※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頚椎ヘルニアと胸郭出口症候群の違い)
頚椎ヘルニアと胸郭出口症候群の違い
このQ&Aのポイント
頚椎ヘルニアと胸郭出口症候群は、首や肩の痛みを引き起こす椎間板の問題です。
頚椎ヘルニアは頚椎(首の骨)の椎間板が圧迫され、神経痛や運動制限を引き起こします。
一方、胸郭出口症候群は頚椎と胸郭(胸の骨)の間の筋肉や靭帯の問題で、腕や肩甲骨の痺れや筋力の衰えを引き起こすことがあります。
自分で調べていてもよく分からないので、教えていただけると幸いです。
私は5年ほど前に頚椎ヘルニアと診断されました。首と肩の痛みで整形外科に行き、レントゲンで診断されました。
その後、リハビリをしていましたが逆に痛みが悪化、MRIを取って進行していることが判明しました。
その後、リハビリをすると逆に痛いのと、日常生活にはそれほど支障はなくなったためにリハビリを休止していたのですが、先月首の激痛に起き上がれなくなり、しばらくコルセットをする生活になりました。
今まで通っていた医者以外の意見も聞こうと、隣県で有名な整形外科に行ったところ、頚椎ヘルニアではなく、胸郭出口症候群ではないかと言われました。
ネットで調べた限りでは、胸郭出口症候群は首は痛くならないようなのですが…私は首も痛いし、下を向いていると腕や肩甲骨のあたりが痺れます。
ひざの辺りにも時々痛みが走ります(神経痛みたいなもの)。
左半身なのですが、筋力も衰えてきていて、辛いときは歩くのに体を引きずっているような感じです。
仕事をしていると辛いので、少し休んで治療に専念しようかと思っていますが、ヘルニアなら診断書を貰って休めるかもしれないけれど、胸郭出口症候群ではもらえないかも…と思ってしまいます。
体を動かして、重い荷物を持ち、首も動かすので仕事に行くと思うと暗い気持ちになってしまいます。
なるべくなら、いったい何の病気なのかはっきりさせたいと思っています。どのような検査などをすればはっきりするのでしょうか?
詳しい方、教えていただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
お礼
早速ありがとうございます! そうなんですか、胸郭出口症候群でも出るのですね。 4年ほど前と、3年ほど前にMRIを取ったとき、「ほら、ここ(確か第5頚椎と第6頚椎あたり)が出てるでしょ?だから左半身のここら辺に影響が出るんだよ」といわれたのです。 しかし、昨日訪れた整形外科では、あまりにも簡単に胸郭出口症候群と診断されたので、?と思ってしまったのです。レントゲンと触診だけでした。 首が痛いのが一番だったのですが、以前はなかった痺れも出てきていたので、それを言ったらそうなったので、余計混乱してしまったのです。 今度、最初から通っているところでまたMRIとって貰って、きちんと判断してもらおうと思います。 ありがとうございました!