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逆輸入英語なんて存在するのでしょうか

スポーツカー、セルフサービスなどは、日本人が考案した和製英語が、本場英語圏で取り入れられた「逆輸入語」なのだそうです。そんなことがあるのかと、非常にびっくりしました。ほかにも逆輸入語というのは存在するのでしょうか。ご存じのものがあればお教え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hal
  • ベストアンサー率16% (11/67)
回答No.1

確か、「ベットタウン」がそうだったように記憶しています。(曖昧な記憶ですみません) 余談ですが、最近では日本語がそのまま訳されずに使われるケースも増えてきましたよね! 「交番」や「しいたけ」、「津波」などそのまま使われているみたいです。

brucelee
質問者

お礼

ありがとうございます。ベッドタウンは、今ではれっきとした英語に昇格したんですね。松本道弘先生の本では、bedroom community というのだと書いてあるのですが、今は和製英語が本場を席巻してしまったのですね。

その他の回答 (3)

noname#11476
noname#11476
回答No.4

どれもまだポピュラーではありませんが。 salary man skinship では。

回答No.3

音楽ではハードロックのもっとギターの激しいサウンドのジャンルをヘビーメタルといいますが、これは確かもともと和製英語だったと聞いています。 現在では英語圏でもheavy metalといいます。

brucelee
質問者

お礼

知りませんでした。大変参考になりました。ありがとうございます。

  • neckon
  • ベストアンサー率45% (156/340)
回答No.2

「ホームラン」もそうだったような。学校では「和製英語だから気をつけるように」と習いましたけど、大リーグの中継では普通に使ってますよね。

brucelee
質問者

お礼

ええっ、本当ですか!!!!それは知らなかったです。 野球って、アメリカ人に心のふるさとのような存在なのに、その中でも、なんとhomerunが、もと和製英語だったとは!!!! ものすごい発見です。それは勉強になりました。

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