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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肘部管症候群について)
肘部管症候群について
このQ&Aのポイント
- 肘部管症候群の手術を受けるべきか悩んでいる方へ
- 肘部管症候群の手術を受けた方の体験談と専門家の意見
- 遠方でもおすすめの肘部管症候群の病院
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質問者が選んだベストアンサー
お困りの様ですが、人差し指の先がしびれたり、うまく曲がらないといった症状は明らかに肘部管症候群で問題となる神経:尺骨神経とは原因が異なります。 お書きになっている症状が断片的でわかりにくいのですが「今では上腕から左手全体の筋肉に常に力が入った状態です」ということからみて「書痙」などに似た症状や「rijidity:剛直性」もしくは「spasticity;痙性」とよばれる異常状態のような気がします。一度しっかりとした神経内科を受診してみたら良いかと存じます。筋電図などの検査も必要になるかもしれません。 何となくの印象ですが、診断能力に優れた医師にあたれば少なくとも病状についての説明はおそらく明確にしてもらえそうです。
お礼
わかりました。では一度調べてもらえそうな病院を探していってみます。ありがとうございました。