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「disability determination decisions」とは?

いつもお世話になっておりますm(__)m。 和訳中の英文の中に、「disability determination decisions」という語が出てきて、これをどう訳したらいいか悩んでいます。各語の意味は、 disabilityは身体障害、 determinationは決心、決定、判定、測定、 decisionsは解決、決定、判決、決議、採択、判断、 ですから、「身体障害者決定判断」と直訳できますが、これだと日本語として聞きなれない言葉なので、もっといい訳はないものか、と悩んでいます。この言葉が言い表していることは、行政がある人を障害者であるか否かを決定する判断のことだとは思うのですが…。ご教授いただけると幸いです。

  • 英語
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noname#114795
noname#114795
回答No.3

disability determination は障害の程度を客観的に判定することで、アメリカではそのための機関があるようです。Social Security Disability Insurance (SSDI) の適用を受けるためですね。 「障害認定」でよいのかとも思いますが、日本の医療関係で何と言っているかではないでしょうか。日本の介護保険の関係では「要介護認定」という用語もあります。介護保険のサービスを受けるためですね。級でレベルを判定しています。

papiko30
質問者

お礼

確かに、現在日本では、障害者の支援費制度と介護保険を統一しようという動きがありますから、そのうち「障害認定」ではなく、「要介護認定」になるのかも…。教えていただきありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.4

ここを読むと、 http://www.dri.uiuc.edu/research/p05-06c/default.htm 公的機関の障害者認定のようですね。 行政的に圧迫している、とのことのようです。 私は、いままで、ずっと逆の内容を読んでいたし、最近も、日本で行政側の一方的な医療費の値上げの話があったので、勘違いしてしまいました。

papiko30
質問者

お礼

参考になるHPを教えていただいて、とっても助かります~。さっそく読んでみますね。ありがとうございましたm(__)m

  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.2

「disability determination decisions」 以前、医療関係で、同じような言葉に出会ったことがありますね。 たぶん、日本では、「障害者の意思決定」とか、「障害者の自己決定」だったと思いますが、障害者という定義の中には、disability ではない人もいますから厳密には違ってきますが、そう呼ばれていたような気がします。 言葉が発せられないから、体が不自由だから、その人の意思決定権を無視してよいということにはなりません。しかし、現実は、障害者は、法定年齢に達しても、他者の意思決定によって、その人の社会的生活を決定されていることが多いのです。そういう所から出てきた言葉だったような気がします。 もし、これで意味が通らなかったら、ごめんなさい。

papiko30
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。障害者自身の自己決定ということも考えられますね…。うーん。でも、たぶん、この言葉が出てくる章の文脈から察するに、この言葉の決定主体は行政の方だと思うんです。前後の文脈を質問に書いていないので、ご回答するにも困りますよね。すみませんm(__)m!

回答No.1

障害認定という言葉があります。

papiko30
質問者

お礼

なるほど。簡潔で分かりやすいですね。参考になります。ありがとうございました。

papiko30
質問者

補足

googleで検索してみたところ、「障害認定」と訳しているHPを見つけることができました!この場をかりて、重ねてお礼申し上げますm(__)m

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