最後の質問です・・・

質問

昨年より隣家の建て替え工事に伴う騒音に悩まされています。
朝８時半から夕方７時半まで、土曜・祝日なしです。
１月末に体調を崩し、現場監督にいつまでこの音に苦しめられるのかというような意味のことを尋ねました。
現場監督はその場で「２月いっぱい我慢してください」
２月、真冬、音を逃れて当てもなく毎日毎日街をうろつきました。
２月末、「もうすぐですね？」
「外側の工事に入るのでそれに伴う音が出ます。３月いっぱい我慢してください・・・」
３月末・・・「４月いっぱい」
４月、なけなしの貯金おろして一週間、地方に行きました。

先週区を通じて現場監督の署名入りで届けられた
作業日程表には完工５月３１日と書いてあります。

しかし昨日改めて区に問い合わせたところ。
最終的には７月になるでしょうとの回答をもらいました・・・・

１月から自分の住んでいるアパートの不動産屋、
主治医の精神科医
弁護士
弁護士会の電話相談
区の環境保全課・建築審査課・公聴相談
都庁
簡易裁判所など
考えられるところには警察も含めて全て相談しました。
返ってくる答えは判で押したように「違法じゃないからどうしようもない」
わたしは「違法に音を出しているとも」「音を立てずに家を建てろ」などと言っているわけではありません。
何度も、「正確な情報を伝えて欲しい」と言い続けてきました。
しかし１月末に２月といわれ
たのが最後には５月になり

一週間前の工程表に、完了５月末と書かれているのが
昨日既に７月に変っているのです。

法的に争っても全く勝ち目はないと言うことは
複数の弁護士や行政側から言われています。

でもわたしはもう限界です。
ここまで追い詰められて最後にもう一度だけお尋ねします
もうなす術はないのでしょうか？

回答No.3

karasu30 · ベストアンサー

昨年からから今年の7月までっていうと、結構長いですね。
最近の住宅状況だと3ヶ月とか4ヶ月で建ちあがるってこともあるでしょうに。もしかして一軒家ではなく、マンションみたいに大きいところなのでしょうか?

とりあえず、土日もなく朝から晩まででは普通の人間でもきついと思います。
不動産業者やかかりつけの医師に（施主さんと知り合いだそうですので）、せめて土日だけでも工事を中止してもらえないか、早朝、早晩は作業を中止してもらえないか聞いてもらってはどうでしょうか。

もしくは現在のお住まいを変えるとか。
短い期間であればウィークリーマンションなどはどうでしょう。

周りの方も、もう少し親身になってくれれば気持ちも多少楽になるのでしょうけれど。

早く解決できればいいですね。

お礼

ありがとうございます。
いえ、土曜・祝日は工事ですが一応日曜日は休みです。
それとみなさん驚かれますが、建てているのは木造二階建ての一軒家です（苦笑）
それが昨年の９月から足掛け１０ヶ月強（未だ予定）
なにしろはじめの予定が３月でそれが５月に延長されさらに７月に再延長。
区役所では「これ以上の延長はないと思われる・・・」ですから絶対に７月で終わる保証はどこにもないのです。
医師の件はみなさんのご意見の通りで、こんなに豹変する医者とは思いませんでした。相手の名前を聞いた途端
顔色変るんですから・・・・
ご心配下さりほんとうにありがとうございます・・・

回答No.4

hyde19

やっぱり警察に「思いあまりそうです」はまずいですよ。不動産業者に言わないと。まあ、脅しみたいなものだったんですが。

一週間旅行に出れるくらいならば、親元に泊まる訳にはいかないのですか？
あと、いまさらですが、日中は働いておられないのでしょうか？
もし、働いていないのなら、何かいい気晴らしがあれば良いのでしょうね。
仕事とはいかなくても、何かボランティア的なことで体を動かすと一石二鳥とは行きませんか？

お礼

お忙しい中、何度もご親切なお答えありがとうございました。

補足ながら親元は実家３部屋に３人住んでいますので
物理的にも（他の事情でも）無理で、
現在は日中は仕事していません。
「何か気晴らしでも」・・・はその通りですが、
工事はこっちの気分で休んでくれないので、
「やりたいときだけやる」という訳にはいきません。
結局日曜日以外は嫌でも外出しなければならないということになるのです。

回答No.2

hyde19

ハッキリ言いまして、精神的な苦痛って言わないと分からないものです。
相手は普通と思っていても、辛い人には辛いんですね。感情的になりはしますが、それでも先方または業者にはあなたの苦痛を理解してもらえるように訴える必要はあると思います。
もちろん、それで何かをしてくれるとは言えませんが、理解してもらえることで多少は痛みが和らぐかと。本来なら、相手の家族を知っている医者が先方の家族に声を掛けて欲しいですね。医師としてそういう人がいることを周りに理解させることも仕事じゃないかと思います。ちょっと怒ってます。

もう一度、不動産業者に「思いあまりそうなので、どうしたら良いでしょうか？」と言ってやったらどうですか？
本当に限界を超える前に、「限界を超えそうです」と言ってみてはどうかと。
こちらでできることはやり尽くしたとなると、相手の対応しかないと思えます。
ただ、金銭で解決できる問題でもないし、音も消えないとなると、どこかに避難するしかないですよね。もちろん、その費用のいくらかを見て欲しいところでしょうけど、あなただけにその補償をするという訳にもいかなくなりますよね。そこらが難しいところですね。
きっとみんな頭をひねっているとは思いますが、私にも良いアイデアが浮かびません。

あとは、あなたが防音室に入るくらいしかないですね。まじめに書きますよ。
一応ですが、音楽の練習用にヤマハが防音室を作っています。大きさも様々でフルート用の半畳の小さな物もあります。今年からレンタルも始めたので、安く利用できるものもあるようです。
ただ、日常生活ができないのが難点です。
そこまでしなければならないのか分かりませんが、私が出せる精一杯のアイデアです。

お礼

ご親切なお答えアリガトウございます。
医師の件は全く仰るとおりですね。
向こうの家族を親の代から知ってるのだとすれば仰られるような対応もできるはずですが実際は出来るだけこのことには立ち入りたくない様子。
不動産屋に言いました。
「早まったことをしないで下さい」と通り一遍のメールが来ました。
今夜警察に「思いあまりそうなので、どうしたら良いでしょうか？」と相談に行ったところ、「自殺の怖れあり」と持ち物チェック、ボディーチェック、予想しない展開にわたしが帰りたいと言ったら、自殺の危険があるので帰す訳には行きません。

親に電話してやっと出られましたが。
警官は親に「私の写真を撮りたい」とか、「電話番号は？」「携帯は？」
まるで犯罪者扱いです。
さすがに家族も怒りました。

こんなものですね・・・・
親身のお答え身に沁みます。

回答No.1

hyde19

現場での作業は予定通りに行くものではありませんし、変更の情報はあなたに伝わっているようですね。

ともかく、問題は音なんですね。
まず、夜中に音を立てているのでなければ、日中は大抵我慢できると思います。
わからないのは、建築の音って棟上げの１日２日くらいがもっとも大きくて、あとはさほど大きな音ってでないものです。
振動がないのなら、音を聞こえない工夫はできないものでしょうか？
耳栓をするとか、ヘッドホンをするとか。はたまた、部屋に音楽をかけるとかで余計な音を紛らわせることが出来ます。

そもそも、音って慣れると不快な音って聞こえなくなるものです。
わたしは線路の脇に住んでいますが、最初の１週間は電車が通るたびに起きていました。
今では、窓を開けても普通に寝ていられます。
精神的な問題も医師にかかられているようですが、私には医師がもうちょっと考えて良いアドバイスを出して欲しいと思いましたが、それもなかったようですね。

私は気を紛らわせる方法を見つけるのが一番良い方法だと思います。
ゲームをするとか、何かに集中するのも悪くないと思うのです。
あと、ヘッドホンと言いましたが、少々高い物ですが耳を覆い被すタイプのものだと耳も痛くなりません。無線タイプの物もありますし、付けたまま部屋中ウロウロすることもできます。
だまされたと思って一度試して欲しいですが、安いものでも１６０００円くらいしています。音質はとっても良いですよ。
音がない方が幸せならば、耳栓もかなり良いと思います。医療用のものもあると思いますが、集中力を高めるために使われる物もあり、色々なタイプがあるようなので、自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
わたしは音に神経質なので、常時、（静かな田舎に行く時でも）耳栓は離せません。
音楽は流していますが、部屋からわずか３～４メートルとところで一日中金槌（？）でトンカントンカン！
ヘッドフォンをしていても防げません・・・
不動産屋からは「思い余ったことをしないで下さい・・・」
とのメールが来ました・・・
わたしだって生きたいです。
でもあらゆる所らの救いが断たれた以上これ以上堪えられません・・・・
ご親切感謝致します。

補足

ご指摘の主治医ですが、
実は施主の家族とはじっこんらしく、
５年間通院していますが今回のわたしの苦しみには
露骨なくらい問題を避けようとして、
「気持ちを落ち着ける薬を処方しましょう」と
「デパス」を出す。それだけです。
話しをしている間ほとんどわたしの目を見ようとはしません。過去５年、こんなことは初めてです。
ちなみにわたしはうつ病ということで、過去１２年間精神科に通院、現在に至っています