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実務経験1年のときの前向きな退職理由
現在離職中で転職活動をしていますが、自信を持って退職理由を述べることができなくて困っています。 退職理由は、社長のワンマンについていけなかったこと、 会社の先輩を見て、何年働いてもこの状態(レベル)じゃ嫌だと思ったことです。 かなり小さな会社(従業員4名)でしたので 会社の先行きが変わらないことは見えていましたし、このまま会社に残る事は自分の為にならない(スキルアップできない)と思い退職を決意しました。 前職は建築の現場管理だったのですが、現場に出ることは好きなので転職してからも現場に出たいと思っております。転職先は前職と同じく建築系(設計管理)を希望しています。 同業種の中で転職、しかも1年で辞めているとなると根性のない奴だと思われて仕方ありません。また、1年しか働いていないのに会社のレベルがどうのと言う資格もありません。 どうしても、<前向き>な退職理由が思いつかないので、謙虚で誠実に言いたいところなのですがそれも思いつきません。どうしたらいいでしょうか? これを期にもっと自信を持って転職活動に取り組めたらと思います。よろしくお願いします。(長文失礼)
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- DIGAMMA
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こんにちは、 同業他社でも規模が大きく異なれば、それなりの文章(もっと大きな仕事、とか、もっと細やかな仕事とか)を書く手がありますが、ここでは「同業同規模・前職短期」として、単なるテクニックとしてお答えします。 前職で「不満に思った事」ではなく、 前職で「ほとほと、困った事」を理由にすべきです。 自分も含め、誰も悪い人はいなかったのに、結局自分にシワ寄せが来てしまった」という説明です。 例えば、前職では、みんな熱心な方で、一時間の仕事でも、「3時間かけてやり方を論議するところでした」とか「上司と先輩から、全く逆の指示を出され、どちらの言うことも実行できない」とか「社長に相談したら、更に違う指示が出た」とかです。 但し、これは、単なる転職テクニックであり、貴方自身に熱意や真剣さがないと、役に立ちませんので注意してくださいネ。
- Chuck_GOO
- ベストアンサー率64% (1018/1586)
第二新卒のカテゴリーに入るのではないかと思いますので、就職自体に先行き不安を持つ必要はないかと思います。 むしろ、なぜ最初の会社を選んだのか、選んだ理由と入ってからのギャップはなんだったか、それを踏まえて新たな職場では何を頑張りたいのか、というところを整理しておくほうが大切かと思います。 面接で、会社の方が見られるのは、117117117さんのポテンシャルでしょう。そのためには、過去をしっかり整理しておくこと(妥当な判断/そうでなかった判断を含めて)が大切かと思います。それが117117117さんの自信にも繋がるのでは? 以上1つの考えとして参考になれば幸いです。
- shishin
- ベストアンサー率41% (14/34)
>会社の先輩を見て、何年働いてもこの状態(レベル)じゃ嫌だと思った この理由で十分だと思いますよ? ただ、どういう点についてレベルが低いと感じたのか ということを質問されると思いますので 紙に書いていって 思いつく限り細かく掘り下げておくことをお薦めします。 そして書いたメモを見て 反論を考えてください。 そうすることで面接官に質問された場合の 質疑応答の練習になります。
補足
回答ありがとうございます。 <どういう点について>という部分をまとめて、さらにプラスに持っていけるように練習したいと思います。 >>>反面教師的な部分は自分の為になりましたが、やはり頼れる上司について仕事がしたいと思った>>> というパターンで大丈夫でしょうか?