※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:題名、作者の分かる方(創元推理文庫))
忘れられない推理文庫とは?
このQ&Aのポイント
題名、作者を忘れた推理文庫のあらすじと読後の感想を紹介します。
主人公が遭遇した謎の婦人の死の真相を追い求める推理小説です。
忘れられないラストに思いを馳せ、再び手に取りたくなる一冊です。
何年か前に読んだ文庫がもういちど読みたくなったのですが、題名、作者が思い出せません。創元推理文庫だったのは確かです。
(うろ覚えの)あらすじ:
主人公はなにかの国際機関に勤めていた。旅行中に、物腰柔らかでかつ毅然とした雰囲気の年上の婦人と会う。旅行者同士少し話をして、そのまま別れたその婦人はうらぶれた場所でむごい殺され方をする。亡くなる直前に会った人間として遺族とかかわるうちに、彼女はそんな死に方をするような人ではないという思いを強くし、死の真相を探っていく。
話が進むうちに、主人公が自分の人生ほっぽってまで、たった一度言葉を交わしたきりの女性についての真相を知ろうとのめり込んでいく様子が怖くなったのを覚えています。
でも、真相とラストが思い出せなくて気になっているのです。心当たりのある方、教えてください。
お礼
これです!!ありがとうございます。