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理科実験で使っていた石綿

私は、小、中、高校時代に、理科の実験で使っていた「石綿」(金網に石綿を吹きつけて、フラスコを載せるやつ)の臭いを嗅ぐのが好きで、意味も無く、時々やってました。こんな私も、30年後、肺がんなどの可能性も考えていたほうが良いのでしょうか? 肺がんや中皮腫の早期診断方法にはどんなものがありますか?

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  • ベストアンサー
  • yamahaya
  • ベストアンサー率11% (28/245)
回答No.1

私も気になってました。理科の実験で使いましたよね。におってはいませんが。 肺がんの検査は、一般的にはレントゲンやCT検査をしているようです。詳しく早期発見を希望なら、さらに血液検査・MRIなどなど保健の効く範囲で出来る検査もあります。保険適用外の検査もあります。 中皮腫ですが、現在は特効薬もなく治療法も確立されていないそうです。 私の意見なのですが、体に害があると分かっていて使用をみとめてきた国に責任があると思います。 先の、阪神大震災の時なんか建物が壊れてすごいほこりでした。きっとアスベストの粉塵も混ざっています。その中を、歩いて通勤しました。 仮に、中皮腫等にかかるなら仕方ないかとも思い始めました。だからこそ、国に検査費用や治療費を出してもらいたいと思います。

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