• ベストアンサー

外壁のコケ(カビ?)の原因は?

築8年の住宅に住んでいます。数年前から北側の外壁に緑色のコケのようなものが生えてきまして、今では一面に広がってしまいました。週末になるとその外壁を見て塗装業者が入れ替わり立代わり営業に来ます。 隣家の植栽が一メートル離れて植えられており(目隠しのため隙間がありません)そのせいかなとも思いますが、ご近所でも同じような立地条件の家はありますが、そんなことはありません。新築の頃に近所の方のお友達が(少し霊感があるそうで)我が家のほうを見て 不穏な空気を感じると言っており、それが心配でなりません。換気をするといいかもと言われ、床下乾燥機をつけましたが、一向に良くなりません。一体どうしたらいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • harukuru
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.2

北側の壁は陽があたらないので、コケの生えることはよくあります。決して霊ではないと思います。雨で塗れ、防水効果の弱った壁面ではコケなどが生えやすくなります。また、隣の家は大丈夫でも、立地条件によってもだいぶ違いますし、壁の塗料の種類によっても違います。また、壁の周りに植物が多いのは湿気をよぶので、壁にとってはあまりいい状況ではありません。築8年であればおそらく防水効果が切れています。壁面がぶつぶつしていたらリシンという塗料で防水効果は3年くらいです。壁を触ってみて白い粉がつくようなものはボンタイルという塗料で防水効果は5年くらいです。そろそろ塗り替えを考えてみてはいかがでしょうか?コケの有無は気にしなくて平気ですよ。

robokon123
質問者

お礼

そうですか。8年経てば塗り替えの時期なのですね。 壁面はクッション性のあるぶつぶつした感じです。でも、塗り替えをしても隣家の植栽がある限りは、きっとまた、なるんでしょうね(^.^;)。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 050130
  • ベストアンサー率40% (20/49)
回答No.1

周辺に樹木があったり、通気が悪く湿気が高い地域では、緑色のコケ状のものが付着することがあります。これは、直射日光があたりにくい外壁部分に雨の水分が残り、この水分と外壁に付着したゴミなどを栄養源としてコケやカビが繁殖したものですが、水で洗えば大半は落とせます 多分これでしょう

robokon123
質問者

お礼

水で洗ったり、擦ったりしたのですが、なかなかしぶとくて・・・。近頃では、背の届かない場所にまで緑色になってしまいました。隣家との仲を考えると、言うわけにもいかず・・・。家は高台にあり、風もあるのですが、きっとその辺りにだけ風がいかないのですね。もう少し、根気を入れて洗ってみます。ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう