• 締切済み

「T」は無声音と言いますが・・・

sillywalkの回答

  • sillywalk
  • ベストアンサー率46% (145/314)
回答No.5

無声音と無気音を間違ってませんか?無声音というのは濁らない音なので、#1の方が言っているように、[ t ]を有声で発音すると[ d ]になります。語頭の[ t ]が息が強く出る有気音になるのは当然であり、正しい発音です。

関連するQ&A

  • 有声音と無声音の見分け方

    英語では、語尾が有声音か無声音かによって3単現のsをつけたり、過去形にしたりするときに発音が変わってしまいます。テストでないときには、実際に言ってみて語尾でのどがふるえるかどうかで見分けられるのですが、テスト中などでは、声を出すことができません。こういう時には、どのようにして有声音か無声音かを見分けるのですか?教えてください。お願いします。

  • 「ます」の「す」有声音と無声音の発音区別(外国人質問)

    「ます」の「す」有声音と無声音の発音区別(外国人質問) 教科書には「ます」か「です」の「す」を無声音的に発音するべきとありますが。実際のところ、それを有声音化し発音する人もよくいるようですので、各々二つの発音どんな場合で使い分けるでしょうか。 あと質問の正文部分、「とある」を丁寧語として「とあります」のように用いていいかも、どうご教示ください。 よろしくお願いします。

  • 無声音についての質問です

    光(hikari) 秘宝(hihoo) 卑怯者(hikyoomono) 粉ふき芋(kohukiimo) 親不孝(oyahukou) 不本意(huhoni) 上記でhiとhuが無声音になるそうですが、問題は「秘宝」と「不本意」です。 秘宝の「ひ」を無声にすると、私の耳では「ほう」だけしか聞こえなくなります。 同様に不本意の「不」を無声にすると、聞こえて来る音は「本意」だけのように思います。 テレビ番組で「秘宝を訪ねる旅」などと言う時、「ひ」は有声で発音しているように思いますし、 政治家が「不本意ながら・・・」と演説している時、「ふ」を有声で発音しているように記憶しています。 それでも、秘宝の秘と、不本意の不は、無声音であることは間違いありませんか? だとすると、メチャクチャ発音しにくいですね。 宜しくお願いします。

  • 親不孝(おやふこう)の「ふ」は無声音なんですか?

    「親不孝」はExciteが提供している辞書で調べると、[3][4]で[3]とすると「ふ」にアクセントがあります。 それで、音訳研修時に「ふ」にアクセントを付けて読みました。 すると訂正されました。正しい発音を聞くと「ふ」は無声音で発音されていました。 「美しい(うつくしい)」の「つ」も関西では「tsu」で有声音ですが、標準では「ts」で無声音ですよね? 「おやふこう」のように、アクセントのある語でも無声音というのは理屈に合わないのですが、 アクセントを付けて無声音を発音するという、ちょっと矛盾したことも必要なんですね? 英語などでも、これはあるので、理解は出来るのですが・・・

  • 語尾のkとt

    語尾のkとtはどのように発音するのでしょうか。 どちらも無声音で、同じような音になってしまいます。

  • フランス語の子音の無声化は普遍的にある?

    フランス語の、たとえば d の t への変化(grand arbre) など、有声音の無声化は普遍的に見られる傾向なのでしょうか? 日本語ではこの逆の現象はあっても有声子音の無声化はなかったと思ったので質問しました。

  • 複数形の語尾のs, esの発音について質問です。よろしくお願いします。

    複数形の語尾のs, esの発音について質問です。よろしくお願いします。 テキストの該当部分を添付しました。 アでは、~以外の無声音のあと、とありますが、例にあげられているpやkは無声音ではないような気がします。pやkでは、声帯は震えていませんか? また、イでは、~以外の有声音のおととありますが、nやlを発音するとき、声帯は震えていますか? この説明というよりは、無声音、有声音がよくわかっていないのですが・・・。 よろしくお願いします。

  • started のed の発音について

    過去形 ed の発音について質問です。 原則として最後が無声音だと/t/、有声音なら/d/ ということですが、 startの過去形startedのedは/d/ と発音します。tは無声音なのにtは例外なのでしょうか?教えてください。

  • d と t の対立、リエゾンすると、あら不思議

    d に注目してください。 das Hund 無声 die Hunde 有声 grand 無声 (d じたいがΦ)grand arbre (d が無声化) grande 有声 これはどうしてなのでしょう?潜在的に、音素としては確実に d と t の対立があることは確かです。でもフランス語の例の場合、リエゾンしたときどうして有声音(グランダルブル)にならないのでしょうか?

  • スペイン語とフランス語の発音、無声音化と有声音化

    la pared a (スペイン語)→d が t に聞こえる。(無声化) ma^itresse de maison (フランス語)→ ss が z に聞こえる。(有声化) フランス語は、ちょうどポルトガル語の発音の規則のようです。つまり、母音に挟まれた子音は有声化します。 スペイン語の例では、なぜか無声化し、ちょうどフランス語のリエゾンの一規則のようです。 どちらも、それぞれスペイン語、フランス語の一般規則なのでしょうか?それとも、個人の癖でしょうか?私が聞いたCDブックたまたまでしょうか?