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カラーコーディネーター検定
業務命令で、東京商工会議所主催のカラーコーディネーター2級を6月に受けましたが、3級も持ってなくていきなり、4月から慌てて勉強をしたために散々な結果でした。しかもAFT色彩検定3級すら持ってないので、東商の内容もあまり理解ができませんでした。独学で限界があるので、どこかスクールで勉強したいのですが、札幌ではAFT色彩検定を教えているところばかりであまり東商を対応しているところは少ないですね。それと通信教育を調べてみると高いし、今度は3級を受けようと思うのですが、あまりお金をかけないで地元で勉強できる方法はありませんか??
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#1です。 ゴメンなさい。カラーコーディネータの方だったのですね(汗) 一応そちらの方も1級合格してますが、 確かに、東商の方は知識系ですよね。 でも1級でも独学で充分だと思います。 私が3級を勉強した時は、 ・『カラーコーディネーター検定完全独習3級』早稲田教育出版 ・『カラーコーディネーションの基礎』(3級公式テキスト) ・『カラーリングガイド―色彩読本』 を使っていました。 ただ、早稲田教育出版は、説明は分かり易いのですが、2色刷りなので、 色が具体的に分からないため、 色の確認としてAFTの公式テキストも一緒に使っていたという感じです。 AFTの検定と重なる部分はかなりありますので、 上手に使えば、本当に安く勉強できると思いますよ~♪
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- Haru_Sakura
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色彩検定3級ですよね? それなら、独学で充分勉強できるレベルです。 というか、2級も充分独学できます。 通信とか、学校とかに通っても良いですが、お金の無駄だと思います。 「AFT公認テキスト」と 高橋書店『スピード合格 色彩検定○級』 高橋書店『スピード合格 色彩検定○級 模擬問題集』 の3冊を腰を据えてやることができれば、 大抵の人は合格できると思います。 3級でてこずるのが「調和」だと思います。 1つの調和についても様々な組合せがあるので、 できれば一通りカラーカードを使って、ご自身で作ってみて欲しいと思います。 頑張って!
補足
iakmayuです。Haru_Sakuraさんお答えいただきありがとうございます。実は色彩関係の資格は文部科学省認定のAFT主催の色彩検定と東京商工会議所主催のカラーコーディネーター検定がありまして、どちらも夏と冬に行なわれています。違いはAFTは応用力が求められ東商は理論を求められるそうです。でも、どちらかにすると色彩検定の方が知名度は高いですね。
お礼
しばらくPCから離れてたので回答を見るのを忘れてました。でも、2回も 回答していただきありがとうございます。東商の検定も受けたいのですが、 経済的な問題で11月にAFTの検定を受ける予定です。東商は来年にリベンジ する予定です。確かにムダ(?)に東商の勉強をしていたので、AFTの公式テキストの内容が理解できるような気がします。 それじゃあ両方、合格するようにがんばります。(笑)