元彼に対しての気持ちが・・・

質問

彼氏と別れてもうすぐ２年です。
別れてからも彼のことが好きでたまりませんでした。
１年前によりを戻したいと告白しましたが振られました。
それでもどうしても未練をふりきれず
彼と顔を合わせる度（会いに行くわけではなく、会わざるを得ない機会があるだけ）に、
彼の一挙一動に、１人で泣いたり喜んだり・・・

ところが、たまたまここ１ヶ月ほど
顔を見ない日々が続くと
前のように熱い気持ちが起こらなくなりました。
片想いは本当に苦しいし
彼も迷惑をかけてはいけないと思うので、
早く忘れなきゃと思っていたのに、
実際に気持ちが落ち着き始めると
どこか寂しい自分がいるんです。

今は
側にいたい＜遠くで見守りたい
といった感じで、
彼を大事に思う気持ちは変わりません。

「私、彼のことあんなに好きだったはずなのに・・・」と
気持ちが冷めかけている自分が、
なぜかふと嫌になるのです。
その結果、未練をふりきれそうになる→やっぱりまたすごく好きになる、の繰り返し。。。

これって「彼を好きな自分が好きだった」のでしょうか？

恋に恋しているんじゃなく、
本気で彼のことが好きだったはずなのに・・・

長文すみませんでした。

２０歳

回答No.3

noname#130777

キミは今までにどのくらい恋愛してきましたか？
自分は沢山してきました。キミのような気持ちになった時が１度だけあります。それは最初に交際した人です。
最初だけあって気持ちが高ぶりました、あの時の気持ちは今にはない恋愛でした。
まだ２０歳なんだよね、悩むより次の彼氏を探したほうがキミのため輝きを取り戻すために。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに・・・私にとって彼が最初に交際した人です。
それ以前もそれ以後も、他の人とお付き合いしたことがありません。
そのせいなのでしょうか、彼にこれほどまでに執着するのは・・・
参考になりました。重ねて御礼申し上げます。

回答No.2

ojiki

もうすぐバツ一になりそうな28の男ですが、気持ちはひじょ～によく分かります。
しかし、別れから2年経ちその間にあなたにも2年の月日が流れているのです。人間は忘れる生き物です。
死んでしまいたいほどの辛いことがあっても、悲しいかな人間は忘れていくのです。だから生きていけるのです。（半分自分に言い聞かせてます）
貴女はまだ20歳です。忘れていくことを残念に思わず、これから新しい恋が出来るんだと前向きに考えてもらえると幸いです。

お礼

回答ありがとうございました。
私はあまりにも彼のことが好きすぎて、
「これから彼以上の人になんて会えるわけがない」
と思っていたのですが。。。
「まだ」２０歳でいいんでしょうか？
ｏｊｉｋｉさんのおっしゃるとおり、
前向きに考えていこうかと思います。

回答No.1

fushigichan

lucy0403さん、こんにちは。

彼と別れて２年になるんですね・・・
その間も、彼への想いをずっと持ち続けておられたんですね。

＞未練をふりきれそうになる→やっぱりまたすごく好きになる、の繰り返し。。。
＞これって「彼を好きな自分が好きだった」のでしょうか？

そんなこと、ないと思います。
彼のことは、好きだという気持ちがやっぱりずっとあったんだと思います。

でも、別れて２年、再告白してダメだったときから１年・・・
彼のことがいくら好きでも、受け入れてもらえない今の状況を考えると
だんだん、本当に少しずつではあるけれど、彼への想いが和らいできたのかも知れませんね・・・

それは、いっきに０になったりすることはないと思いますが
時間とともに、前のような熱さはなくなって、少しずつ
遠くから見守りたい、見守れれば・・・という感情に変わってきたのかも。

それはそれで、自然な流れだと思うし、彼への愛情が偽りだったということでもなく
彼に恋する自分に酔っていた、というわけでもないと思いますよ。
自然な変化だと思うので、戸惑わなくっても大丈夫です・・・

これから、あなたの気持ちがどう変化していくのか・・・
それは、まだ分からないと思います。
彼への気持ちが何かをきっかけに再燃してしまうかも知れない。
あるいは、今のような感じが続けば、友情のような感じで遠くから見守るようになるかも知れない。
それは、分からないですが、それでいいと思います。
無理しないで、自然に任せていれば・・・

頑張ってくださいね。
また、燃え上がる恋をする日もやってくると思います。

お礼

長々と回答ありがとうございました！
今まで、「恋に恋してるんだったらどうしよう」と
幾度となく自分を責めたくなりましたが、
fushigichanさんに否定していただいて、
ずっと鬱々していた気持ちが、
スーッと楽になりました。
思わず涙が出てしまいました。
本当にありがとうございました。