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個人事業対個人事業のやりとりについて

初めまして。 ただ今、個人事業としてソフト開発を行っております。大きい仕事がきたため、同じ個人事業主の方に仕事の発注をしようと思っております。 注文書を発行し注文請書を頂こうと思っております。 月末に請求書を頂き入金の形になります。 1:契約先(大本の会社)の方に個人でも基本契約をきちんとした方が良いと言われました。4000円の収入印紙を考えると。。。。。 個人事業主でも基本契約はしたほうが良いのでしょうか? 2:その際、帳簿上の仕分け科目は何になるのでしょうか? 3:個人対個人でも。年末に支払い証明?なる物を渡さなければいけないのでしょうか? 仕事を他に依頼する事が初めてなので、どうしたら良いのかまったく解りません。 良きアドバイスを宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.4

 NEON-MUUさん こんばんは  基本契約書については、支払い等後々揉め事を起さないために交わされた方が良いかもしれませんね。多分金額が大きい場合は支払いが数回に分かれる事が考えられますが、どう支払うかもめない為にも交わされるべきです。その時の収入印紙代は、揉め事を起さない為の安心料と考えると良いと思います。  帳簿の仕分けですが、収入印紙代は「租税公課」です。相方の仕事を依頼した業者への支払いは借方が「外注費」で、支払いが一括で支払いの場合は貸方が「現金」・分割で支払った場合は納品があった日に貸方を「買掛金」として振替伝票を起せば良いと思います。つまり業者に仕事を依頼すると言う事は、その業者から仕事を買うと言う感覚です。  支払い証明書については、当然仕事の発注先の業者との支払いが有った時に領収書のやり取りをしていると思いますから、それが支払い証明書ではダメでしょうか??どうしても相手の業者から支払い証明書の発行をして欲しいと言われたら発行すればいい事で、通常は言われないはずです。

NEON-MUU
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 帳簿の書方も色々の考え方があるのだと勉強になりました。

その他の回答 (3)

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.3

失礼しました。#2の書き込みを取り消します。 「外注費」で計上するのが、一番手間が省ける思います。 「給与」とか「報酬」などとすると、源泉徴収をしなければなりません。

NEON-MUU
質問者

お礼

度々、ありがとうございました。 事務処理、頑張りたいと思います。

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.2

2:の質問ですが、私の記入の仕方が悪いのですが、 対個人事業主さんに支払った金額の科目を教えてください。 --------------------------------------- 公租公課で違うと言われるなら、ご質問の主旨を図りかねます。 いずれにしても、税法上は、対個人事業主とか、対法人、対官庁などの区別はありません。契約相手が法人であろうがなかろうが、仕訳科目は一緒です。

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.1

1:基本はそのとおりですが、実際にやっている人が多いかどうか。 というより、こういうことは法人か個人かの問題ではありません。法人でも少額ならそんな契約書は取り交わさないし、個人でも金額が大きければ取り交わします。 2:印紙は公租公課でけっこうです。 3:必要ありません。支払い証明は、給与や報酬など、源泉徴収の対象になる支払いを行ったときのみです。

NEON-MUU
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 2:の質問ですが、私の記入の仕方が悪いのですが、 対個人事業主さんに支払った金額の科目を教えてください。 度々、申し訳ありませんがご回答よろしくお願いいたします。

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