ベストアンサー 一般会計予算について 2005/07/28 22:08 2005年度の一般会計予算(歳出、歳入)の特徴について教えてください! みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ipa222 ベストアンサー率20% (903/4455) 2005/07/28 23:10 回答No.1 過剰な経費を削減し、重要なものに集中する。 国債依存は相変わらず。 です。 下記の内容を一読すれば理解できます 参考URL: http://www.mof.go.jp/seifuan17/setumei/h17_00.htm 通報する ありがとう 0 カテゴリ 社会社会問題・時事政治 関連するQ&A 地方自治法の歳入歳出予算と一般会計 会計と予算の違いが理解できていないのか、地方自治法209条、210条の歳入歳出予算と一般会計の関係、違いがわかりません。 歳入歳出予算は一切の収支が編入されるべきで、一般会計の中に含まれるのでしょうか?特別会計はどうなるのでしょう? 会計は予決算両方の区分に適用でき、歳入歳出は予算のみ使える言葉?? 頭、混乱。。 国の一般会計予算の歳入にあるその他収入とは? 国の一般会計予算の歳入にあるその他収入とは? 国の一般会計予算に歳出と歳入がありますが、歳入では「税収」37兆円「その他収入」11兆円「公債金」44兆円とありますが、このその他収入は結構大きな額ですが、具体的に何が入る、含まれるのでしょうか? ネットで調べてもなかなか出てこなくて明日発表しなくてはいけないので大変困っています…。 予算と歳入と歳出の関係は? 予算と歳入と歳出がよくわかりません。 歳入は収入、歳出は支出ですよね。 歳入や歳出の円グラフは内訳です。わかります。 予算の円グラフの内訳は?収入と支出の合計なの?+の出来事と−の出来事を絶対値で足し算するの?なんか材質の異なるものをどうやって扱ってるの?歳入と歳出の絶対値を出してるんですか?じゃ予算の内訳の一般会計とか特別会計は歳入歳出が入り乱れてるんですか?全然わかりません。 普通予算って今年使える金って事ですよね?売り上げじゃないですよね?そうすると歳入が入ってくるわけがないはずなのに、、 予算と歳入と歳出の関係はなんですか? 特別会計について 特別会計についての過去ログをほとんど見たのですが、どうしてもわからないことが2つあります。 ◆一般会計からの歳入の半分ぐらいを特別会計の方へ繰り入れている(つまり渡している)みたいですが、それでも特別会計の予算額は凄い(一般会計の数倍)みたいで、簡単な概要でいいので、特別会計の歳入額はどこからどれぐらいの額(歳入額)が来て、どのぐらいの額(歳出額)を使っているか知りたいです。 ◆私は一般会計の歳入額が国の全ての税金と国債で集めた額、つまりそれが国家の総予算と思っていて、特別会計はその一般会計から賄っていると思っていたんですが、違うんでしょうか? 一般会計の数倍の予算が特別会計にあるなら大きく矛盾してしまいます。 皆さん、よろしくお願いします。 特別会計に対する、一般会計からの繰り入れについて 基本的な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。 『17年度予算において、一般会計歳出は82兆円であり、うち6割近い47兆円を、特別会計へ繰り入れている』という仕組みが、上手く理解できません。 参照:http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo151.htm 一般会計歳出は、一般歳出(47兆円/58%)と国債費(18兆円/22%)と地方交付税交付金等(16兆円/20%)に大別できると、財務省のパンフレットにはあります。 参照:http://www.mof.go.jp/mof/tomorrow/zaisei.pdf 一般歳出47兆円=特別会計への繰り入れ額、と解釈してよいのでしょうか?だとすると、一般と特別を分けている意味が分かりません。 宜しくお願い致します。 特別会計って何ですか? 特別会計って何ですか? 大阪府の維新の会が大阪府の借金を減らすために実施してきた政策の成果として平成31年度の当初予算の歳入が2兆5984億4900万円で歳出が2兆5984億4490万円で410万円の黒字だったと誇らしげに報告していますが、その一般会計の下に特別会計という欄があってそこで特別会計2兆8482億9297万9000円と記載されていました。 もしかして大阪府の31年度は410万円の黒字じゃなくて2兆8482億8887万9000円の赤字ってことですか? 一般会計の意味について。 とても基本的なことで申し訳ないのですが、 一般会計とは一体何なのでしょう? 辞典などで調べると、 『国または地方公共団体において一般の歳入・歳出を総合的に経理する会計』 という風に出てくるのですが、この意味すらわかりません。 結局何のお金なのですか? 教えてください、よろしくお願いします。 一般会計と特別会計をめぐる不思議 最近、道路特定財源を一般会計にしておくか、特別会計に戻すかでもめているようです。 そういえば、たしか塩川氏が財務大臣だったころ、一般会計と特別会計の問題が騒がれていたので自分でも調べてみたことがあります。 2008年度の一般会計の歳出は83兆1千億円で、特別会計が368兆4千億円。相互の勘定間のやりとりなどをのぞくと、一般会計の歳出純計は34兆2千億円、特別会計のほうは178兆3千億円でした。合計で212兆6千億円が実質的な国家予算ということですよね? 外国でも同じなのかと確かめてみました。日本では一般会計と特別会計の対比は4.7倍ほどですが、アメリカでは0.58倍、イギリスで0.2倍、ドイツ0.07倍、フランス0.47倍と、どこも先進国では日本のような逆転現象を起こしていないようです。 どれも5年ほど前の数字ですが、いまでも大きくは変わっていないでしょう。 それにしても、なぜ日本ばかりがこんな実体の見えにくい構造になっているのでしょう。また、このような状況であるにもかかわらず、なぜ世間では一般会計ばかりを国家予算として取りざたしているのでしょう。 経緯をご存じの方がいらしたら教えていただけないでしょうか。 日本の予算はなぜ単年度予算? 単年度予算の日本では予算作成時に決めた歳出額を執行すべく年度末には不必要な工事・調達の類が数多く行われています。一方歳入に関しては、予算作成時と状況が変わり当初予定の歳入額が得られないこともままあり、これは国債発行などにより穴埋めされています。 単年度予算でなければ少しはこうした無駄を減らせると思うのですが、なぜ単年度予算にこだわる必要があるのでしょうか。 国家予算について 民主党は、国家予算はゼロベースから組み換えれば国債を発行したり、増税しなくても組めると言ってた。 だから、民主党に入れて期待した。 しかし、その様にはならなかった。 そこで、質問。何故、歳入だけで予算編成が出来ないのか。何故、歳入より歳出が上回る編成をせざるを得ないのか。どなたか、教えて頂きたい。 家計に置き換えるなら、歳入を越える歳出は削る。やりたいこと、やるべきことがあっても、支出を押さえるために止めざるをえない。つまり、国家も同じように、歳出がへったのならそれに見合う身の丈にあった事業だけ行い。予算的にはみ出したものは止めればいいと思うのだが、何故、それが出来ないのか?そのあたりの理屈を教えて? 特定財源と特別会計の違い 特定財源と特別会計の違いについてわかりやすく教えてください。 特定財源と特別会計は全くの別物で、それぞれに歳入と歳出があるのでしょうか?歳入と歳出の内訳も教えていただけたらうれしいです。 来年度の一般会計予算 1.1か月前くらいに(ネットで見たのですが=ニュースソースはわすれました)来年度の一般会計予算100兆円国債発行額54兆円となっていました。 ところが最近のネット上では(アサヒコム) 2.90.3兆円 国債発行額44.2兆円 一般会計から年金の国庫負担2.6兆円を外し、特別会計で扱う 一般会計で使う埋蔵金などの税外収入は11年度の7.1兆円から3.7兆円に大幅に減少。通常の国債ではなく、将来の消費増税をあてにした「交付国債」で穴埋めせざるを得なかった。 等の記述がありました。 1と2の間の整合性はどうなっているのでしょうか?詳しい方がおりましたら教えてください。 一般会計と特別会計の関係(長文) 専門家の方でしたら結構ですが詳しくご存じの方お願いいたします。 現在プライマリーバランスが一般会計で超過しております。歳入のうち借金による部分を除いた額から、歳出のうち借金を返すための費用を除いた額を差し引いた財政収支が均衡していません。現在我が国は借金を返済するための費用のみならず、その年度の政策的な支出ですらその年度の税収等で賄うことができず、新たな借金を重ね、借金を大きくして次代に先送りしている状態のようです。 基礎的財政収支が均衡していれば債務残高対GDP比率は一定に保たれるわけですがそこで質問です。 一般歳出を押さえることは厳しいでしょう、地方交付金等も極力抑えても極端な税収の伸びがなければバランスを取ることは至難の業です。 問題を先送りしない為に増税も止む得ないものと思っております。 質問。 1,一般会計は特別会計とどの様な関係にあるのでしょうか? 2,特別会計の支出と人件費を極力抑えて行きますと現在の一般会計で問題にされている基礎的財政収支の均衡を図れるのでしょうか?特別会計を緊縮すれば増税はしなくても済むと考えている人もおります。 構造改革は全てに連動していて金の掛からない国家にすることは解りますが社会保障も福祉も医療もそしてインフラ整備も全て国民のために必要なことです。 切りつめた上での増税ならば国民は担税の義務がありますので受けるでしょう。初歩的な問題なのでしょうが理解しておりませんので宜しくお願いいたします。 自治体の一般会計の歳入、歳出の構成比の全国平均 自治体の一般会計の歳入、歳出の構成比(歳入の地方交付税の割合や、歳出の民生費、議会費の割合など、例えば議会費に20%といったような)の全国平均値の掲載されているページをご存知でしたら教えてもらえないでしょうか。 総務省のページで見れるということなのですが探し方の勝手がわからず、見つけることができませんでした。もしよろしければ教えてください。 会計年度独立の原則の解釈について 4月から全く未知の世界の予算関係事務に当たることになり,基本書を読み始めましたが,早速,会計年度独立の原則でつまづいています。 財政法12条には,「各会計年度における経費は,その年度の歳入をもってこれを支弁しなければならない」とあります。この場合の「経費の支弁」というのは,イコール「支出」と解してよいのでしょうか? そうであるなら,12条は,「各会計年度における支出(すなわち歳出)は,その財源として当該年度における歳入を充てなければならない」と言い換えてもいいのでしょうか? 仮に上記の理解が正しいとして,ある基本書に,会計年度独立の原則に基づき認められない事例として,以下のものが掲載されていました。 (1)当該年度の使用に供すべき物品を掛け買いし,その代金決済を翌年度歳入を財源として行うこと。 (2)年度末予算の余裕があるのに乗じて普及の物品を多量に購入して,これを翌年度以降の使用に供すること。 (3)年度末に工事が竣工しないにもかかわらず,予算の繰越手続をとらずに,あたかも年度内に竣工したかのように作為して代金を支出すること。 これらを見ると,(1)及び(2)には,「使用に供する」という言葉が出てきて,要は当該年度の使用に供するものに対する支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度の使用に供する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係がよくわかりません。また,仮に12条を上記のように言い換えることができるとした場合,たとえば22年度に掛け買いしても,現金の支払い(すなわち支出)が23年度であれば,それは23年度の歳出ということになり,23年度の歳入を財源としても問題ないのでは?と思います。 (3)についても,工事が竣工するということがポイントになっていて,当該年度に竣工する工事の支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度に工事が竣工する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係が,やはりよくわかりません。 とりとめもない質問で申し訳ありませんが,会計年度独立の原則の意味するところがつかめず,混乱しています。実は,財政法の42条もよくわからないのですが,とりあえず12条の趣旨について教えていただければ幸甚です。 国の一般会計予算と特別会計予算の違いは? 国の一般会計予算と特別会計予算の違いは用途についてだけでしょうか。他に国家の運営上、各会計予算の特殊な性格や問題点等ありましたら教えてください。 財政法12条の会計年度独立の原則の意味について 4月から全く未知の世界の予算関係事務に当たることになり,基本書を読み始めましたが,早速,会計年度独立の原則でつまづいています。 財政法12条には,「各会計年度における経費は,その年度の歳入をもってこれを支弁しなければならない」とあります。この場合の「経費の支弁」というのは,イコール「支出」と解してよいのでしょうか? そうであるなら,12条は,「各会計年度における支出(すなわち歳出)は,その財源として当該年度における歳入を充てなければならない」と言い換えてもいいのでしょうか? 仮に上記の理解が正しいとして,ある基本書に,会計年度独立の原則に基づき認められない事例として,以下のものが掲載されていました。 (1)当該年度の使用に供すべき物品を掛け買いし,その代金決済を翌年度歳入を財源として行うこと。 (2)年度末予算の余裕があるのに乗じて普及の物品を多量に購入して,これを翌年度以降の使用に供すること。 (3)年度末に工事が竣工しないにもかかわらず,予算の繰越手続をとらずに,あたかも年度内に竣工したかのように作為して代金を支出すること。 これらを見ると,(1)及び(2)には,「使用に供する」という言葉が出てきて,要は当該年度の使用に供するものに対する支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度の使用に供する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係がよくわかりません。また,仮に12条を上記のように言い換えることができるとした場合,たとえば22年度に掛け買いしても,現金の支払い(すなわち支出)が23年度であれば,それは23年度の歳出ということになり,23年度の歳入を財源としても問題ないのでは?と思います。 (3)についても,工事が竣工するということがポイントになっていて,当該年度に竣工する工事の支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度に工事が竣工する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係が,やはりよくわかりません。 とりとめもない質問で申し訳ありませんが,会計年度独立の原則の意味するところがつかめず,混乱しています。実は,財政法の42条もよくわからないのですが,とりあえず12条の趣旨について教えていただければ幸甚です。 よろしくお願いします。 特別会計への繰り入れとは 「特会の収入(特会の重複をのぞいて207兆円)のうちの47兆円は、一般会計からの繰り入れでまかなわれ、一般会計歳出の6割近くを使っている。」 これは読売新聞の記事ですが、財務省の「平成19年度予算政府案」を見ても歳出は国債費、地方交付税等、一般歳出のみで「特別会計への繰越」といったようなものは見られません。これらのどこかに「特別会計への繰越」が含まれているのですか? もし含まれていたとしてもそれは一般会計を重複計上しているだけではないんですか? つまり言いたいのは「読売新聞では一般会計の6割を特別会計に使っていると批判しているが、実際はそうではなくて、特別会計の47兆円分は一般会計との重複計上であって本当の特別会計の額はもっと低い。実際は見た目より少ない額なのにそれを逆に批判する読売新聞の論理は全く逆である。」のではないかということです。これは間違っていますか? 2つの質問を書きましたが、後の質問が一番教えてほしいです。 よろしくおねがいします。 一般会計決算について 05年度一般会計決算が発表されました。新聞記事に税収49兆円に対し、剰余金9千億円とあります。これは税収から歳出を引いた数字ですか?つまり国の決算は黒字だったのですか?どうも違うような気がします。国の決算は企業のそれと異なり、分かりにくくなっているようです。どうしてでしょうか? 地方自治体における公営住宅の会計の仕組みについて 通常公営住宅は一般会計で行われていますが、税収以外の収入(家賃等)がある以上、特別会計で歳入、歳出を明確にすべき性質のものではないでしょうか。