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ドライアイスを使った実験
中学生です。自由研究でドライアイスについて調べようと思っているのですが、良い実験がありません。 検索するとフィルムケースにドライアイスを入れて飛ばすなど、面白実験のようなものは沢山あるのですが、レポートにまとめられるようなものがいまいちありません。一応自分で考えたのは ・石灰水の中にドライアイスを入れ、本当に二酸化炭素が出ているのか調べる ・ドライアイスの量(重さ)と溶けきるまでの時間時間を記録し、関係を調べる ・ビニール袋にドライアイスを入れて重さを量り、溶けきる前と溶け切った後の重さの違いを調べる くらいしか思いつきません。何か良い実験はないでしょうか?
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2番目の ・ドライアイスの量(重さ)と溶けきるまでの時間時間を記録し、関係を調べる ですが、ドライアイスは外気温はもとより 形状(砕いているとか大きな固形かとか)や 風にあたっているか否かでも昇華時間が大幅に異なるので それを調べるだけでも面白い実験だと思いますよ。
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- debukuro
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回答No.4
それでいいじゃないですか ・ドライアイスの量(重さ)と溶けきるまでの時間時間を記録し、関係を調べる ・ビニール袋にドライアイスを入れて重さを量り、溶けきる前と溶け切った後の重さの違いを調べる 特にこの二つは「定量的実験」といって近代化学の基礎になっている非常に重要な考え方です
- chiezo2005
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回答No.2
炭酸ガスは温室効果があると言われているが,ドライアイスからでた炭酸ガスをつかってこの温室効果とはどういうものか調べる。
- NNori
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回答No.1
アルコールの中にドライアイスをいれて、温度を測る。 お湯の中にドライアイスをいれてでてくる煙の正体をつきとめる。