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腕の力が入らない友人の病名は?

30代半ばの女友達のことで気になっています。 去年の夏頃から、左右の腕に力が入らなくなってきたと言っていました。手の指を伸ばした時に、薬指と小指の間が開いてしまい、どうしても閉じないらしいです。 最近になって、ますますひどくなってしまい、手が上に上がらなくなってしまいました。 それに一度、下に座ると立ち上がるのに時間がかかるようにも。 食欲も落ちてきて、とても痩せてきてます。 少し歩いただけで息切れをしてました。 病院には勿論行っています。 でも、まだはっきりとした病名が分っていません。 どなたか、心当たりがありますか? 難しい病気なのでしょうか? とても心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#17965
noname#17965
回答No.4

神経内科的疾患ではないでしょうか?(ちなみに精神科、精神神経科、心療内科ではありません) 似たような症状の知人がいます。体重が激減。腕があがらない。食欲不振。歩きにくいなどなど。 もし同じであれば、難病である確率が高いと思われますので周りの方々の精神的支えがとても重要になってきます。友人として、直接的・間接的にサポートしてあげることがよいと思われます。

noname#12377
質問者

補足

そうなのですか。 その方は今どのような生活を送っているのですか? もしも支障がなければ教えてください。 一番親しくしてる友人なので、ショックが大きいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.5

こんにちは。  今回は、いろいろと症状があり、整形外科では診断が困難かもしれません。治療は整形外科でできると思いますが。  今回の場合は、総合病院で通院し、まだ神経内科を受診していない場合は、受診しておいた方がよいです。場合によっては、内科も見てもらう必要があるかもしれません。  ちなみに、小指が離れていくのは,finger escape signという症状で、一般的には脊髄症の症状です。

noname#12377
質問者

お礼

友人は今日から検査の為に、入院しました。 まさかの入院で、私も何をしてあげればいいのか・・・。 ありがとうございました。

noname#35582
noname#35582
回答No.3

このサイトへの回答をする際の注意事項として、 『「それは○○という病気です/と思われます」「○○という薬を使用してみてはいかがでしょう」といった、病状の改善を目的とした投薬や治療方法に関する指導やアドバイスは、医師法第17条に反する恐れがあるため、禁止させていただきます。』 とありますので、回答が難しいのですが…。 私は『鉄欠乏性貧血』が酷く、現在鉄剤を服用中ですが、「少し歩いただけで息切れをしてました」は鉄欠乏性貧血でもみられる症状です。 横になっている時でも、クラクラする時もあります。 お手洗いで立ち上がるだけでも疲れましたので、かえって通勤の地下鉄では立っていました(立ったり座ったりの動作が億劫なのです)。 ひどく疲れやすくなりますし、それでも普通の人と同じような生活をおくろうとすると、体の内外の思わぬところに弊害がでるようです。 機能障害の症状がいくつかあるようですが、かつて私自身が『OA症候群』を患っていた時に、手などに痺れが出たり、腕の力が衰え、握力が半減した-ということもありました。 『OA症候群』は、同じ姿勢を取り続けた結果、頚椎の神経が圧迫されることにより起こる病気です。 首には神経の束が集まっているので、圧迫を受ける神経の種類によって、症状が出る箇所が異なってきます。 女性の30代は、体調も変わりやすい時期ですので、もしかしたら、複数の病気が同時期に主張をし始めた-ということも考えられます。 でも、やはり腕が上がらなくなった-というのが気になりますので、私ならば、まず、整形外科へ頚椎の状態を 調べてもらいに行きます。 何より、お友達が早く良くなられるといいですね。

noname#35582
noname#35582
回答No.2

このサイトへの回答をする際の注意事項として、 『「それは○○という病気です/と思われます」「○○という薬を使用してみてはいかがでしょう」といった、病状の改善を目的とした投薬や治療方法に関する指導やアドバイスは、医師法第17条に反する恐れがあるため、禁止させていただきます。』 とありますので、回答が難しいのですが…。 私は『鉄欠乏性貧血』が酷く、現在鉄剤を服用中ですが、「少し歩いただけで息切れをしてました」は鉄欠乏性貧血でもみられる症状です。 横になっている時でも、クラクラする時もあります。 お手洗いで立ち上がるだけでも疲れましたので、かえって通勤の地下鉄では立っていました(立ったり座ったりの動作が億劫なのです)。 ひどく疲れやすくなりますし、それでも普通の人と同じような生活をおくろうとすると、体の内外の思わぬところに弊害がでるようです。 機能障害の症状がいくつかあるようですが、かつて私自身が『OA症候群』を患っていた時に、手などに痺れが出たり、腕の力が衰え、握力が半減した-ということもありました。 『OA症候群』は、同じ姿勢を取り続けた結果、頚椎の神経が圧迫されることにより起こる病気です。 首には神経の束が集まっているので、圧迫を受ける神経の種類によって、症状が出る箇所が異なってきます。 女性の30代は、体調も変わりやすい時期ですので、もしかしたら、複数の病気が同時期に主張をし始めた-ということも考えられます。 でも、やはり腕が上がらなくなった-というのが気になりますので、私ならば、まず、整形外科へ頚椎の状態を 調べてもらいに行きます。 何より、お友達が早く良くなられるといいですね。

noname#12377
質問者

お礼

私も30代の後半から頸肩腕症候群や貧血めまいがありますので、同時期に症状が出たら彼女みたいになるかもと、思っていました。 もしも、たまたま同時期に症状が出ただけで、しばらく休めば少しづつ回復してくれるというのなら一番いいのですが、どうももっと難しい病気を疑われていそうです。 ありがとうございました。

noname#11226
noname#11226
回答No.1

直球すぎる病名ですみません 「筋無力症」…検索して症状などを比べてみてください。 脳の障害(血管関係)も考えられますが、思考や記憶は大丈夫なのでしょうか?

noname#12377
質問者

お礼

脳の障害はありません。 ありがとうございました。

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