- ベストアンサー
医療サスペンス風の小説のタイトル
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「背徳の仮面」だと思います。 ジョン・コーリー/著 林克己/訳 早川書房 同名で映画化もされ、こちらもかなり面白かった記憶があります。
関連するQ&A
- 小説を探しています。
ある小説が欲しいのですが、タイトルと作者名がわかりません(;;) あらすじのところには「主人公が14才の時から変わっていった」と書いてありました。 コレぐらいしかわからないんですが、この内容の小説がほしいのです。 文庫本サイズの小説です!!解かる方がいましたらよろしくお願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 次の小説をご存じの方いませんか?
20年以上も前に読んだ小説です。 ハヤカワ文庫か、あるいは創元推理文庫じゃなかったかな?とは思われるのですが、定かではありません。 タイトルも全くわかりません。 手がかりは――、 (1)外国人作家の翻訳物だった (2)地球以外の、とある惑星が舞台となっていて (3)「自分は」とか「私は」とかいうふうに自己主張をしてはいけない法律だか掟だかが支配している (4)主人公(男)はその禁を犯して、追われる身となる とまぁ、たしかこんな内容でした。 急に、どうしてもその小説のタイトルを知る必要に迫られております。 どなたか、上記のような小説をご存じの方、教えてくださいませm(__)m
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 本阿弥光悦が主人公の小説を探しています
本阿弥光悦の生涯を書いた小説を探しています。以前、文庫本で読んだ記憶があるのですが、もう一度読みたいので、タイトル、作者、出版社を教えてください。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 小説のタイトルをさがしています
むかし読んだ小説で とても好きになったフレーズがあったのを思いだして もう一度読みたいのですが、 タイトルも作者も思い出せません。 内容はあまり覚えていないのですが、 小さい頃仲の良くなかった幼なじみと おとなになって再会して意外と馬が合って……という ストーリー展開から始まっていたと思います。 印象的なくだりは、 「彼は歯医者の息子で、 いつも傘だのワニだののついた服を着ていた」 という部分で、すっごくかわいい表現!と 笑ってしまったのをよくおぼえています。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら ぜひ教えて下さい! よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 小説のタイトルを教えて下さい。
小説のタイトルを教えて下さい。 以前読んだ小説をもう一度読みたいのですが、タイトルも作者も忘れてしまいました。 ストーリーは、既存のあらゆる料理を食べた男が、ある中国系の屋敷で開かれる変わった晩餐に参加する というものです。 料理はとても変わった嗜好を凝らしたもので、薄暗い部屋で女性に指で口をマッサージされているうちに、口中にハムの味が広がる・・・などといったものでした。 ストーリーもうろ覚えでヒントがすくないのですが、 心当たりのある方がいらっしゃったら教えて下さい。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 古い小説のタイトルを探しています
昔読んで面白かった小説を探していますが、タイトルはもちろん、作者不明、出版社不明です・・・ ジャンルはミステリー、ファンタジーだと思うのですが、 男性二人主人公です。一人の美少年を守るべく旅を続け魔物等と戦うといった話だったと思うのですが、どこから来たかや、どこへ何しに行くかも ストーリーのなかではっきりしていません。 ただ美少年を逞しい青年が様々な敵からひたすら守る、といった話でした。 自分の記憶も曖昧なうえこのような稚拙な文でしか表現できないので、見つかることは不可能に近いと思いますが、どなたか小説に詳しい方、よろしくお願いいたします。 私が読んだのは昭和63年で元年にたまたま入った書店でも見かけていますので、その頃の本だと思います。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- この小説のタイトルを教えてください
去年あたりに本屋で立ち読みした小説です。 内容はホラーかサスペンスか… 特にインパクトのあったシーンは被害者発見と検死(?)のシーンです。 「犯人は外科手術に優れた者だろう。被害者に痛みを全く感じさせず、『手術』を施した。被害者は生きながらにして自分の頭が開かれるのを、目の前に置かれた鏡で見ていた。更に脳をスプーンで掬われ、自らの脳の味を味わって狂いながら死んだのだ」 こういう内容でした。 確か、角川で、カバーの黒いシリーズ(?)の文庫サイズ。 同シリーズにはホラーっぽいものが多かったように記憶しています。 ご存知の方、タイトルと作者名を教えてください。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- ハヤカワ文庫から出ている、百合系の小説を探してます
とある小説を探しています。 その小説は、ハヤカワ文庫から出ていて、物語には百合の要素を含んでいます。が、基本的にSFがメインです。 作者は外国人で、確か女性だったような気もしますが、性別については定かではありません。 表紙は金髪の少女のイラストでした。古臭いイラストではなくて、今風の、綺麗な感じのイラストでした。ライトノベルの表紙に近いのかもしれませんが、萌え絵ではありませんでした。 巻数は5巻くらいあったと思いますが、正確には記憶していません。 あと、あまり有名ではない作品だと思います。 わかっているのはこれくらいです。実際に買って読んだことはないので、ストーリーについては何もわかりません。 これだけでは難しいかもしれませんが、ちょっとでも心当たりのある方は教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 小説
お礼
ありがとうございます。映画化の話は知りませんでしたが、小説の方は間違いなさそうです。一度、古本で購入したのですが、手放してしまったようで、探しようがない状態でした。ようやく、再会できそうです。ありがとうございました。