探しに大奮闘。面白くて、ちょっとせつないお話です。

do_mo
質問者

お礼

さっそくお答えしていただき、ありがとうございます。(しかも作者、出版社までほんとうにご丁寧に・・・) 「はらぺこプンタ」、おもしろそうです!探してよんでみたいとおもいます。

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