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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:deficienciaという言葉(ポルトガル語))

ポルトガル語での「deficiencia」とは?

このQ&Aのポイント
  • ポルトガル語での「deficiencia」とは、障害を意味する言葉です。
  • ポルトガル語での障害を表す言葉には、他にも「plobrema」とか「dificuldade」がありますが、それらは優しい表現であり、はっきりと障害を言いたい場合には「deficiencia」という言葉が適しています。
  • ブラジルの特別支援教育について調べるには、「Educacao de apoio especial」というキーワードで検索すれば良いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ur2c
  • ベストアンサー率63% (264/416)
回答No.5

>> あなたのお子さんは、ただ「活発」なのではなく、「発達障害」による多動があるのです。 > Segundo o médico, seu filho não é apenas ativo, mas é hiperativo excepcionalmente devido a uma anomalia de desenvolvimento. これでもいいけど hiperativo と excepcionalmente とを入替えて Segundo o médico, seu filhao não é apenas ativo, mas é excepcionalmente hiperativo, devido a uma anomalia de desenvolvimento. にした方がもっと自然だ、という指摘がありました。そのとおりですね。

rosavermelha
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 >Segundo o médico, seu filhao não é apenas ativo, mas é excepcionalmente >hiperativo, devido a uma anomalia de desenvolvimento. すごい!完璧です!美しい文です! Segundo o medico お医者さんの診断では excepcionalmente hiperativo 「障害性の多動」 anomalia de desenvolvimento 「発達の不具合」 なのですね。 実際には紙に書くわけではなく、面と向かって話すのですが、言えるかな…(苦笑) ところで… こういう真面目な話のときでも、filhoよりも、filhaoの方がいいのですか?

その他の回答 (6)

  • ur2c
  • ベストアンサー率63% (264/416)
回答No.7

私の感覚では > Segundo o medico お医者さんの診断では 医師によると(診断という形式とは限りません) > excepcionalmente hiperativo 「障害性の多動」 例外的に活発すぎる(障害性っていう感じじゃないです) くらいです。 > こういう真面目な話のときでも、filhoよりも、filhaoの方がいいのですか? 私は filhão は俗語と思っていて、ちょっとふざけた言い方にしか使いません。 > 15年前の古ーいアウレリオ(しかも一緒にかばんに入れていたピラルクの匂いがする 笑) Aurélio Buarque de Holanda Ferreira http://pt.wikipedia.org/wiki/Aur%C3%A9lio_Buarque_de_Holanda_Ferreira は Chico Buarque de Holanda http://pt.wikipedia.org/wiki/Chico_Buarque のお父さんかと思っていたら、 Ao contrário do que tem sido propagado na internet, ele era apenas um primo distante de Sérgio Buarque de Holanda, http://pt.wikipedia.org/wiki/S%C3%A9rgio_Buarque_de_Holanda pai do músico Chico Buarque. なのだそうです。し、知らなかった。

rosavermelha
質問者

お礼

ありがとうございました。 そもそも、Aurelioって、人の名前だったんですね…。 ひょっとして、Michaelisも、ミカエルさん…?

  • kokemushi
  • ベストアンサー率52% (115/220)
回答No.6

>ポルトガル語で検索するときって、「文」で検索するのが普通なのでしょうか。  今時の検索サイトでは「文」でも「単語」でも検索できます。  例えば、「educação de apoio aos excepcionais」をキーワードに検索すると(googleの場合)全文一致の場合、それに該当するサイトが優先的に表示され、次に文を更正する単語に一致する文字に一致するサイトが表示されます。  上述の文の中から educação と excepcionais だけが有るサイト、或いはどちらか一文字が一致するサイトなど、 google の場合、「検索オプション」をクリックすると、絞込みを行う事が出来ます。  一度お試しあれ。

rosavermelha
質問者

お礼

なるほど。よくわかりました。 たぶん私の場合は、文自体が間違っていて、いまいち検索できなかったことが多かったのだと思います(汗)

  • kokemushi
  • ベストアンサー率52% (115/220)
回答No.4

書きそびれたので、追記です。 ポルトガル語オンライン辞書の説明です。 http://michaelis.uol.com.br/moderno/portugues/index.php?lingua=portugues-portugues&palavra=excepcional 一部抜粋: Indivíduos (diz-se mais especialmente de crianças) portadores de algum defeito físico ou enfermidade, como cegueira, surdez, mudez, paralisia, retardamento mental etc. que os prejudicam no aprendizado ou diminuem sua capacidade para atividades físicas.

rosavermelha
質問者

お礼

あの有名な辞書のオンライン版があるのですね! ポルトガル語-スペイン語のミニ版は持っていて、時々比較するために使っていますが、ポルトガル語-ポルトガル語の辞書と言えば、 15年前の古ーいアウレリオ(しかも一緒にかばんに入れていたピラルクの匂いがする 笑)しか持っていませんでした。 重たいので、職場には持っていけず。 小学館の「現代日葡辞典」は職場にも置いてありますが、やっぱり、ポルトガル語-ポルトガル語の辞書はいいですね。 excepcionalの意味、よくわかりました。ありがとうございます!

  • kokemushi
  • ベストアンサー率52% (115/220)
回答No.3

>数十年前は criança excepcional と言えば天才児という意味でした。  それがいつのまにか excepcional para cima か para baixo かがあいまいになり、今では para baixo を指す方が多いように見えます。  初めて聞きました。  私の生活環境では excepcional=発達障害、知恵遅れ以外の意味しか聞いたこと無かったので天才児或いはpara cima の意味も初耳です。  天才児は a criança é um gênio でストレートに言ってもなんら問題は生じません。もっとも、そういう方には出会えませんでしたけど。 >excepcional は単に例外的、普通ではないということで、  言葉も意味ではその通りですが、何らかの障害も持つ人物に対する失礼の無い呼び方として excepcional を使用するとは、はかの国の国語ないし社会科の授業で教わった記憶が有ります。数10年前の事なので今時は違う可能性も有りますが、 educação de apoio aos excepcionais でググッたら以下の様な結果になりました。 http://www.google.co.jp/search?q=educa%C3%A7%C3%A3o+de+apoio+aos+excepcionais&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

rosavermelha
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 夫にも聞いてみたところ、最初は「criancas especiais?」と言っていたのですが、 コケムシさんのご回答をみて、「excepcional」とも言う?と聞いたら、あーそうだった、と思いだしたように、 「ブラジルには、特別支援「学級」はないけど、特別支援「学校」は、  Centro de educacao para criansas excepcionais  っていう名前だったと思うよ。」 と言っていました。 >何らかの障害も持つ人物に対する失礼の無い呼び方として excepcional を使用する そう学校で教わったのであれば、確かですね。 >educação de apoio aos excepcionais でググッたら以下の様な結果になりました。 全然関係ないのですが、ポルトガル語で検索するときって、「文」で検索するのが普通なのでしょうか。 例えば日本語だと、「教育 支援 障害」のような感じで検索することが多いと思うのですが、 夫も、よく「一文」で検索しています。

  • ur2c
  • ベストアンサー率63% (264/416)
回答No.2

専門家ではありませんので、割引いてお考えください。 Deficiência という言葉は明確に「不足」なので、できれば避けた方が良いと思います。 Kokemushi さんがおっしゃっている excepcional は単に例外的、普通ではないということで、数十年前は criança excepcional と言えば天才児という意味でした。それがいつのまにか excepcional para cima か para baixo かがあいまいになり、今では para baixo を指す方が多いように見えます。日本で「あの子は変だ」とあからさまに言う代わりに「かわったお子さんですね」と言う程度の感じです。 > あなたのお子さんは、ただ「活発」なのではなく、「発達障害」による多動があるのです。 Segundo o médico, seu filho não é apenas ativo, mas é hiperativo excepcionalmente devido a uma anomalia de desenvolvimento. きつくはなくて、はっきりしてる、つもりです。ただ、私の言い回しは露骨だと言われることが(なに語でも)多いので、自信はありません。 > ブラジルの特別支援教育について調べるには、どのようなキーワードで検索すればいいと思いますか? まず英語か日本語で Wikipedia を引きます。記事の左側に出る言語表から、対応する項目のポルトガル語版に移ります。あとは芋蔓。

参考URL:
http://pt.wikipedia.org/wiki/Defici%C3%AAncia_mental
rosavermelha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですね、「不足」というニュアンスなんですね。 もう15年前のものですが、ブラジル現地の分厚いアウレリオでexcepcionalを引いてみました。 確かに、para cimaの意味も載っていました。 時代の流れにともない、para baixoのニュアンスが強くなったのですね。 ウィキの引き方については、以前同じような質問をしたときにur2rさんに教えていただいたので、ウィキでも調べてみました。 しかし、「障害」のページにはイングリッシュしかなく、「障害者」のページにはポルトガル語で「deficiente」とありました。 細かいところまで読めば、「障害」という単語があったかもしれませんが…。 「あなたのお子さんは、障害者です」 「あなたのお子さんは、障害があります」 この二つは、日本語で言うと、微妙にニュアンスが異なります。 「障害者」とわれると嫌な感じがしても、「障害がある」と言われるとまだ受け止められるような。 ポルトガル語だと逆なんでしょうか。 deficiente(障害者)という単語は日常的に使われ、deficiencia(障害、欠陥)という単語は逆に避けられるているのでしょうか。 ご紹介のページdeficiencia mentalのように、文面で使われることはあっても、会話では避けるのか…。うーん。

rosavermelha
質問者

補足

すいません、ちょっと仕事が忙しくて、お礼を書くのが遅れています・・・ 改めてまた書きますね。

  • kokemushi
  • ベストアンサー率52% (115/220)
回答No.1

Komemushiです。 かの国に在住の頃、テレビや新聞などで使用されていた言葉にexcepcional(例外的な)と言うのが有りました。 日本では「特殊学級」に相当するのかな。 因みに、excepcional の使われ方は、英語で戦死者を casualty てな言い方をする、本来の意味は偶発的な、 本質を言葉で濁す的な意味が強いですが、 同じ様に singular 又は、 singularidade という言葉が使われている可能性も有ります。本来は単数、通常の、等意味します。日本語に意訳すれば「特異」かな。 何れにせよ、オブラートに包んだ表現を使用している事は間違いないです。

rosavermelha
質問者

お礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます。 excepcionalですか。 そのことばは、初めて聞きました。 excetoの派生語でしょうか。 名詞は、excepcionalidade?例外性=「障害」??? >何れにせよ、オブラートに包んだ表現を使用している事は間違いないです。 教員として、保護者に対する言い方でちょっと迷っています。 オブラートに包むことは優しさではあるけれど、同時に、「問題がないのでは?」と思われてしまう危険性もあります。 事実を正しく把握してこそ、初めてより良い方策を見出せるのだと思います。 医者ががん患者に向かって、「ただの胃潰瘍ですよ」と言えば、患者は傷つかないけれど、治療は進みません。 「がんですよ」と言えば、ショックは受けるけれど、治療は進みます。 もちろん私たちは医者ではないので、医者の診断を受けて初めて「障害」という言葉を使うのですが。 事実を事実として伝え、なおかつ相手を必要以上に不快にさせない言い方として、適切な言い方はないだろうかと思いました。 「障害」という事実は変わりませんので、「障害」という内容自体に相手が傷つくことは、ある程度仕方がないと思うのですが、 例えば「欠陥」という、人格を否定するようなニュアンスのことばであれば、避けなければいけませんね。 昔ブラジルにいたとき、スーパーのレジで、「妊婦、高齢者、deficiente」と書かれたレジがありました。 そして、yahoo Brasilの質問サイトで「deficiencia」と検索すると、「Meu filho tem deficiencia」などと書いていたりするので、一般的に使われるのかなと思いましたが、あまり良くないのですね。 excepcionalという言葉は、例えば、 crianca excepcionalと言えば、一般的には、例外的な子=特別な子=障害のある子 と言う意味になるのでしょうか。

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