ベストアンサー 京都金福寺芭蕉庵の石碑 2005/06/07 05:29 芭蕉庵の思い出を書きたいのです。男子の一人が何か石碑の前で幽霊のポーズをして写真を撮ったという記憶があるのですが、それが句碑だったのか、誰かの墓だったのか、昔の事で思い出せません。ご存知の方教えて下さい。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー jakyy ベストアンサー率50% (1998/3967) 2005/06/07 07:31 回答No.1 金福寺の芭蕉庵の付近に、与謝蕪村の墓があります。 http://www002.upp.so-net.ne.jp/viviplan/basho.html http://f18.aaa.livedoor.jp/~ogino/kyouto_kita/ 参考URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/viviplan/basho.html,http://f18.aaa.livedoor.jp/~ogino/kyouto_kita/ 質問者 お礼 2005/06/07 07:44 与謝蕪村の墓でした。懐かしくて笑ってしまいました。ありがとうございました。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学日本語・現代文・国語 関連するQ&A ●大分の十字架石碑 ●大分の十字架石碑 はじめまして、私はクリスチャンなのですが、昔聞いた話で記憶もおぼろげなので質問させて頂きます。 大分の何処かに隠れキリシタンの石碑(お墓?)があり、豊臣政権、徳川幕府に弾圧されるなか、断崖絶壁だったか、山道だったか、悪路だか、良く覚えていないのですが、政府の目をかいくぐる為に難所に作ったらしく、2つ並んで置いてあり、裏側にこっそり十字架が描かれているそうです。 今でももちろんあります。 普通の人なら何とか行き来出来ますが、年寄りには無理なそうです。 この石碑(お墓)がどう云うものなのか、何をやるために作ったのか、正確に何処にあり、何と云う名前なのか、ご存知の方がいらっしゃったら、お教え頂けないでしょうか? 宜しく御願い致します。 芭蕉を探しているのですが 近所の庭にバナナの木のような植物が生えていたので、庭の主の方に尋ねたところバナナではなくて、日本に昔からあるバショウ(芭蕉?)とのことです。その方に、よれば冬には枯れるが春には毎年生えてくるとの事です。どのような経緯で手に入れられたか訪ねたところ『昔のことで覚えていない』とのことでした。 芭蕉を手に入れたいのですが、売っている店をご存じの方はいらっしゃらないですか? ネットで売っているところをご存知でしたらお教えてください。グーグルで探しても見つかりません。 また、関東より東の雪の降る地方でも庭に植えられるバナナをご存知でしたら教えてください。(そんなバナナ以外でお願いします) 京都のお寺 神社で石碑を探しています 小学生のころ訪れた京都のお寺・神社を探しています 多分嵐山~嵯峨野方面だったと思うのですが、 小高い丘か塚のようになったところに細い階段(山道)のようなものがあり そこを上りきると(約5分くらい?)将軍か天皇の石碑(かなり大きかったように記憶しています)がありました。 その石碑にお賽銭をおいておまいりされていたような記憶があります その場所をご存知の方 お知らせください 松尾芭蕉について お世話になります。謎の多い人物として松尾芭蕉の名前が出てきているのですが、お詳しい方に教えて頂きたいです。 2~3年前に「松尾芭蕉が旅を終え、実家に帰ってきた時、母親が他界。何もない状態だったそうです。しかし、へその緒とそれを入れたある箱だけあり、その箱には松尾芭蕉の「誕生時間」が書かれていた」という大学教授が資料提供した記事を読んだ記憶があります。 最近、ふと思い出しまして、いろいろと探したのですが松尾芭蕉は「生年月日とか生まれた所など」謎が多すぎる人物だとしか答えが出てきません。私が読んだ記事の真偽を教えて頂ければ幸いです。 長野県上田市で見かけた石碑 私は色々な地域の文化財とか古い建物を見るのが好きで、先日長野県上田市へ出かけた時に見かけた石碑で気になるものがあったのですが、特に文化財に登録されてるものでもないようで、色々調べてもわかりません。それがどういったものなのかご存知の方がいたら教えてください。 場所の記憶が曖昧なんですが、緑ヶ丘辺りで、道が三叉路になってる分岐点にその石碑が建っていました。板状の石碑だったと思います。何か文字が刻んであったのですが読めませんでした。果物もお供えしてあり大切に守られているような印象を受けました。 芭蕉の俳句の蛙の大きさは?。又、どのような蛙なのでしょか。 芭蕉の俳句に「古池や蛙飛び込む水の音」がありますが、この蛙の大きさは、どの程度のものなのでしょうか。 私は、トノサマガエル、妻はアマガエルと言ってつまらない事ですが口論となりました。 スッキリしようとインターネットで検索してみたところ、ツケガエルがヒットしましたが、みな、同じ原文をコピペしているようで、理由などはわかりませんでした。又、ツケガエルを検索してみました所、写真なども見つからずモヤモヤしてきました。 どなたか、ご存知の方がいたら教えてください。 芭蕉の桜の句 お世話になってます。 今度は俳句の背景について、また教えてください。 松尾芭蕉が伊賀上野で詠んだらしいのですが、 さまざまなこと思い出す桜かな という一句です。 茶道の師匠に教わり、確か「同じように見える桜も毎年違う花をつけ、自分も桜を見るたびにいろいろな思い出がよみがえる」というような意味だったと思います。でもこれ、かなりうろ覚えなので、この歌の詠まれた背景を詳しくご存知の方いましたら、教えてください。 ちなみに、伊賀の方では、この歌にちなんだ干菓子(桜型の軽いおせんべいのような)もあるそうです。「さまざま桜」とかいう名前で… よろしくお願いします。 松尾芭蕉の最期を描いた話を探しています。 確か、学生時代に国語の教科書に載っていたのを 読んだ記憶があります。 松尾芭蕉の床を囲んで最期を看取る… その時の弟子たちの心境や様子なんかを描いたもの だったように記憶しています。 10数年ぶりにふと思い出したのでとっても曖昧な 情報ですいません。 ご存知の方、よろしくお願いします。 その他にも、中・高生時代に国語の教科書で習ったもので 面白かったものなんかがあったら教えて下さい。 例えば、『夢十夜』 夏目漱石 も、思い出して、 最近読みました。教科書には10話のうちの1つか 2つしか載ってなかったので、他の話もかなり 面白かったです。 四国のいのち 昔の写真を見返しました。20年くらい前に四国に住んでいたことがありますが、そのとき会社の人とマラソンに参加したときの写真が出てきました。マラソンに参加したことは覚えていますが、その写真は四国の地形を形どった石碑をバックにみんなで撮ったのですが、その石碑には「四国のいのち」と記載されています。近くにはダムがあるようで、ダムの上の道を走っている写真もありました。山奥のようです。 その場所がどこだったのかが全く記憶がないのですが、手がかりはわずかですが、場所がわかる方いましたら教えてください。 松尾芭蕉の忍者説の本 松尾芭蕉が忍者であったという説の本を探しています。 30年位前に一度読んで大変面白かったので、もう一度読んでみたいと思い、ネット検索をしたり図書館の司書さんに 調べてもらったりしたのですが、分かりませんでした。 「奥の細道」から芭蕉の足跡を辿りながら、普通の人間では考えられない行程を元に、芭蕉が忍者であったという仮説を 立証していくような内容の本だったと思います。 1980年以前の刊行だと思うのですが、斉藤栄著の「奥の細道殺人事件」ではありません。 どなたかご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。 天皇がお墓に入るとき、どんな衣裳を着るのでしょうか? 天皇がお墓に入るとき、どんな衣裳を着るのでしょうか? 最近、遷都1300年祭で、奈良県がにぎやかになっています。古墳の中に石碑があるのですが、1300年前とかの天皇が石碑に入ったとき、どんな衣裳を来ているのか気になりました。 どなたか、分かる方いらっしゃいますか? 思い出は残さない方がいい。残しても滅多にみない方がいい。 カテどちらにしようか悩みましたが、心理学の方では私の求めている回答が得られそうではなかったので、こちらで質問させていただきます。 最近過去に撮った写真が300枚以上でてきたので、パソコンに取り入れ整理してひとまずipodにもいれてみました。もう10年くらい前の写真なので、ひとりで事務所で仕事をすることが多いので、そのときに見たりしたかったのです。すごく楽しかった時のものばかりで当時の仲の良かった友達(今は疎遠・・・)や過去の恋人たちとの写真もでてきました。それも含めすべて私のいい思い出です。 ipodに取り入れて1週間経ちましたがとくにipodから消そうとはまだ思いません。でもいずれはipodからは消すと思います。 時々その写真たちをみて切なくなります。でもまたそれも良かったりするんですが・・・・。 今の私の環境はとても納得いく現状ではなく、女としての人生についても悩んだりもしてます。だから尚更この若いころの写真を見ると、昔の自分や時間を懐かしむと共に、すごく切ない気持になるのです。つい浸ってしまいます。 今日ある友達と話していたら突然こう言われました。「思い出は残さなほうがいいっていうよね。写真とかも、思い出として残しておくとそれをみたりして、前に進めなくなるんだって。だからあまり残さない方がいいし、みないほうがいいんだよね」 それに似たようなことは聞いたことがありますが、私はこのことを言われハッとしました。私はひとりで物思いにふけたり浸ったりが好きです。でも、私は思い出から抜け出せず前へ進めない人の部類に入るのでしょうか?たしかに私の同じ年の中では乗り遅れてる感じがあります。恋人はいますが先は見えないし、結婚や出産、私にはまだないです。もういい32才なのに。 こういう写真を見て昔の友達はもちろんですが、昔の恋人のことを考えることがあります。未練とかではなく、思い出としてです。今はどうなってるんだろうとかそれくらいですが。。。 やはり写真は見ない方がいいのでしょうか?よく思い出の品を見たりして思い出すのは、前に進めない人なんでしょうか・・・教えてください 会津の飯盛山のドイツ人?の碑 会津飯盛山へ行った時に確かドイツ人の石碑があったと思います GHQが碑文を削ってしまった物です 確か日本の宗教だか精神がGHQ的によろしくないということで削ったと記憶しています それを見て涙した記憶があるのですが今はさっぱり内容が思い出せません これはなんという石碑でなんと書かれているかご存知の方いらっしゃいますか? よろしくお願いします エストポリス外伝 沈黙の遺跡(GBA) エスト3の発売を待つ間の慰みにと思って始めたのですが、 途中でつまってしまいました。 グラッセへ入る前の、幽霊ばかりの村です。 死者の地で思い出のペンダントは入手したのですが、それの使い方がわかりません。少女の幽霊はもう出て来ないし、肖像画の前でも使えないし・・・ ご存知のかた、ぜひ教えて下さい。 どんなポーズ??? 2011年9月に挙式予定です。 当日プロカメラマンさんに撮影をお願いします。 結婚式をされた方で、 『この写真はいい思い出になったなっ~』と思うポーズや演出はありますか?? 事前にカメラマンさんにポーズなどの要望をあげるのですが、 是非みなさんが良かった写真のアドバイスお願いします。 こんな映画のタイトルご存知の方いませんか?>< 昔見た映画なのですが・・・。 赤ちゃんとその他4~5人?の人たちがあるバスに乗っていて、そのバスが事故なにかにあい、赤ちゃん以外の人たちが亡くなってしまいました。 その赤ちゃんには幽霊となった亡くなった人たちが見え、話す事ができ、またその亡くなった人たちは一定以上の距離赤ちゃんから離れる事ができません。 そして赤ちゃんが大人になり、幽霊たちの願いをかなえていく事で昇天させてあげるというものなのですが・・・。 一番記憶に残っているのは、途中で「walk like a man」という曲が流れていた事・・・。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?>< テレビで見た風景の場所を教えてください 10年ほど前テレビで見た風景の場所が知りたいのです。 BS11で深夜に風景だけを音楽と共に流すだけの番組があったのですがその中で、 「海際の断崖絶壁の上に、お地蔵さんや小さな石碑(お墓?)が無数にあって、風車が海からの強風に吹かれて勢いよくまわっている風景」 を見ました。 記憶があいまいなもので断崖絶壁であったかどうかは定かではありませんがよろしくお願いします。 写真等は 捨てる? 持ち続ける? ふと気になったというか、実体験も関わってくるのですが、答えていただければ幸いです。 私の今の彼女はよく「昔の彼女の写真(プリクラ)を見して欲しい」と言います。しかし私の元カノはそれ以前に付き合っていた人の写真を持っておくコトを酷く嫌がる人だったので、目の前で全て捨てらされました。ソレを伝えても今の彼女は信じてくれないので、「見せてよ~」的なコトを言ってきますが^^; 私自身は未練がどうのこうのとかは関係無くただの思い出?!というか記憶として置いていたのですが、一般というか皆様はどのようにしているのでしょうか? ただ個人個人の意見が聞きたいだけなので、好きに答えてくれて結構です。今後の参考になればと‥ この物語を探しています こちらでは初めて質問させていただきます。 いろいろ友人に聞いてもネットで探しても見つからなかったので、最後の綱で皆様のお力をお借りしたいです。 私が子供の頃(15年以上前)に観たお話なのですが、おそらく『おはなしのくに』か何かのテレビで紹介されていたのではないかと思います。主人公の男の子(?)と一人の幽霊(?)のお話です。 男の子と幽霊は仲良しになって、ある日とある場所(公園?)で待ち合わせの約束をします。しかし、男の子は幽霊の子との約束を破ってしまいます。月日が流れ、男の子は昔の幽霊との約束を思い出します。まさか・・と約束の場所へ行ってみると、あの幽霊がボロボロの姿でそこにいました。雨に打たれてもどんなに辛くても、男の子との約束を忘れずにずっとその場所で男の子を待っていました。 ・・・というお話です。子供の頃の記憶なので所々着色された部分があるかもしれません;; 幼心ながらに切なさを感じ胸に残っていて、是非もう一度見たいと思っています。物語のタイトル・内容をご存知の方がいらっしゃいましたら回答の程よろしくお願い致します。 お墓の事 農家の家の方と結婚して、 初めてお墓参りに行ったときに不思議な事がありました。 代々のお墓が、2か所のお寺に分かれていて、 ひとつお寺の方はとても立派な墓ですが、 もう一つお寺のお墓はとても質素な粗末なお墓だったのです。 お墓の高さは50cmほどでしょうか。 二つ並ぶようにあり、石も朽ちています。 聞くところによると、『おなごの墓らしい』との事ですが、 農家の家は昔は男尊女卑があったから、 男子と同じ墓に入れてもらえなかった女性なのか、 それとも、口減らしにあった女子の墓なのか、 気になっているのですが、今では誰も詳しくは分からないそうです。 小さなお墓のある寺の方は農家の方に檀家が多く、 他にも小さなお墓や小さなお地蔵さんがいくつも並んでいるお墓もあります。 何か身近であれば教えてください。
お礼
与謝蕪村の墓でした。懐かしくて笑ってしまいました。ありがとうございました。