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どうしてもコブがすべれません!

毎年毎年、スキーをしていても、どうしてもコブがすべれないのと、ショートターンができません。足がバラバラになってしまいます。ゆっくりしたパラレルで、しかも中級位の整地してある斜面であれば、すべることが可能ですが、それをショートターンしようとすると、はっきり言って全くできない状態です。もちろん、これができないと、コブは無理と思いますが、どなたか、コツを教えてください。ちなみに私は31歳、身長178、体重70、普通の体系です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

コブのトップの部分を滑ると疲れますので(^^; コブの腹の部分を削るようにスキーをまわしこんでやります。 これを次々とやると、どんなに起伏があるように見えても同じ高さのところをずっと滑っていることになります。 勿論、そううまくは並んでないとこもありますのでトップの部分を滑らざるを得ない場合には抱え込むようにして、そこを乗り越えたら脚を伸ばすようにして押さえ込んでやります。

oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。イメージしました。同じ高さとは・・なるほど!です。

oosakago
質問者

補足

パラレルターンは、通常、谷足に体重を100%乗せて、山足には体重が乗らない状態ですよね?コブはどうなのでしょう?前面にコブがある場合、どのように対処すればいいのでしょうか?コブ=人が立っている、と思いすべるのですが、そこがコブです。コブの谷部はみんながすべるのでエグレています。そこにつっこむと毎回バランスを崩しています。後、普通の整地斜面でのショートターンの練習の仕方を教えてもらえませんか?みんな見ているとガムテープでもくっついているのでは?と思うくらいにスキー板がピッタシで、しかもすごく早いターンです。・・・

その他の回答 (10)

noname#12619
noname#12619
回答No.11

イントラです。 コブ斜面も整地斜面も、基本的な技術は一緒です。 つまり、整地急斜面を自分のリズムで滑られるようになると、自然とコブ斜面を滑られるようになります。 まずはズレをたくさん使って、整地急斜面を滑られることを目標に練習しましょう。 小回りの不得手な方の特長として、(1)腰がスキーと一緒に回ってしまう、(2)円滑な体重移動ができずターン後半に圧が集中する、(3)股関節をロックしてしまいスキーのトップを使えない、です。 悩んだら、スキー学校にお越しください。

oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。がんばってみます。

  • MOMO0993
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.10

私もコブは苦手な方です(・・)中級斜面を快適にスピードに乗って滑るのが好きかなぁ。ただ、コブを滑りたいという気持ちはありますので、体が疲れていない午前中にいくようにしています(^^)コブを大回りで滑るのは、すごくスピードが出るので、勇気がいりますね。ショートターンしか行けないですね。必然的に。コブはショートターンの練習にもなりますよ。最初はゆっくりでもいいし、階段を一段一段降りる意識でひとつづつクリアしていく練習をしました。コブのトップではブレーキがかかるので、そんなに怖くはないです。めちゃめちゃ深いコブは無理がありますが・・・コブの腹から腹だとついスピードが出てしまいがちなので、最初はコブのトップ、腹を滑るという感じで、スピードコントロールを心がけたほうがいいと思います。最初はゆっくりでいいのです。コブでは暴走は即転倒ですから。それとストックの使い方これも重要です。コブは体が遅れがちになるので、私は意識してストックを少し前でついてバランスをとるようにしています。

oosakago
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。来シーズンよりがんばります。ゆっくりいきます。ですが、昼くらいになるとコブもより深くなり、見るからに、板が折れそうなとこを、周りは躊躇なく滑っているのを見ると、私もと思い・・・もちろん足がバラバラになり、転びます。ちなみに私は兵庫県出身、12月は御岳、1~3月はハチ北、4~5月は御岳です。

  • gofor1
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.9

私は今はスノーボーダーなのであまり的を得ないかもしれませんが、ボードでもコブは滑れます。私もスキー時代コブで悩みましたが、コブをそこそこ滑れるきっかけになったのは、切替のときの抜重を屈身抜重(ベンディング?)で行うということでした。足を伸ばしながら、コブの腹に板を当てて、膝を曲げながら切り替える感じは目からうろこでした。それまではコブの頂上で伸身抜重でしたから、スピードは上がるばかり、しまいにはコブからジャンプしていく状態でした。

oosakago
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。来シーズンよりがんばります。ちなみに私は兵庫県出身、12月は御岳、1~3月はハチ北、4~5月は御岳です。

  • jyuridon
  • ベストアンサー率13% (4/30)
回答No.8

コブの技術に関しては他の方のアドバイスや書物を参考にして頂くとして、私自身コブでターンを続けることができるようになったきっかけは、緩い斜面でかつ溝が深く掘れており雪質も湿っているというコブ斜面で、クラッシュ覚悟でコブの山に足を揃えて斜めから突っ込んだことです。このときに初めて、コブの山に入る(板を当てる)とスピードが落とせる、遅れた体が前に戻る、山側の手を前に出して行けば次につなげられるということを経験しました。このときから気持が積極的になり、徐々に違った条件のコブも滑れるようになってきました。スピードコントロールができるとスピードが怖くなくなるように、何らかの行ける!というきっかけを優しい斜面で掴むのが先決だと思います。恐怖が先にくるといくら頭の中に理屈が入っていてもできませんから。 ショートターンを連続させるには、荷重した板からの反発力と捻った下半身が戻ろうとする力の2つが必要だと思います。従って練習は、これらを斜度に合わせてコントロール出来るようになるために行います。そのためにどこに意識して滑ると上手くいくのかは人によって皆異なります。最終的にはご自身でこの感覚を掴みとるしかないわけですが、その為のアドバイスとして上体が回ってしまわないようにストックを突くとか、山側の手を前に出すとか、ターン前半は爪先寄に荷重する。ブーツのスネを押す感じ。最初は片足荷重を意識する。少し遠くを見る。など色々なアドバイスが存在します。完成形は皆ほぼ同じなのですが、その人のレベルに応じて意識の仕方も異なり、全く正反対のことを言われることがあるので注意が必要です。良い指導者に巡りあえることを祈ります。

oosakago
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。参考にいただきます。

  • kendesu
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.7

実際の滑りをみないとなんとも言えないのですが..やっぱり目線は大事です。とにかく前を見るのです。3つ先のコブをおいながら滑る。あと上手い人の真後ろ(頭)追っかけると自然と目線ができます。それとスットクをついてください。最近の一般スキーヤーがコブ以外でスットクついてターンしてるとこあまり見ない。逆にいえばコブでは、それだけ重要(必要(^^;) )。no1~no6の方々のアドバイスも的を得ているとおもいます。

oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • gen-san
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.6

どうも#4です。 ブーツの中の状態は足をパーにして緊張させ母子球と踵のラインを全体的に踏む感じです。後傾防止には初めは大げさなくらい前傾を取り腰と板との近さを感じれればそこが一番いいポジションだと思います。 前傾ポジション=斜面に対して垂直です。板の長さも175cmであれば充分滑れると思います。私自身はエア用の178cmでも不便を感じません。   

oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。もう、みんなが先生です。

回答No.5

毎度JOです。 まずは整地から、滑られるように練習しましょう。 パラレルターンが、谷足荷重100%は間違いです、大回りでも70%くらいです 小回り(ショートターン)ですと谷足荷重60%くらいですね、 これは、今の板(160CMくらいのカーブングの板)のときですが この谷足荷重は、ターンの間に刻々変化します、つまりターン中 同じ%ではないのです。 一度スキースクールに入られては??

参考URL:
http://fruits.jp/~midway/skilesson.html
oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。スキースクールには何回か入りました。ですが、その日その時に教える人が違い、このターン時の荷重も違います。例えば、Aが言うにはターン時ですが、片足を上げての練習で常にターンは100%谷足となり、パラレルも同じだと言います。Bが言うには、慣れてきたら、ショートターンができるようになり、だんだん100%ではなくなると言うのですが・・・私は早くターンしようとするほど、足がバラバラになっていまうので、まだ、100%谷足でゆっくり練習でしょうか?

  • gen-san
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.4

コブを滑るには基本的には小回りが出来るのが前提です。私が思うの小回りの出来ない多くの人は上半身と下半身が同じ向きを向いてしまっている為にネジレが使えない場合が多いです。また後傾になっているためにどんどんスピードが出る人もいます。 小回りのコツ 1上体は常に谷向き(フォールライン)に固定する 2体は斜面に対して垂直(後傾対策) イメージとしては  足首を大きく曲げる   太ももを立てる  ブーツとお尻の距離を近づける など人によっていろいろな言い方があります。 3リズムはゆっくりで 今の時代はウェーデルンではなく小回りです。(難しいかな)違いが分からなければまた補足します。 4視線は遠くを見る 出来ない人は足元を見がち これが出来れば小回りが出来るようになると思います。肝心のコブのほうですが滑れない人の多くはどこでターンしていいのか分からない場合があります。 ですのでズバリ滑れる人の後ろを付いて行くのが一番の練習になります。そのうちラインが見えてきます。 とにかく数をこなすのが一番です。ただモーグルレーンはコブの形状が違い滑り方が普通のコブとは違うので行かないほうがいいと思います。 あとひとつ確認ですがどんな板をはいていますか? もし190cm位あるような板を履かれているのならすぐに最新の板に変えたほうがいいと思います。(実際コブのピッチが短くなってきています) がんばって今年の冬はコブを滑ってください。

oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。とても役にたちます。板は175センチで、2年前に買ったカービング用です。あと、補足ですが、後傾を防ぐため、できるだけ前に体重を乗せるのでしょうか?つまりかかとには体重を乗せない??感じなのでしょうか?

回答No.3

#1です。 最初の何ターン分かを何処を通ってターンするというのを決めてからスタートしましょう。 もちろん、最後まで決めてもいいですけど絶対そのとおりには行きません。 慣れてくると行き当たりばったりでも、どうにかなるようになるでしょう…(^^)

oosakago
質問者

お礼

今年の12月からがんばります。ありがとうございます。本当にみんなが先生です。

回答No.2

コブの斜面。上手に滑りたいですよね。 上手に滑っている人を思い出してください。 上半身は安定していて、特に膝のクッションを生かして滑っていますよね。 下半身を鍛えて、やわらかい膝を作ることが大切です。 あとは、コブの腹から腹にジャンプするイメージで滑っているとだんだんコツがつかめてきます。 後は練習あるのみです。 がんばってください。 今年の冬は、ゲレンデの話題を独り占めですね。(笑)

oosakago
質問者

お礼

ありがとうございます。がんばります。

oosakago
質問者

補足

パラレルターンは、通常、谷足に体重を100%乗せて、山足には体重が乗らない状態ですよね?コブはどうなのでしょう?前面にコブがある場合、どのように対処すればいいのでしょうか?コブ=人が立っている、と思いすべるのですが、そこがコブです。コブの谷部はみんながすべるのでエグレています。そこにつっこむと毎回バランスを崩しています。後、普通の整地斜面でのショートターンの練習の仕方を教えてもらえませんか?みんな見ているとガムテープでもくっついているのでは?と思うくらいにスキー板がピッタシで、しかもすごく早いターンです。・・・

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