ホンダ リード９０こういうのは焼付ですか？

質問

今日オークションで落札したリード９０(HF05）を引き取りにいきました。
引き取り時はセル一発でエンジンがかかり走行にして約５ｋｍ位走ったのですが、信号待ちで止まっている時に二回程エンジンが止まり、その後二キロ位走って信号待ちで止まってから、エンジンがかからなくなってしまいました。
セルは今にもかかりそうな勢いで、キックは「ボボッ」「ボボッ」と、また今にもかかりそうなのですが、やはり時間を置いてもかかりません。
こういう症状というのは焼付きなのでしょうか？それとも、いわゆるプラグがカブっているのでしょうか？
期間は聞いていませんが先方は長い間乗ってなかった。といってました。かからなくなった後ランプは付いていませんがオイルが少なかったので継ぎ足しました。それでも駄目です。恐れ入ります知識のある方、プロの方教えてください。

回答No.3

yuuyu1 · ベストアンサー

最初は、キャブのフロート室に残っていたガスでエンジンが掛かっていたのですが、ガスタンクからキャブまでの通路がガソリンの乾燥等で出来る、結晶が詰まっているので、急激なガソリンの供給（流れが悪い）が出来ない状態です。人間で言うと血管にコレステロールが溜まり、動脈硬化や脳血栓を起こしている状態です。血管が老廃物で管が細くなってしまっているのです。一日くらいほって置くとまたガソリンが降りてくるので少し始動するはずです。キャブのお掃除が必要です。

回答No.2

yuuyu1

完璧にガス欠です。
キャブフロート室内のたまったガスで最初動いていたが、その後ガスが流れて来ないので止まってしまっている状態です。
キャブにガスの白い結晶が付いているのでフロート室を開けて、細い針金等で開通させれば大丈夫です。
この説明がわからなければ、バイクやさんへ行きましょう。

お礼

どうもありがとうございました。
確かにガソリンがほとんどなく引き取ってからすぐにガソリンを入れました。
yuuyu1様、こういう時ってガソリンを入れても、かからないということがあるのでしょうか？

回答No.1

H-2

フルノーマルでオイル切れはしてないんですよね！？
多分ですが前オーナーが長期間乗っていなかったのなら
ガソリンが腐りかけてるのかもしれません
それかガソリンタンク内が錆びていて
その錆のせいでキャブが目詰まりしたかの
ドチラかではないでしょうか？？
取り合えずタンクを除いて錆が確認できれば
タンクを交換してガソリンを入れ替えて
キャブO/Hすれば治るのではないでしょうか、、

お礼

御回答ありがとうございます。
なるほど、そういう事も考えられるんですね。ガソリンはほとんど空に近かったのですぐに入れてしまいました。キャブＯＨですね。