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眠るとき、明るくしていないと眠れないのです

暗くするとかえって怖くて目が冴えてしまって、眠れません。 なので、普段夜寝るとき、明るくして、本や漫画を読みながら寝ています。 物心ついてから、20年以上そうなんです。 夜が怖いというのはヘンな思い込みやトラウマなのかもしれませんが、どうすれば、その思い込みやトラウマを乗り越えて、暗くして眠れるようになるでしょうか。 暗くすると、「ドキドキスイッチ」が入る感じなのです。 よろしくお願いします。

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回答No.2

自分もヘンに緊張してしまって、寝られない口です。 子どもの頃‘夜が怖い’と思ってしまってから、明るくしておかないと寝つきが悪くなりました。 ・小さな明かり(豆電球、隣の部屋の明かり、スタンド)に変えていき、徐々に慣らす。 ・寝つきをよくするため、いろいろ試してみる。軽い運動やホットミルク、寝酒など。 今では真っ暗では寝ませんが、だいぶ直ってきました。 明かりをつけたままだと、どうしても目が刺激されますから、眠りが浅くなる傾向のように思えます。 疲れているときなどは、極力避けるよう心がけてください。

akiaki330
質問者

お礼

同じ感覚の方のお返事ありがとうございます☆ なるほど、徐々に光を弱くしていくのですね。 さまざまな工夫も大事ですね。 だいぶ直ってこられてよかったですね。 確かに眠りはとても浅いです。 試してみます。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

知人の男性がまさにそうでした。 真っ暗の方が、グッスリ眠れるようになったのは、結婚して、 奥さんが同じ部屋で寝てくれるようになってからだそうです。 しばらくすると、それが当たり前になって、一人っきりでも真っ暗の部屋で寝るようになったそうです。 あせって、どうにかしようとは思わないで、 今の自分にとって良く眠れる寝方でいいのではないでしょうか? 独身時代に一人暮らしをしていて、「何かいる。」と妙な気配を感じていたのも、 明るくしたまま寝る理由のひとつだったらしいですが、 ペットを飼うことで、少しは気が楽になる面もあったそうです。 同じ部屋に一緒に寝る相手がいるということが、ポイントかも知れませんが、 かといってやたらめったら友人とかを泊まらせるというのも大変です。 無理せず、今はこれでいいんだ、と思っていて大丈夫だと思います。 そういうひとは、案外けっこういるようですからね。

akiaki330
質問者

お礼

早速、とてもお優しいお返事、ありがとうございました。 眠れるようになった知人さん、よかったですね。

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