暖炉でピザを焼くための工夫について
暖炉でピザを焼きたいと思っているのですが、上手くいきません。ぜひアドバイスをお願いします。暖炉は写真のようなものです(左下端は比較用500mlペットボトル)。
最初は安易に、よく見るピザ窯のように暖炉の奥で薪を燃やし、その手前に鉄板にのせたピザを置いてみたのですが、生地も火にごく近い部分のみしか焼けず、トッピングは生のままで全く焼けませんでした。
その他以下も試しましたが、生地は何となく焼けても、トッピング部分はほとんど焼けませんでした。(そもそもピザのすぐ上に手をかざしても全く熱くありません)。
・熾した炭の上にじか置きした鉄板の上で焼く
・前方から熱が逃げるのを防ぐため、入口を鉄板でふさぐ
・(暖炉内に手を入れると上の方が熱かったので)暖炉の中にレンガを置き、その上に網を渡して焼く
熱を上からも反射させるように暖炉に手を加えたらどうか?なども考えているのですが、具体的にどうすれば良いのか分かりません。
熱源は、薪では量が必要なので、炭で成功させたいです。
炭・生地の配置や、その他必要な道具など、何でも結構ですので、成功させるためのご助言をよろしくお願いします。