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星状神経ブロックの新しい方法で、首の近赤外線療法ですが、、

星状神経ブロックの新しい方法で、首の近赤外線療法ですが、私は、内耳性めまい(慢性的な浮動性めまい)と自律神経の乱れた状態の治療に、ぜひ、活用したいと思うのですが、どうも、星状神経ブロックをすると、副交感神経が強くなり、逆に、めまいが強くなる(リンパ水腫ができやすくなる)ということも、大変、気になります。 何か、良きアドバイスをお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

麻酔科ペインクリニックでは偏光近赤外線としてずいぶん昔から知られていましたが、20年くらい前にスーパーライザーという製品がでてから普及しました。最近、鍼灸マッサージ柔道整復師整体といった人たちも導入しているようです。電磁波でも赤外線でも、とにかく暖める刺激を加える治療ですので、風呂にはいるのとどのくらい違うか?星状神経節に当てたとしても、ブロックとは違います。リンパ水腫なんてまず心配しないでください。やってみて、具合がよければ続けるし、不都合が生じたらさっさとやめてください。

hikarika1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 健康雑誌、わかさ、で大々的に特集として取り上げられていて、大変興味を持って読んでいました。 大学病院でうけました。 安心いたしました。 では、角度を変えて再投稿をいたします。

その他の回答 (1)

回答No.1

30年ぐらい前からありますが・・・・ 星状神経節ブロックほどは効果がなく、まず、めまいに効果があるかどうかも断言できませんので、試しにやってみて、効果があるなら続けると言うことになるでしょう。

hikarika1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 驚きました、30年も前からあったとは。 星状神経節ブロックほどは効果がないのですか、残念です。(回数と副作用の無いてんが魅力なんでしょうか。) と、いうことは、内リンパ水腫を作るような過激な副作用もやはり無いと考えてよろしいでしょうかね?

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