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梨状筋症候群についておしえてください。

坐骨神経痛がひどく、医師より「梨状筋症候群」という病名を言われました。医学辞典には載っていませんでした。詳しく調べたいので、参考文献・資料・ホームページなど、教えてください。また、ご存知のかたがいらっしゃれば、詳しい病態・治療方法・治療後の生活やリハビリ、その他、教えていただきたいです.よろしくお願いいたします。

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  • muro4
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

どうも初めまして。ちょっと調べてみました。腰痛という物は結構やっかいな物ですね。私も骨盤がずれていると言われます。それで質問の答えですが、梨状筋と言うのは,いわゆるお尻のことです(解りやすく,簡単に言うと) 梨状筋症候群と言うのは、たぶんちょっとあたっていない表現だと思います。 どんな症状が出ているのかよく解りませんが、坐骨神経痛というのはおもに腰椎の4,5番と仙骨から出ている座骨神経が何らかの刺激を受けて、大腿部の後側より、ひどいものになると、かかとや足の裏までびりっと電気が走る様にやむものです。 また、腰椎、仙骨のずれが見られずに同じような症状が見られる2次性の坐骨神経痛もあります。 ま、いずれにしても、(たぶん、梨状筋、いわゆるお尻がやんでいるのでしょうが)坐骨神経痛の場合、運動をして緩んでくると楽になっていくものです。 朝起きたときが1番つらくて、だんだん楽になっていくと言う・・ それと,お風呂にハイって暖めるとラクではありませんか? それならば、完全に坐骨神経痛です。 私はこの病気になったことがありませんので参考になるであろうホームページを載せていただきます。 腰に関しては温めることを心がけています。痛くなくても『貼るホッカイロ』を腰の中心に着けています。あとはカイロプラクティックなど(信頼できるところですが)をやったりしています。

参考URL:
http://www2s.biglobe.ne.jp/~m-geka/rizyou.htm,http://www.jin.ne.jp/kyousei/index.html
noname#1494
質問者

お礼

お礼の出し方が判らなくて、今になってしまいました。 遅くなりまして申し訳ありません。 お蔭様で、とても参考になりました。教えていただいたアドレスにもアクセスしてみましたが、結構詳しくて、しかも、噛み砕いて判りやすく書いてあり、本当によかったです。ありがとうございました。

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