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『オスグッドシュラッター病 』について

もうすぐ10歳になる女の子がいます。 右膝下が痛い・・・っと言うので、整形外科に連れて行くと、こういわれました。 スポーツ禁止・体育禁止っとなって、彼女もウズウズしています。 色々調べたところ、スポーツをする成長期の子にとっても多い事がわかりました。 早ければ、1ヶ月ほどで動けるようになるそうですが、手探り状態で、さっぱりわかりません。 ストレッチ・スポーツ後のケアについては、とっても不安です。 皆さんの体験談等を教えていただきたく、書かせていただきました。 どうぞ、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • cristalle
  • ベストアンサー率55% (44/80)
回答No.1

私自身が娘さんと同じ位の頃に、オスグット病と診断されました。 病気というか、成長期の急激な身長の伸びに対して、骨の成長が間に合わず軟骨が剥離して・・と説明された記憶があります。 発見したオスグットシュラッターDrの名前が付いたと聞きました。 症状は膝のお皿下の辺りが出っ張ってきて、屈伸的な動きが特に痛く、階段の昇降や正座が辛かった記憶があります。 学校に診断書を提出し、体育は症状が治まるまで(半年近く)痛みを伴う過激な動きは見学してました。水泳は痛くなかったので通常とおり受けていました。 マッサージをしたり、サポーターを装着したり出来るだけ保護するようにして、痛みが治まるのを待つしかなかったように思います。 中学生になる頃には激しいスポーツも出来るようになりましたが、最初は思うように身体が動かなくて悔しい思いをしました。 ですから痛い部分は決して無理をさせず、痛くない方法で体力を補強する事を考えた方がいいかもしれません。 大人になった今でも名残はあり、膝の下の出っ張りが残ったままで板の間で膝を着けない事があります。 いまだに正座が苦手です・・。 体育見学が長くなると、中には理解してくれない友人が出てきたりして、欲求不満やジレンマに加え、ストレスが溜まってきます。そちらのケアもしてあげてください。 お大事に!

doimama
質問者

お礼

早々に、ありがとうございます。 この土曜日からサポーターをつけての生活が始まりました。 学校までの距離があるので授業中以外は出来るだけつけておくようにいわれました。 診断があってから10日ですが、安静にしていて、かなりの痛みは取れてきたようですが、まだ、炎症が残っているようで、触ると熱い感じがします。 成長期だから仕方ないのでしょうかね~~・・・。 私も、なんだか落ち着かない感じです。 気長に待ちます・・・ありがとうございました。

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