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理科の実験で

理科の実験で、ペットボトルにドライアイスを入れてもう一つのペットボトルにはドライアイスと植物を入れて、日向に置いておきました。ドライアイスが二酸化炭素の役目をして、植物がある地球とない地球ではどれほど気温が違うか、という地球温暖化の実験をしていました。ところが、20分後ペットボトルが爆発してしまい実験は失敗しました。どうすればこの実験は成功しますか?

みんなの回答

回答No.4

No2です 息の二酸化炭素を使う場合には、膨張しませんのでふたはしても大丈夫です ただその二酸化炭素を酸素に変わったとして、如何に計るか考えていますか? 家庭で出来る方法として、線香の火を沈めて行って何秒で火が消えるかを使うと思いますが、 息の中にも酸素が残っているために正確に測れるかちょっと疑問です その点ドライアイスを溶かした二酸化炭素ですとほとんど周りの酸素も入らないので、ドライアイスを溶かしてその二酸化炭素を使う事をお勧めします 色々な面ををクリアーして頑張ってください 実験は、成功することより、いかにしたら成功するかを考える事が大事です

noname#90803
質問者

お礼

本当にありがとうございます! 頑張ってみます。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.3

この実験は成功しません。 地球温暖化は、地表からの放射熱を温暖化ガスとよばれるものが、どれだけ吸収するかを測るわけで、日中に測ってもあんまり意味がありません。 放射(冷却)は1日中起こっているわけですから、暗い環境でも起こります。 黒い紙を温めて、そこから隔離された(熱が直接は伝わらない)空気と二酸化炭素で、どちらの気体の温度が上がるかを測る必要があります。

noname#90803
質問者

お礼

ありがとうございます! 出来ないんですか;;残念です

回答No.2

危なかったですね 一番の理由はペットボトルの大きさに対してドライアイスが多かったのでしょう 又二酸化炭素が光合成で酸素に変わったとしてもそれがすぐに目に見える形で現れるにはかなり時間がかかります そこで蓋をしないで実験してください 酸素が入ってくることを警戒していると思いますが、二酸化炭素が酸素より重い為に、入って来ませんので下に穴の開いていなければ大丈夫ですので蓋をしないで実験してください 後ドライアイスを使うのではなく、人間の息や一回ドライアイスをとかして二酸化炭素を容れ物に注いでください≪二酸化炭素も溶けると膨張して体積が増えて危険です

noname#90803
質問者

補足

詳しくありがとうございます! 息を吹き込むだけで大丈夫ですか? 息を吹き込んでもフタはするのでしょうか?よろしくお願いします;

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

大気中の二酸化炭素濃度は0.03~0.04%です。 0.00…%の変化で起こる温暖化ですからペットボトルで再現できるかは不明です。 また、ペットボトルにドライアイスを入れてフタをするのは辞めて下さい。炭酸専用ペットボトルを使い、圧力などを専門家の指示のもと調整して扱えば危険性は防げますが、小中高生の間で、ペットボトルにドライアイスを入れて封をする実験を自分1人で行い、爆発して大ケガ・失明する事故が多発しています。

noname#90803
質問者

お礼

詳しくありがとうございます! 大ケガですか;;気をつけます。

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