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劣勢試合中にチェックリスト活用したい

k-domonの回答

  • k-domon
  • ベストアンサー率64% (134/209)
回答No.2

試合中のチェックリストを挙げたら膨大な数になるでしょう。 自分のプレースタイルや相手のプレースタイルや技術、体力、体調 精神力、その他にサーフェスや天候など色んな条件があるからです。真面目に取り組むならコートにノートパソコンを持ち込み検索する。 のはあまりにも非現実的です。(バレーなどはやっているが) そんな訳でチェックリストはあまり役に立たないでしょう。 じゃどうしたら良いかというと一つの方法論として  負けた時の原因を練習の時に活かすようにします。 ボールが短いとかバックのパスが抜けない、セカンドサーブが 叩かれたとかフットワークやコートポジションが悪かったとか 色々あります。 自分なり考えた点と周囲からのアドを参考にして弱点を浮き彫り にし、課題とするのです。 大なり小なり競技者であればそれらの課題を持って練習すべきなの です。課題を追求しクリアーすることを目的とします。 課題のない練習は意味がなく、いわゆる練習の為の練習と なり、単にテニスを楽しむ時間となってしまいます。 練習は試合を想定してよりハードルを高くして行うようにします。 実際の試合ではその練習した何割しか活かせない事が多いからです。技術的にも体力的にも相当キツくやっておけば実際の試合の 時には精神的に楽になるからです。(練習より試合の方が楽だ?) 試合中、紙を見ながらというのは役者が舞台でセリフを台本見なが ら演技すると似たうわべだけの形になってしまいます。 若い方であればチェックリストは紙でなく、自分の頭(電脳)から 今まで養った経験や戦略を引き出す能力を身につけるべきです。 多分その方が集中できパフォーマンスが発揮できると思います。 多分この程度の事はご質問者の方は十分に承知されておられる と思いますが、私自身に言い聞かせる意味で書いてみました。

lacky_ice
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 チェックリストより、焼き付けた記憶(経験)が、 有るべき姿と思われます。 しかし 試合に負け→反省→課題を持って練習を繰り返し 学習機能を活用する数が少ない週末プレヤーで、 私自身、テニス始めて浅い中年です。 試合の展開にのまれないよう、 自分を省みる意味でチェックリストを 活用したいと思います。

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